カテゴリー(雑感)

汎用_00443_jpg今や「防災・減災」は政治の中心課題となりました。
人口減少、財政、福祉、産業、教育、国防、外交等、課題はたくさんありますが、すべてに優先させるべきは人命の尊重であり、「防災・減災」を国家の取り組みの根底に据えるべき、と私は思います。

かつて某政党の政権時代に、あろうことか「八ッ場ダム」の建設凍結という、とんでもない決定をしたことがありました。
当時の国交大臣は、能面のような顔をして淡々とこの決定を進めておりましたが、事情が変わって建設計画が復活。
今回の河川決壊・氾濫を目の当たりにして、当時の国交大臣もホッとしていることでしょう。

それはともかく、国民一人ひとりの「生命」と、一生をかけて築いてきた「財産」を一夜にして奪っていく自然災害から守るために、国家は最善を尽くすべき。
それが政権与党の責任だと思います。

地震・津波・台風・土砂災害等に加えて、大規模な「治水対策」。
これが外せないと思うのですが・・・

 

20191008-00010001-wmap-000-view[1]どうやら来そうですね、台風19号。
しかも今年最強だなんて、迷惑な奴。

特に、前回15号の爪痕がまだ消えてない三宅以北の伊豆諸島や千葉県の方々は、どんなに困っていることか・・・
がしかし、気象災害の中でも台風の場合はある程度の備えの時間があるから、できる限りの対策をとるしかないでしょう。

自分は、かみさんに内緒で準備を整えておきました。
まずは「発電機」。この電源を冷蔵庫に繋いで、食糧の確保を第一に。
次は水の準備。トイレ用に雨水を溜めておいて、飲料水は台風直前に空きペットボトルに溜めようと思っています。
後は電池とラジオと懐中電灯。
他の物は、無いなら無いなりに暮らすしかなかろうなと思います。
無人島0円生活みたいにね・・・

DSCN2983さて今日の画像は、ただし通信を配布した帰り道に撮ったもので、八丈小島を背景に島らしい穏やかな秋の一枚。
しかし、この海の向こうから、台風が静かに近づいている。
嵐の前の不気味な静けさ、これもまたよくある島の風景だね。

 

今日は、兵庫県神戸市須磨区の市立小学校で20代の男性教員が4人の先輩教員からたたかれたり、暴言を吐かれたりするいじめを受けていた、というニュースが流れました。

具体的には、加害側の教員4人が男性教員の尻をコピー用紙の芯でたたいたり「ボケ」「カス」といった暴言を浴びせたり、別の女性教員にラインでわいせつなメッセージを送ることを強要したり、車の中でわざと飲み物をこぼしたりするなどの行為を継続的に行っていたとのこと。

呆れた出来事に耳を疑うとともに、かつて同じ教職に就いていた者として情けなくなってしまいました。

まずは加害者。教員としての適性が欠如しており、即刻懲戒免職にすべきでしょうね。
そして被害者本人の対応力の欠如。こんな先生じゃ目の前で児童のいじめがあっても対応できないだろう。
次に管理職の管理能力がない。校長・副校長共に失格、懲戒免職が相当でしょう。

さて、この「いじめ」に関する報道はいつまでたっても後を絶ちませんが、その原因はこの「いじめ」という言葉にもあると私は思っています。
この言葉は、曖昧で、幅が広すぎて、罪の重さを和らげてしまいかねない響きがあるから・・・

だから「いじめ」は立派な犯罪であることを社会全体で明確にしないと、今日のニュースのようなことがもっと拡散するのでは、と危惧しています。

で、どんな犯罪名か ?

「侮辱罪」「暴行罪」「脅迫罪」「強要罪」「器物損壊」「名誉棄損」「窃盗罪」「恐喝罪」「傷害罪」「殺人未遂」
ざっと10個挙げてみました。

前述の加害教員4人は、暴行罪(2年以下の懲役)、侮辱罪(拘留・科料)、強要罪(3年以下の懲役)、器物損壊(3年以下の懲役)と言ったところでしょうか。

 

 

 

IMG_4124今日の八丈は、抜けるような青空が広がって降雨は0mm。
夏の日差しと初秋の冷風が混ざり合って、最高の農作業日和となりました。

夏野菜の後、草だらけになった畑を整理しながら、一人反省会。
トウモロコシを除いて今年もよく採れたのですが、実はその要因として思い当たることがあります。

それは「ゆっくりでいいから、決して急がず丁寧に」これこそが百姓のコツだと感じています。

播種のための土づくり、発芽後の水・日光・風等の育苗管理、圃場の耕運・施肥・定植、適度な摘果と脇芽かき、除草と追肥、収穫のタイミング判断etc.
いくつもの作業が続きますが、一つ一つ丁寧に進めて、ようやく満足できる収穫が得られるようになりました。

で、これは農業だけでなく、生き方そのものにも通じること。

庭では今年も「ドングリ」が実を付けました。

IMG_4179今日は、キャッシュレスで溜まったポイントを使って、葡萄が届きました。
前回は「桃」でしたが、今回は画像の「シャインマスカット」がそれ。
こういう仕業は全てかみさんの手によるもので、日々の買い物のポイントが形になったと喜んでいました。

自分のポイントは、全てANAのマイレージに繋がっているのであまり有難みは感じませんが、こういう目に見えるサービスの恩恵に預かると、プチハッピーな気がするから不思議なもの。

10/1からの消費増税に向けて始まる「キャッシュレスポイント還元事業」も要チェック。
知らないと損をする時代ですから・・・

1ABFA9FE-56AF-4B99-A494-BCC6E0007A34今朝、東海汽船八丈島営業所より電話がありました。

「山本さん宛の車が上がりました。ホンダN-BOX。引き取りお願いします」というもの。

8月末に購入したのですがなかなか届かなくてね。
心待ちにしていたもので「やったー、車が来たってよー」と伝えると、かみさんも大喜び。
なにせ、かみさんが乗る車なので・・・

早速港に受け取りに行って、あちこち試運転に出かけましたが、車内の広さが半端ないし、ハイテク高性能にびっくりしてしまいました。
「最近の軽自動車は進んでいるなあ」と実感。

で、今回の車の輸送で学んだことが一つありました。
八丈への貨物船は、東京の芝浦営業所から(火)(土)の週二回出帆しているのですが、9月は台風等の影響のため、一年の中で最も厳しい時期とのこと。
波の様子を見て(水)(日)に一日延ばしたりして、やりくりしながらの輸送で、島への物流の困難さを感じる出来事となりました。
同時に、その仕事に携わる方々の職務に対する使命感・責任感に敬意を表したことは言うまでもありません。
無事に届けて頂いて、ありがとうございました。

八丈島に大きな荷物を海上輸送する時は、9月だけは避けた方がよさそうです。

IMG_4147最近は、電子書籍を読むことが多くなりました。
が、加齢のせいでしょうか目が疲れてしょうがないので、未だに半分くらいは普通の本を手にしています。

で、今読みかけているのは、画像の「農ガール、農ライフ」垣谷美雨(かきやみう)著の本。
軽快なタッチで速い展開、無駄を省いた文章は読みやすく、「有吉佐和子」さんの書風と似ている感があって、自分好みです。
なので、気が付くとあっという間に1時間が過ぎていた、そんな感じの一冊。

これからの展開が待ち遠しくなるようで、次に開くのが楽しみになる本。
文庫本なので、¥618と、値段も手ごろ。
当りの本と言えるでしょう。

選んだきっかけは、八丈の農業担い手育成の対象として、女性の枠があってもいい・・・
そんな感じで選んだ一冊です。

 

IMG_4137

リコリス

今日は、雨の合間を縫ってお墓参りをしてきました。
お彼岸に備えて草取りと落ち葉の掃除、香花もお供えして。

お彼岸とお盆とお正月等、年に数回のお墓参りです。いわゆる墓守の務め。
自分がやらなくなったら、と余計な心配をするようになりました。

さて、「暑さ寒さも彼岸まで」との言葉がありますが、昔の人はよくぞ残してくれました。
四季に合わせた日本ならではの言葉。
世界には四季の無い国が多いからね・・・
で、かみさんは寒がりなので、早速、寝具のバージョンチェンジに入り、そろそろこたつを出すかもしれません。

今年の夏は特に暑かったので、冬は特に寒くなって、その分秋と春が短縮化されてるような気もしてね。
最近の気候の変化と災害の激甚化は、これからの日本人の心にどう影響するだろうかと案じています。

この秋も駆け足で過ぎ去りそうなので、読む本も少し減らして、蔵書の処理が面倒なので最近は電子版の本が増えました。

 

 

IMG_4136今日は、先日実施した胃の内視鏡検査結果の説明を受けてきました。
幸い「癌」はないとのことでしたが、ピロリ菌は陽性で内服薬治療一週間を指示されました。

酒を飲んではいけないとか、服薬は一回も欠かしてはダメだとか、厳しいこと言われましたが、このピロリ菌が原因で胃癌になると脅かされてね・・・
医者の言うことは「神の言葉」みたいなもんで絶対服従。
仕方ないかあ~、そんな感じ。

さて先日来、当ブログ取り上げていた「乙千代ヶ浜での海難事故」の地元男性が、今朝、ダイバーにより遺体で発見されました。
残念な結果ではありましたが、発見されただけでも遺族にとってはせめてもの慰め。
今回の件は、ひとまず区切りをつけて、今後に向けて再発防止の対策を検討したいと思います。

今日の一枚は、庭の「ストロベリーグァバ」
最近は、一つずつ「秋」が見つかります。

※ 「ただし通信 vol.20」を掲載しましたので、ご覧ください。

IMG_41239/14(土)、早速、大島に渡られたんですね、竹谷とし子委員長(参院議員)と藤井都議・細田都議。
抜群の行動力に、いつも信頼と安心を感じます。
がしかし、今日の公明新聞の写真には、大島の高橋・佐藤両町議も載っていましたが、二人の表情に被災の深さが見て取れました。

それにしても、今日の雨。
台風で屋根を吹っ飛ばされたのに、こんな時に「雨」は勘弁してほしいものですね。
ただでさえ沈みがちな気持ちに、追い打ちをかけるような天の所業。
大島・三宅の友は、この雨に濡れていないだろうかと案じられてなりません。

祈るのは「負けないで欲しい」ただこれだけ。
怒りも、悲しみも、どんな不条理も乗り越えて、一歩ずつ前に踏み出せますように、と南の空から応援しています。

必ず花は咲く時が来るから・・・

 

 

 

 

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