カテゴリー(地域行事)

DSCN2818DSCN2814今日の八丈はぐずついた天気でしたが、予定通り「第30回 八丈島産業祭」が開催されました。

農林・水産・商工の三部会を中心とした品評会や即売会、また無料サービスコーナー等、悪天候の割には盛況で、祭りを楽しむ島人のエネルギーがあふれている、そんな感じでした。

かくいう私も、島寿司(¥900)と爆弾みたいな揚物(¥400)を目当てに、毎年欠かさず参加。
今年は、中之郷園研コーナーで花(黄キリタンサス)の苗(¥100×8本)を衝動買いしてしまいました。
JAの抽選コーナーにも寄りましたが、今年も例年通り最下位(¥100の商品券)ばかり。当たったためしがありません。

さて、この祭りも回を重ねて今年は30回。
昔と比べると随分様変わりして、スマートになりましたが、「島の人が、島の物産品を使って、島の人のためにサービスする」というコンセプトは、少しも変わっていないように感じました。

島の人が楽しんでこそ「島の宝」であり、観光用に脚色しないで地のままを「売り」にできれば良いのですがね・・・

20200112今日の午前中、今にも降り出しそうな曇天の中、「第39回 パブリックロードレース」が開催されました。
自分は沿道で応援するだけですが、年々参加者が増えているように感じます。

年頭の「出初式」「成人祝賀式」そして今日の「パブリックロードレース」から八丈の一年が始まりますが、穏やかな新年のスタートに安堵するとともに、今年も一歩前進の年となるように、と念じております。

昨日のブログでも少し触れましたが、島外の皆様におかれましては、是非地元民のおもてなしの心を感じていただいて、ちょくちょく島に戻ってきていただければと願っています。

春はフリージアまつり、GWは温泉巡り、夏は乙千代ヶ浜で海水浴、冬は海岸でザトウクジラ追跡ツアー、なんて如何でしょうか。

特に「亀」と出会いたければ、泳がなくても大丈夫。
ある餌(ヒ・ミ・ツ)を撒いてあげれば、ほぼ100%出会えますから・・・

 

 

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分列行進

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一斉放水

今年の出初式は、昨年9月16日、乙千代ヶ浜での水難事故者を救出しようとして殉職された樫立消防団班長「渡部充俊」氏を追悼する「黙祷」から始まりました。

消防団の任務は常に危険と隣り合わせですから、自身の安全確保が先ず第一。

団員の皆さんは、まず年頭にその基本を肝に銘じたことでしょう。
研修や訓練等、諸活動の中でその知識と技術をしっかりと身に付けて頂きたいと思います。

さて会場の三原中学校には、厳しい西風の中、184名の消防団員が集結。
表彰や挨拶に続いて分列行進・一斉放水・餅まき・パレードと、無事に終えることができました。
担当の樫立分団の皆様、ありがとうございました。

IMG_4423今日は、おじゃれホールで行われた「都立八丈高校生版議会」を傍聴してまいりました

10名の生徒が議員に扮して一般質問し、現役の八丈町役場課長が回答するというもの。
生徒達は、町の現状・課題・解決策等を丁寧に調査・分析してから質問を組み立てており、例年に比べて格段にレベルアップしている様子が伺えました。

また、質問に立った代表生徒の堂々たる態度、若者らしい何物にも臆せぬ主張等々、現役の議員顔負けの見事な姿に頼もしさを感じました。

特に、質問に先立って、自らの進路である「看護学校」への合格の御礼の言葉を述べ、将来は看護師として島の病院で働きたいと抱負を述べた生徒に対しては、満場から拍手が贈られるというアットホームな場面も。

何と清々しい姿だろうと、その若者らしさを羨ましく感じるほどでした。
こういう若者がいる限り島の未来は暗くはない、そんな感じで帰途につきました。

 

 

 

micro:bitでブログラミング

micro:bitでブログラミング中の児童

先週、三原小学校で行われた「都教委プログラミング教育教育推進指定校 研究発表会」に続いて、今日は三根小学校の発表会を参観してまいりました。

2校のこの研究は、必ずや後に続く学校の参考となるでしょうし、何よりも取り組んだ先生方の「経験値」の向上と「連帯感」「成就感」等、多くの収穫があったことだろうな、と想像してしまいました。

さて、今日の記念講演の講師は、NPO法人みんなのコード 主任講師「竹谷正明」先生。
わかりやすく、丁寧で、ぐっと引き込まれてしまいました。

特に印象に残ったのは「プログラミング教育がなぜ大切か」についてのお話。
世界の流れやデータを提示しながら導かれた最終的な結論は「経費・時間を圧倒的に減少させるため」とのこと。

自分の中では、何かが音を立てて「ストンと落ちた」ような、そんな感じが致しました。

 

IMG_4400今日は、午前9:00からちょんこめ作業所のXmas発表会を参観してまいりました。
今までの会場が手狭になったからでしょうか、保健福祉センターのホールに場所を移して例年通り開催。

インタビュー「私の楽しみ」コーナーとか、演奏、手話コーラス、最後は創作劇「三匹のおっさん鬼退治」。
三根小や大賀郷中の児童生徒も交じって、どの顔もどの顔も、皆、笑顔。

人は、障害のある方の一生懸命な姿に触れるだけで、生命の底にある優しさの弦が震えるのでしょうね。
これまでと何も変わらない笑顔と優しさいっぱいの空気に触れてまいりました。

IMG_4401そして午後は、三原小学校での「プログラミング教育」の研究発表会を参観。
自分が教職を退職したのは8年前、まだ10年経ってないというのに、学校教育はがらりと変わってしまいました。

来年4月から完全実施される新しい学習指導要領に沿って、見事に実践する姿を見せていただきました。
そして唖然と・・・

すさまじい勢いで変わりゆく教育、その変化はどんな未来へと繋がるのだろう。
もうちょっと長生きして、その様子を覗いてみたくなりました。
それには、元気で長生きしないとね・・・

DSCN3094昨日の富士中に続いて、今日は大賀郷中学校の音楽会を鑑賞してきました。
各校とも、その校風に合わせた特徴があり、今日も聴きごたえ見ごたえのある発表でした。

特に三年生の合唱は、繊細な表現力・力強い迫力、団結力etc.諸々の点において、最上級と言えるでしょう。

と同時に、「音楽の持つ力」と言うものをリアルに感じさせるものでした。

音楽は、不思議な力を持っています。
一つの曲でワクワク・ドキドキしたり、しんみりした気持ちにもなる。
何かで落ち込んで、絶望のどん底にあっても、たった一曲の音楽で勇気や希望をもらうことも。

そして聴くだけでなく、自分で演奏して音楽を創り出す楽しみもありますね。
一人だけでなく、多くの友と力を合わせて完成させたときには、さらに大きなクリエイーターとしての喜びを得られることでしょう。
肩を並べて、心一つにして創り上げるプロセスの中で、かけがえのない友情や思い出も築かれたことでしょう。

で、今日の三年生諸君は、まさにそのクリエーターの姿そのものでした。

そして恐らくその陰には、校長先生はじめ音楽科の先生、担任や学年の先生方、更にご家族の支え等があったことでしょう。

こうやって、若者の才能が育まれていくんだなあ~。
と、八丈の教育環境を誇らしく感じた一日でした。

 

 

 

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合唱コンクール スローガン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、富士中学校の合唱コンクールを鑑賞してきました。
最優秀賞は3年A組。
その見事な歌声に、会場の誰もが納得した審査結果となりました。

特に印象深かったのは、3A代表の女生徒が述べたクラスアピールです。
自由曲「虹」の歌詞に込められた深い思いを中学生らしい視点で捉え、作詞した森山直太朗氏の「人の出会いと別れは同義語」と言う思いを自分なりに咀嚼しての表現力。
少々難しい歌でしたが、さらっと歌い上げた歌唱力も見事でした。

いつものことですが、富士中の生徒諸君の「豊かな個性」と「秘められた才能」には驚かされます。
磨けば光り輝く原石のようでね。
埋もれさせることなく、いつか必ず七色の虹のような光を放つ時が来ますように、と願いつつ帰途につきました。

「広がる空に 僕は今 思い馳せて~♬」

来週の土曜日11/16(土)の15:30から、おじゃれホールにおいて、和泉流宗家の女性狂言師による「八丈島特別狂言公演会」が行われることになりました。
番組は「魚説法(うおぜっぽう)」。
お経も知らない見習いの僧が、頼まれて仕方なく法事を務め、魚の名を並べた生臭説法を始めるが、次第に発覚し最後はトビウオと洒落て飛んで逃げると言う、とても面白そうな内容です。

同公演会は、宇喜多秀家公鎮魂祭に合わせて行われるもので、主催は八丈町教育委員会。

周知の通り「狂言」は、能・歌舞伎・人形浄瑠璃等とともに我が国の代表的な古典芸能の一つ。
町議会の総務文教委員長としては、できるだけ多くの方、特に中学生にも鑑賞していただきたく三校の中学校長先生を訪ねて、お願いしてまいりました。

さて最近の八丈島では、芸能人やミュージシャン、噺家等を招いて多種多様な文化的イベントが開催されるようになりましたが、「狂言」と言うのは私の知る限り一度もありません。

島ではなかなか触れる機会がない古典芸能、是非多くの観客で会場が埋まるよう願っています。

DSCN3066今日の一枚は、突然庭に咲いた「梅」の花。
気候変動が激しくて、咲く時期が分からなくなってしまったのだろうか。
「君、大丈夫かい ?」

今日は、参議院議員の「竹谷とし子」氏が八丈島に来島され、自分とのり子議員とで視察に同行させていただきました。

IMG_4268IMG_4271まず最初は「24時間チャレンジ八丈太鼓イベント」の会場へ。
せっかくの機会なので「太鼓体験、如何ですか」とお勧めしたところ、「やってみたい」とノリノリ。
近くにいた知人にレクチャーを受けて、いざ本番。
見事なリズム感で、初めてとは思えないバチさばきに会場は大盛り上がり。
大した度胸です。

続いて「全日食チェーン スーパーアサヌマ」へ。
軽減税率のことやキャッシュレス決済のこと等、社長と種々懇談する中で、同店のキャッシュレス利用率の高さに竹谷参議もびっくりしておられました。

コーヒータイムを挟んで、最後は10/28から八丈島で始まる「MaaS自動運転 実証実験」について、八丈島観光協会の田村事務局長から、今後の自動運転車の可能性等のお話を伺うことができました。
画像は、群馬大学が開発したというその自動運転車をバックに、三人で記念撮影。

竹谷参議のエネルギッシュな行動力に、「現場力」を学ばせていただいた一日となりました。

 

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