今夏は「命に関わる危険な暑さ」とか、「集中豪雨」「巨大な台風」等々、異常気象にやられましたね。
日本だけでなく世界中が・・・
その原因は、地球の温暖化と都市部のヒートアイランドと分かっているのに、なかなか世界が一つになれないでいる。
もどかしさでイライラするばかりですが、簡単には解決できない問題です。
地球人全員が「ハッ」と気づく位の巨大災害でも来ない限り、無策のまま進むのでしょうかね。
さて明日の八丈は、台風24号接近のため船は来ません。多分明後日も来ないでしょう。
明日の飛行機も、既に全便欠航が決まっています。
被害がないことを祈るばかりです。
写真は、満開の庭の「萩」。
多分、この台風でやられるかな・・・
今日は天候に恵まれたので、樫立地区花いっぱい運動のお手伝いをしました。
毎年定番となっている「菜の花」の花壇の草刈りです。
色々あって、準備が遅れていましたが、12月の中旬には苗を定植するようなので、「こりゃ大変、急がないと」ということになって、樫立自治会開発部長と副部長の私とで、まずは草を刈りました。
次はトラクターで整地し、後は管理機で畝を立ててから定植作業、という流れです。
道を通る人は「来春の菜の花は見られないのかなぁ」と心配していた方もいたでしょうが、何とか例年通り咲かせたいと思います。
がしかし、花については十人十色でね。
それぞれ好みの花が違うので、なかなかまとまりにくくて・・・
梅、桜、藤、花桃、椿等、和風の花を好む人もいれば、バラ、アガパンサス、パンジー、ハイビ、プルメリア等、洋花が好きな人もいるし、ブルー系やピンク系等、色で選ぶ人もいる。
私としては、あまり手をかけなくても自分で育つ花で、その地にあった花木で島を飾るのが最も良いと思うのですがね・・・
どんなに頑張っても、八丈にはイングリッシュガーデンは似合わないから、背伸びせず島らしい花で飾れば良いんじゃないでしょうか。
早いもので、花壇の隅では「ススキ」が揺れておりました。
今日も八丈は断続的な雨模様の一日でした。
台風24号の影響でしょうか、それとも前線の停滞によるものか、時折激しい雨に見舞われています。
そのせいでしょう、今日の最終便は視界不良で着陸できず東京に引き返してしまいました。
ま、こんなこともあるさぁと、気持ちを切り替えてのんびりともう一泊すればいいのですが、仕事や通院のための上京者にとっては切実ですね。
「災難でしたね」というしかありません。
この飛行機については、先日の南大東島からの帰途、つくづく八丈の交通上の優位性を痛感いたしました。
他の伊豆・小笠原諸島にはない八丈のメリット・ポテンシャルをリアルに体験したからです。
何しろ羽田を経由して、日本全国、否、世界中と直に繋がっているのですから・・・
人の往来はもちろん、物流についてもうまく活用できるといいのですが、ANA便活用のアイデアに欠けていて、もったいない気がしています。
さて今日の一枚は、今が盛りの「アラマンダ」
挿し木で増やした苗木が、こんなに花を咲かせるなんて。
「よくぞここまで育ったね、君」
今日は、昨日までの南大東島の疲れを癒す一日に、と思っていたのですが・・・
5日間も留守にしたものですから、朝から茄子などの収穫作業に忙殺されてしまいました。
午後はメールの点検などをしていたのですが、「エッ」と驚くべきことを発見。
このホームページのアクセス状況を確認したところ、何と何と、ここ数日400名/日を超える方のアクセスが。
通常は多くても100名/日くらいですから、こんなに増えると嬉しくもありますが、一体誰が見てくれているのだろうと心配でもあります。
奇妙ではありますが、喜ばしい現象です。
何しろ「発信力」の時代ですからね・・・
さて今日は庭を散歩していたら、夥しい「グァバ」の実が熟して散乱しておりました。
南方系の甘酸っぱい果物でね、八丈のこの季節の味。
ボーっとしてると鳥にやられてしまうから、気を付けないと・・・
今朝、南大東島を発って、那覇、羽田を経由して最終便で八丈島空港に到着。
帰宅して、鞄の中に微かに残っていた匂いを嗅ぐと、南大東での感動の一つ一つが脳裏に浮かんでまいりました。
エネルギー爆発のような豊年祭。
一人ももれなく地域の一員、というコミュニティーの鉄の団結。
サトウキビを中心とした産業振興と雇用拡充。
自然の脅威に負けない強さ。
屈託のない庶民性。
そして何よりも、子どもを大切にする地域風土、等々。
八丈との繋がりの濃さは誇らしくもありましたが、同島の地域愛の情熱には到底かなわないことを実感致しました。
さて、かみさんと二人、土産の羊羹を食べてみると、なんとその甘いこと・・・
流石にサトウキビの本場、甘さのレベルが違う。
でも食べ過ぎは要注意かもしれませんね、私は糖尿はありませんが・・・
今、世界中が自然災害に叩きのめされているこの時に、人的災害ともいうべき新たな災害が起きようとしている、そんな気がしています。
標題に掲げた「米中貿易戦争」がそれ。
中国の知的財産権侵害を理由に、米国が第3弾の制裁関税を発動するとか。
で、今度は今までとはけた違いの額で、中国からの輸入の半分を占めるらしいですね。
当然のように中国も報復措置を取る構えのようです。
国と国の戦争の被害者は常に一般民衆であり、この経済戦争もその例外ではない、と私は思います。
輸入品にかける関税が高くなれば、結局そのあおりを受けるのは米中の一般大衆。
そしてそのあおりは両国にとどまらず、我が国をはじめ世界中の国々に波及することでしょう。
両国の自制を促すよう、世界のリーダー達の賢明且つ勇気ある行動に期待するばかりです。
今日の1枚
は、最近、庭のあちこちで急に咲き始めた球根の花。
「時が来ると待っていたように花を咲かせて・・・健気だね、君達は」
![souji_reizouko_dirty[1]](https://www.komei.or.jp/km/hachijou-yamamoto-tadashi/files/2018/09/souji_reizouko_dirty1-300x281.png)




