今日の八丈は、麗らかな春の日差しに包まれた穏やかな好日となり、その中で挙行された、母校「八丈町立三原中学校」の卒業式に参列してまいりました。
14名の卒業生は、入学当初よりコロナによる緊急事態宣言などの影響を受け、落ち着いた中学校生活とは程遠い三年間だったことと思います。
行事の縮小、授業の短縮・リモート学習・課題学習などの学習への影響、友との語らいの制限など、多感な年頃の彼らには本当に気の毒な三年間でしたが、彼らはそんなことは気にする風もなく、この三年間、元気いっぱいに過ごしていたようでした。
卒業生全員で述べた「答辞」と最後の「歌」の中に、「コロナなんかにに負けるもんか」と言う、強さ・明るさ・逞しさを感じることができました。
そしてすべてを終えて、いよいよ卒業生退場の場面では、リードする担任の女教師が感極まったのでしょうか、「涙」の退場となりました。
生徒たちだけでなく、校長先生はじめ先生方もどんなにかご苦労されたことでしょう。
その感謝の思いで、私自身も胸の奥からこみ上げる熱いものを抑えることができませんでした。
今日の一枚は、都道沿いの花壇に植えた満開の「菜の花」。
今日の佳き日に時を合わせたかのようによくぞ咲いてくれました。
今日は、朝からスケジュールがぎっしりで、充実した一日となりました。
まず最初は、八丈島DX推進プロジェクト事務局による「八丈島デジタル活用講座 総集編」【東京都委託事業(受託者:ソフトバンク株式会社/株式会社環)】にリモート参加。
本当は、受けたかった講座がいくつかあったのですが、所用で出られなかったため今日の総集編だけでも、と思って参加。もっともっとDX技術を身につけて、社会の変化に対応できるようになりたいと思っています。
続いて、午後からは仲間の会合に参加して、その後はフリージアまつりの賑わいを視察。
そして最後は、知人のお通夜に参加して、ざっと四本立て。
疲れましたが、どれも欠かすことのできない準公務のようなもので、ま、これも仕事と思ってやってます。
画像はフリージアまつりの会場で撮ったもの。
皆、マスクしてますが、まつりの賑わいの復活と島の観光のエネルギーを感じることができました。
悪天候の中でしたが、ANAの一便は無事に八丈島空港に到着し、自宅に戻ることができました。
二泊三日のフリージアキャラバンでしたが、八丈ゆかりの各所を訪ね、日頃の御礼とまつり開催のPRなどをさせて頂き重要ミッションを果たすことができました。
最後の小池都知事表敬を終えて、つい出てきた言葉は「やれやれ」。
この言葉を聞いていたミス八丈のアスタさんから「やれやれってどういうときに使う言葉ですか」と聞かれて、とっさに説明できずに困ってしまいました。
苦し紛れに「疲れた時によく使う言葉です」と答えたものの、十分な答えではなかったなと反省して、「『やれやれ』は、大きなミッションを終えた後、解放されたときに使う言葉で、更に、失望したりがっかりしたときに使うこともあります」と追加説明しておきました。
アスタさんは、リトアニアから八丈町の国際交流員として働いている方ですが、かなり頭脳明晰な方とお見受けしました。ぜひ八丈在任中に、持てる力を存分に発揮していただけるよう協力していきたいと思っています。
さて、八丈町では今日から「フリージアまつり」が始まります。
今日は残念な天気でしたが、明日からは回復しそうなので、多くの人で賑わうよう願っています。
では、今日はこれにて「iki(リトアニア語でgood bye)」
今日は、八丈町議会定例会二日目。
内容は、9名による一般質問と令和5年度一般会計予算審議。
ま、言えば、今回の定例会のメインイベントとなる1日でした。
何しろこの予算案が通らなければ来年度早々から町政の混乱は必須ですからね、自分も気合を入れて議長職を務めました。
と言うのは、この予算案の中の1点だけですが、多くの議員が疑問視している案件があって、それがためにこの予算案を否決する動きもあったからです。
実際に、反対討論が3人、賛成討論は2人、採決時の退席者2名という、かつてない意見の応酬。
自分としては、意見の相違に基づく論戦があるのは地方分権と自治意欲の表れであり、歓迎すべきことと思っていたのですが、議場には緊迫感が漂って執行部側は冷や冷やしていたようでした。
最終的には、原案通り可決・成立しましたので結果は平凡でしたが、その難航プロセスの中で、議会と議員の存在感を示すに余りある議論が目の前で繰り広げられましたから・・・
自分は、議長に就任した時の挨拶の中で「議員諸氏は、自らの個性・特性を存分に発揮して活発な議会にしてほしい」と激励しました。
それともう一つ、発言の少ない議員に対しては、常日頃から「議員が黙ってちゃしょうがないよ。住民の思いをこの場で代弁しなさい」と言ってきましたから、その言葉が忠実に実践されて、今日の活発な議会に繋がったものと信じています。
がしかし、自分はどっと疲れました。
今日の1枚は、庭の「オステオスペルマム」。
蕾をいっぱいにつけていますから、これからの満開が楽しみです。
今日は、八丈町給食センター運営審議会に出席してきました。
で、会場に入ると私の名札は真正面に。
同審議会の会長は議長の充て職のようになっており、この会の進行役は自分だったことを思い出して気合を入れて務めました。
八丈町の給食は、メニューの工夫がなされ、地元の食材の利用(地産地消)率も10%を超えており、満足度は十分のようでした。
がしかし、センター施設の老朽化が激しく、なるべく早く建て替える予定とのことで、課題は多そうです。
出席者からは様々な質問や要望が出されましたが、今後、担当部署で善処するとの回答を得て、和やかに且つ有意義に会を終えることができました。
今日の画像は、ネット畑に設置したお花畑の今の様子です。
草だらけで恥ずかしい限りですが、予定していた花よりもこぼれ種から育った花の方が目立つようになってしまいました。
花の勢いは予測不能です。
今日は、久しぶりの開催となった、令和4年度三原学園学習発表会を参観してまいりました。
三原小と三原中の児童生徒が、それぞれの発達段階に応じて表現する姿に、ほほ笑ましさや努力の跡などを感じながら参観することができました。
メインテーマは、画像の通り「New Stars」と言うもの。
児童生徒一人一人が、まさに新しい星として、溢れる個性を発揮する内容となっており、真の意味での「文化の祭典」と言えると思います。
特に、中学校の展示の質の高さには目が釘付けになってしまいました。
「もう少し良くしたい」という細かなこだわりが随所に感じられ、1日中見ていても飽きない内容に三原教育の質の高さを感じることができました。
この陰には、恐らく校長先生はじめ担当の先生方のご苦労があったことだろうな、と敬意と感謝の意を表する次第です。
最近は、凶悪事件が頻発する不穏な世情の中で、伸び伸びと育つ「三原のNew Stars」の皆さんから心温まる感動をお土産にして、清々しい一日となりました。
そんな中、午前10:00「令和4年度八丈富士牧野運営審議会」に参加してまいりました。
議長は充て職でこの審議会の委員を務めることになっており、ま言えば、自動的にそうなりました。
「八丈富士牧野」は、町営牧場として酪農振興を目的としてスタートしたようですが、最近は草地の整備や放牧牛施設整備をはじめ、貴重な観光施設ともなっています。
特に、牧場内遊歩道の先端からの眺めは抜群で、太平洋や飛行機滑走路を眼下に見下ろす景観は実に見事。
島に来るツーリストのほとんどが訪れる観光名所となっています。
がしかし、運営はなかなか課題が多く、特に大きな課題は、①電源の確保 ②子牛の販売価格の低迷 ③獣医の不在(現在募集中) とのこと。
審議会としても頭を痛めている状況です。
さて、帰宅後は久しぶりにゆったりとブルーベリーの開花点検をしました。
ラビットアイとノーザンはともかく、サザンハイブッシュはそろそろ開花して三月中には満開に咲くように願っています。
今日の一枚は、早咲きのブルーベリーの花。
しっかり結実すればいいのですが・・・
静まり返った議場に、議長の開会宣言の声が発せられて初めてその幕が開きますから・・・いつものことですが初日は緊張します。
まずは会議録署名議員の指名、日程の決定、諸般の報告と続き、行政報告で初めて山下町長が登場。
続いて、山下町長より令和五年度の施政方針が表明され、令和四年度一般会計補正予算の上程へと本格的な質疑が開始されました。
こうなるともう緊張感はほぐれますが、質問者の発言内容を吟味して適切に回答者を指名しなければならず、まるで戦場の最前線にいるような気持でいます。
鉄砲の球がどこから飛んでくるかわからないので、一つずつ弾を受け止めながら、頭をフル回転させて各議案の可決に向けてただひたすらことを進める。これが議長の任務なのでしょう。
出来れば、なるべく多くの議員から多種多様な考えや意見を引き出したいのですが、どうしても一部の議員だけの発言になりがちで、まだまだ議長の力量不足を痛感しています。
次回はしばらく間をおいて、3/14(火)。一般質問から始まります。
今日の一枚は、少しだけ咲いた庭のフリージア。
まだまだこれからですね、満開までは。
昨日のブログは泥酔のため穴をあけてしまい申し訳ありませんでした。
南大東島から団体客が来島するとのことで、町を代表して町長、教育長、産観課長と私、計4人で歓迎の宴に出席することとなりました。
八丈にルーツのある皆さんですから、言葉も習慣も気にせず、屈託のない語らいに親交を深め、あまりの楽しさに少々飲みすぎてそういうことになりました。
そのため今日は絶不調で、1日中だらだらと過ごしました。
これからは少しセーブしなければなあ、と深く反省したところです。
さて今日の八丈は、日差しはあるものの風は冷たく厳しい一日でした。
春日はまだまだ先のようです。
今日の1枚は、葉桜になった庭の河津桜。
これはこれで、好きな景色の一つです。
溢れるようなエネルギーや逞しさから元気のお裾分けがもらえるから。
午前10時、議長用務のために町長室を訪ね、約30分懇談。
帰宅後、大急ぎで野良着に着替えて野菜の収穫をしてから、ジャガイモの圃場にて畝立作業を行いました(画像)。
そんな訳で、午前中は分刻みですべてのミッションを順調に終え、午後はのんびりと。
がしかし、立て続けに三人の訃報に接し、驚いてしまいました。
まず最初に、もと公明党代表代行の「浜四津敏子」氏の訃報を新聞で知りました。
次に、元八丈町議会議長 小澤 一美 氏 (享年83歳)の訃報。
続いて、元樫立住民で高齢者施設に入居中だった女性の訃報。
春の足音がすぐそこまで聞こえているのに・・・
やはり、季節の変わり目には体調を崩しがちなのかもしれませんから、自分も健康管理には気を付けようと思います。


