2020東京オリンピックトーチ 2019年3月27日 2020年東京オリンピックの聖火リレーで使われるトーチが発表され、日本を代表する花、桜をモチーフにしたデザインになりました。 東京オリンピックの聖火リレーのスタートとなる来年3月26日までおよそ1年となる中、大会組織委員会は20日、聖火を運ぶトーチを発表しました。 トーチは長さ71センチ、重さおよそ1.2キロで、日本を代表する花、桜がモチーフになっているのが特徴です。トーチの上部は5つに分かれ、上から見ると桜の花びらの形になっていて、5つに分かれていた炎が頂点で1つに集まるように作られています。 前の記事 次の記事