今日の午前中、近隣の高齢者が救急車で搬送されました。
ストレッチャーで乗車する時に「もうこれで三度目だよ」と、元気に笑っておられましたが、やはり尋常ならざる様子。
一日も早く、無事に退院されるよう願うばかりです。
午後は、バイクで畑に向かう途中で近所のマダムお二人に呼び止められて「キュウリの摘心のやり方を教えてくれ」とのこと。
畑に立って「キュウリの場合、まずは、下から五節目までの脇芽は全部取って・・・」
「ナスの場合は、三本づくりが基本ですから・・・」
「トマトは、脇芽を取った方が美味しくなりますよ・・・」
等々、急遽、ミニ講習会の講師を務めることになりました。
プロの農家でもないのに恥ずかしい限りでしたが、そうやって声をかけられると断り切れなくてね、気軽に接してくれるのは嬉しいことです。
さて今日の一枚は、隣家の生垣に伸びて咲いた「ノウゼンカズラ」。
オレンジ色の派手な花弁が夏の空によく映えて、島の平和な暮らしを象徴するような景色に思わずスマホを向けました。
キュウリの豊作に続いて、今度はトマトが期待できそうです。
ブルーベリーハウスの片隅にトマトのコーナーを造りましたが、雨よけの屋根まで設置したために毎朝の水やりがルーティンとなりました。
どの植物もそうですが、手をかければその分だけ応えてくれるし、その逆もあり得ますからなかなか大変です。
ま、身体と情熱が続く限りチャレンジします。
やれる環境にいることを有難く感じています。
さて、最近は都内の知己を思い出して電話することが増えました。
互いの近況などを語り合ってスマホを閉じると、まだまだ頑張れそうな気になれますから不思議なものです。
他と交流することで、生きるパワーって漲ってくるものなんですね。
やはりステイホームばかりでなく、電話やリモートなどのあらゆる機器を用いて外部交流もしないと、もう閉じ込められた生活は限界かもしれません。
今日の一枚は「ミニトマト」で、品種名は「千果」と言います。
まだ青いですが、期待できそうです。
今日の八丈は、午後から雨。
久しぶりのお湿りで、夏野菜達は上機嫌です。
特に今、収量が増えているのは「キュウリ」。
漬物にしたり、もろきゅうやサラダなどは今の食卓の定番で、重宝しています。
さて午後は、ブルーベリーの挿し木に真剣に挑戦しました。
今は剪定の時期ではありませんが、あまりにも枝葉が繁茂したために陽当たりが悪くなり、虫たちの隠れ家になったりしているので、思い切って剪定して挿し木にしてみました。
パッションフルーツの挿し木は超簡単で、100%発根させる自信がありますが、ブルーベリーはなかなかです。
で、今日は、鉢の消毒、用土の吟味etc. 細心の注意を払って作業。
発根までは約三ヶ月ほどかかりますので、9月末を楽しみに待ちたいと思います。
今日の一枚は、収穫した庭のキュウリで、品種名は「夏すずみ」。
こいつは、実付きが良く、病気にも強くて育てやすく、味もまあまあ。
育て方のコツは、五節目までの実や脇芽を全てきれいに摘むこと。
更に、背丈位の大きさになったら、親つるの先端を摘心するようにしています。
今日は、樫立地域花いっぱい運動の「菜の花畑」の圃場にトラクターをかけました。
大きな石が土中にたくさん埋まっているので、トラクターも悲鳴をあげながらの作業。
自分も大切な農機具を痛めたくはないのですが、「今年も頼めますか ?」と言われると断り切れなくてね・・・
ま、仕方ありません。そのお陰でまた来年も花を楽しればそれで良しとしています。
さて、今日の午後、八丈に移住してきた若者(男性)が我が家を訪ねてきました。
この男性は、土地を借りてアシタバ栽培をしているとのことですが、その場所が私の畑のすぐ隣なので顔見知りとなり、是非ブルーベリー畑を見せてほしいとのこと。
で、今日は、そのブルーベリー畑とソーラーシステム、その他ピザ窯などを熱心に見学。
私も知り得た限りの情報を提供して、今後もできるだけの支援をさせていただこうと思っています。
更に、かみさんには丁寧なお土産まで用意していて、若いのに礼儀正しくてね。
好感度の高い若者で、是非八丈に根付いてほしい貴重な人財です。
今日の一枚は、玄関の前で咲き出した「アジサイ」のような花。
名前は分かりません。
こいつは地下茎を激しく伸ばして、年々テリトリーを広げています。
八丈町のHPには、6/1現在の65歳以上の人口は2978人で、ワクチン一回目接種者は1289人(43%)、二回目接種者は188人(6%)と発表されています。
町の人々の様子を聞くと、かなり順調に進んでいるようで、明日の定例会でその後の進展状況が報告されるでしょうから期待して参加したいと思います。
さて、最近当ブログでは、夏に向けて変化している八丈の様子を紹介していますが、今日もその一つを紹介ます。
画像の「月桃(ゲットウ)」の花がそれ。
何とも奇妙な形状の花でね「なぜ君はそんな形をしているの ?」と聞きたいところですが、理由があったら知りたいものです。
# 3good
◎ブルーベリー畑にハーブを定植
◎キュウリ収穫が好調
◎今日6歳の誕生日を迎えた孫とリモート会話
二人目の孫の誕生を記念して植えた「ギンバイカ(銀梅花)」が満開となりました。
生まれたのが6月だったので、「この時期に咲く花を植えて、花を眺めて孫を思い出そう」と思って植樹したのですが、見事に期待に応えてくれています。
植えてからはや6年が経過。
ずいぶん大きく育ってくれて、今年も画像の通り樹木全体が花で包まれて「来年は入学だよ」と知らせてくれているようです。
さて、実はその孫の姉も6月生まれでね。
その子が生まれた時は「合歓木(ねむの木)」を植えましたが、今はもう大木になりました。
後日紹介します。
さてその他にも、二人の子ども達の結婚記念の植樹など、思いを込めて植えた木々が年輪を刻んで成長する姿を見るのも楽しみの一つとなっています。
何かにつけて、庭に木を植えて、世話をして、その木々に癒されるほど自分も齢を重ねてきたことを実感。
島でのこういう暮らし方は、都会では味わえない贅沢なのかもしれません。
4/8に播種した花が咲きました。
名前は「サルビアサクラプルコ」。
花の咲き方からして「シソ科」だと分かります。
本当は真夏に咲くように播種調整した方が良かったかもしれませんが、ま、上品な桜色に咲きましたから、ひとまずは良しとしましょう。
さて、八丈のワクチン事情は極めて順調に進行しており、自分とかみさんのワクチン接種も予定通りできそうです。
予約開始は6/6(日)で、ワクチンの接種①は6/21(月)から。
その日まで、無理せず健やかに過ごしたいのですが・・・そうもいかず、今日も汗びっしょりで重労働の一日でした。
年甲斐もなく、畑の大規模改修なんてやめておけばよかったなあ、と後悔しています。
さてさて、お金の件で議員辞職した自民党衆院議員のことが今日のニュースで流れましたね。
選挙区内の葬儀で、香典を側近のものに託したとか ?
公選法のイロハのイなのに、全く持って情けないことです。
心のどこかに「分からなければこれ幸い」という、犯罪者共通の「汚い心」があったのでしょう。
間もなく選挙なのに「大丈夫 ? 自民党」と聞きたくなります。
が、いやいや、最近は我が党でも色々ありましたから、そんなことも言えなくなりました。
もうリモート活用は当たり前のことになり、自宅にいながら会議や対話、講習会や研修会への参加は普通のことになってしまいました。
ただ、自分の場合、カメラに映る顔が他の人よりも格段に赤黒くて、気になっています。
単なる日焼けによるものなのか、それとも地肌がもともと黒いのか、今まで顔の色なんて気にしたことなかったのに、まいりました。
ま、これからはマスク着用で肌の色を隠そうと思います。
さて、今日の午後は、トマトの養液栽培システムを完成させました。
ブルーベリー栽培を応用したものですが、土のPH調整をして、肥料も厳選し、水分や日照時間も管理することで、思うような味を創り出せないだろうかとチャレンジを始めました。
今日の一枚は、「グロリオサ」の蕾。
こいつは炎のような花でね、どう見ても南方向けの花。開花が楽しみです。
八丈の空は今日もぐずついて、ほぼ霧の世界。
都道付近の視界は15m位だったでしょうか、低速走行でヘッドライトをハイビームにして対向車にこちらの存在を顕示しないと危険で走れないほど。
当然のことながら、空路は二便とも引き返し後に欠航となりました。
ま、そんな環境でしたが、雨の合間を縫って夏野菜の定植を行いました。
まずは「カボチャ」達。なかなか圃場の準備ができなかったため遅れに遅れて、苗達は8節目くらいまで伸びてしまってね。
やっと今日定植できてほっとしたところです。
次は、「トマト」達。
今年は、屋根付きの圃場でコンテナ栽培にして、水分制限によるフルーツトマトにチャレンジすることに。
そのために、こちらも遅れに遅れてしまいました。
昨日、やっと屋根が完成したので、今日は晴れて定植完了。
今までのやり方を踏襲すれば、そこそこの収穫は見込めるのですが、もうそれは飽き飽きしてしまってね。
これまでの経験を生かして、新しい育成方法を試してみることにいたしました。
実は、ブルーベリーを栽培しながら学んだことがそのきっかけとなっています。
土壌のPH調整、水分、肥料の種類と量と施肥のタイミング、剪定の時期と方法、虫や病気への対応etc.
植物の育成は「教育」の営みに似ていて、その基本は「生徒理解」ならぬ「植物理解」そのもの。
今日の一枚は庭の「グァバ」の花。
こいつは、ほっといてもよくできるので技術は要りませんが・・・
今日は、農作業の帰り道でトマト苗の定植作業をしていた若者二人を見かけたので、種々、お話しを伺いました。
聞くと、両名とも、今年度から「八丈町農業担い手育成センター」の研修生になったとのこと。
どうやら、そのうちの一人は樫立地域に居を定め、お借りしている畑を耕して、自分で育てた夏野菜の苗を育てるのだとか。
「よくぞ来てくれました、八丈へ」
しっかり農業技術を身に付けて、島の農業の担い手に成長してほしいと願うばかりです。
そして、島に馴染んで、移住者として島を支える人財になってほしいものです。
さて実は、自分の家も先祖代々からの百姓で、農繁期(稲刈り、大根やジャガ掘りなど)には、中学生の頃から駆り出されて手伝わされたものでした。
それが、重労働で、嫌で嫌でたまらなくてね。
で、休憩時間になると、近所の同年代の友達と「俺は、絶対に農業だけはやらない」「俺も嫌だ」とお互いに妙な決意発表をし合ったものでした。
ところが、定年退職後、その友人も自分も相続した農地があったがために、結局、農業をする羽目に。
収穫の楽しみは確かにありますが、できれば避けたかった。
ところが、なんとなんと、その農業をやるために八丈まで来て、担い手育成センターで研修して・・・
そういう若者には、「尊敬」の念しかありません。
なので、全面的に支援・応援していきたいと思っています。
今日の一枚は、実り始めた「ブルーベリー」。
まだまだ数粒ですが、順調に育っています。

