DSC_043926年第2回市議会定例会は先週末、市長提案の補正予算など議案について委員会に付託し、私はきょう16日、常任委員会の一つである総務企画委員会にて所掌の議案について質疑を行いました。同委員会に付託された補正予算中、防災関連、特に災害時に臨時FM放送局を設置するという「防災行政ネットワークの整備」(本庁舎屋上にアンテナを設置)について、様々意見を述べました。
質疑でわかったのは、災害が発生するたびに周波数を申請し、その都度決められた(毎回違う)周波数を市民に周知する必要があること、出力も20~100Wと定まっておらず、20W時はカバー率が75%(世帯ベース)しかないこと、一方で大規模停電時も放送局を稼働できること--などです。
FMラジオは非常に災害時に役立つツールであり、多くの市民はラジオから情報収集しようとするはずです。だからこそ、周波数が毎回変わることを事前に市民に認識してもらっておく必要があり、事前周知を徹底するよう強く訴えました。また、75%のカバー率は不十分であり、これから「潜在電界調査」を行う予定ではあるものの、基本姿勢としては100%カバーを目指すべきであるとして、出力をあげたり、中継局を設置するなどの対策をとるよう求めました。
なお、総務企画委員会に付託されたすべての議案は採決の結果、採択すべきものと結論づけられました。

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村松 とおる
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