最近は、各地で35℃を超えることが多くなり「熱中症にご用心」とか「こまめに水分補給を」という注意が多くなりました。
確かに、呼吸するのも憚られるほど空気が熱くなってうんざりしますが、島で育った私にとってはこれは普通の夏の姿。
久しぶりに見上げた空のその青さに、「あー、夏の空だ」と少年時代に見たのと同じ色を感じました。
そして、その色とかみさんが育てているブーゲンビリアの赤い色の対比が何と見事なこと。
思わず一枚パチリと撮ってみました。
平和を象徴するような空の色ですね・・・
がしかし、この同じ空の向こうに、今この時も避難生活を余儀なくされている西日本の同胞がいる。
庭の畑のトマトやモロコシを送ってあげたいのですが、ちょっと無理・・・
なので、ほんの少しだけ、公明新聞に載っていた義援金口座に参加しようと思います。
今日は、議会だより編集委員会。
八丈町議会では広報活動として年四回「議会だより」を発行しています。
で、今日はその内容の最終的な検討。
リード文や一般質問、行政視察報告、編集後記等、写真の選定からレイアウトまで。
更に、他の人の文章の手直しも。
これは気が引けますが、住民目線で分かりやすく、尚且つ議会の品位を保つためにも多少の校正は止むを得ません。苦労の多い作業です。
さて、最近は雨が降らないので庭の花達も萎れ気味。毎朝の水やりが欠かせません。
加えて、野菜達(キュウリ、茄子、オクラ等)も水を欲しがるので、水やりだけで1時間位かかってしまいます。
今日の1枚はその甲斐あってか、やっと開花した「ユリ」の花。
ユリは品種も多くて、この名前は何というのか分かりません。
「よく咲いたね。君の名は ?」
今日は、毎年恒例の「八丈町健康診査・がん検診」を受診してまいりました。
受けられる検査は全て申し込んで、当然、バリウム・X線による胃癌検診も受ける筈でした。
がしかし、午前6:00、畑で収穫したトウモロコシがあまりに美味そうだったため、ついうっかり、がぶりと生のまま食べてしまいました。
「んーっ、甘い。もう一口」
と、一本食べ終わってから、「しまった、今日は胃癌検診だった。何も食べてはいけなかったんだ」
後悔するも、後の祭り。
止む無く、検査会場で「胃癌検診はキャンセルします。理由は・・・」と説明。
近くで聞いていた女子達のくすくす笑いを背後に聞きながら、「アーアッ」と後悔しながらの検診でした。
検査結果に影響しなければいいのですが・・・
さて、嬉しかったことが一つ。
検査の終わりにアンケート調査がありました。
胃の内視鏡検査に関わることで、「上京した時に都区内で無料受診ができたら、受けますか」という質問で、もちろん「受けます」と回答。
この件についてはつい先日の6月定例会で一般質問しましたが、その回答通り調査を実施していることに、安堵と信頼と町の誠意を感じて、嬉しくなってしまいました。感謝・感激です。

今年も酷暑の中、地域の皆さん、小学校のPTAの皆さん他、大勢の方の協力を得て乙千代ヶ浜プール設営が完了しました。
プール開きは7/21(土)、毎年、学校の夏休みと同時に始まります。
ネット張りや屋根作り、ポンプの設置とそれに伴う電気工事、その他付帯設備の準備等々、仕事は山ほどありますが各担当者は手慣れたもの。
後は、台風が来ないようにと願うばかりです。
さて、設営の休憩時間にちょっとした波乱がありました。
それは、「受動喫煙防止」に関すること。
Aさん・・・「都条例で決まったのだから、このビーチも全面禁煙にすべきではないか」
Bさん・・・「そんなことしたら、ここに来る人はいなくなる。自分も協力できないが、それで成り立つのか ?」
Cさん・・・「子どもが集まるプール周辺は禁煙にして、少し離れたところに喫煙コーナーを設けてはどうか」
Aさん・・・「大人だって受動喫煙を嫌がる人もいる。全面禁止にすべきだ」・・・
という具合で、未解決のまま結論持ち越しとなりました。
私としては、双方の権利が守られるように工夫すべきだと思うのですがね・・・
今朝のことです。
4:00am.頃、目を覚ますと、何やら激しい音。
それが雨と気づくのに少々時間を要するほどの豪雨でした。
西日本豪雨もきっとこんな感じでやられたんだろうな、と想像してしまいました。
何しろ雨の音以外は何も聞こえないのだから、これじゃ防災無線も役に立ちそうありません。
外部で何が起きているかわからないのは、一番不安。
一方、災害への備えと言っても、時間的側面・物理的要素・守べき人の年齢や性別等々、どれ一つとっても簡単ではありませんから、災害が起きないよう地球にやさしい暮らし方をすることも大切ではないでしょうか。
さて、豪雨ではありましたが今朝の雨は私にとっては何よりの「慈雨」
カラカラに乾いた大地も、野菜も花達も、生きとし生けるものすべてが生き返るような恵みの雨でした。
今日の一枚はその恩恵を受けた庭の花「ルコウソウ」
いつの間にか、毎年同じ場所で花を咲かせるようになりました。
「定位置をちゃっかり独占しちゃったね、君」
今年の梅雨明け発表はあまりにも早く、少々疑っていたのですが、どうやらその発表は本当だったようですね。
流れる風や陽ざしの強さ、そして何より夏の匂いを感じます。
浜に下りると、波のしぶきが夏の香りを運んでいる。
島育ちのせいでしょうか、何歳になっても夏の気配には胸が躍ります。
麦わら帽子・赤とんぼ・真っ赤なスイカと線香花火。
少年の頃の夏の思い出が、深く遺伝子に刻まれてしまっているのでしょう。
さて、米国トランプ政権は中国から輸入するハイテク製品に25%の関税をかけ、それに対し中国は追加関税という同規模の報復措置。
世界では、制裁と報復という不気味な「貿易戦争」が進行しています。
我が国も無関係でいられるはずはなく、様子を注視しないと・・・
「平成30年7月豪雨」による惨状に唖然としています。
今なお続く捜索・救助活動、インフラ復旧活動等々・・・
テレビの画像を見る限り、東日本大震災・津波の後と変わらない有様で、しかもこの暑さ。
ローンを組んでせっかく手にした住居を失い、お気に入りの車も水没しちゃって、中には家族を失った人まで・・・
「もういいやー」と生きる気力を無くしている人もいるかもしれない、と想像しながら、猛暑の中、一人、今日も地域の草を刈りました。
落胆しているであろう被災者の心情を思うと、八丈の猛暑などは単なる夏の風物詩。
大したことはありませんね。
失ったものは戻りませんが、明日への一歩のために、せめて「災害救助法」の適用や「車の取得税無償化」等、手厚い行政支援対策を、と願うばかりです。
さて今日の一枚は、今が盛りの「島オクラ」
八丈方言で、何故か「ネリ」と言います。
「粘り気があって、ネリネリしてるからでしょうかね」
今朝、遠縁の高齢者から「急に特養に入れることになった」と、突然の連絡がありました。
今は、認知症や要介護になっても、できるだけ住み馴れた地域や家族とともに、という「地域包括ケアシステム」の世の中。
がしかし、現実はなかなか厳しいものがあります。
家族のケアにも限界がある場合もありますから、特養のプロ集団のお世話になる選択肢もありだと思います。
で、その高齢者は、島で「ササヨ」と呼ばれる魚が大好物。
ホームに入居する前に一口だけでも食べさせなければ、と思い立って、ま、言えば、私が勝手に決めた重要ミッションが発生したのでした。
16:30頃から磯に立ってみると、無風・曇天・波高し・満潮は16:30頃で中潮、条件は完璧で釣れることは間違いない。
案の定、17:00頃から入れ食い状態。
数尾だけ釣って直ぐに親戚の方に届けると、明日、島寿司にして食べさせるとのこと。
私にとっては、今日一番の重要任務が果たせてやれやれの一日でしたが、やはり別れが寂しくてね・・・
今日の一枚は、畑のキュウリ。
保護色で見落とすことが多くて、つい大きくなり過ぎてしまいます。
「かくれんぼが上手だね、君は」


