今日は、農作業の帰り道でトマト苗の定植作業をしていた若者二人を見かけたので、種々、お話しを伺いました。
聞くと、両名とも、今年度から「八丈町農業担い手育成センター」の研修生になったとのこと。
どうやら、そのうちの一人は樫立地域に居を定め、お借りしている畑を耕して、自分で育てた夏野菜の苗を育てるのだとか。
「よくぞ来てくれました、八丈へ」
しっかり農業技術を身に付けて、島の農業の担い手に成長してほしいと願うばかりです。
そして、島に馴染んで、移住者として島を支える人財になってほしいものです。
さて実は、自分の家も先祖代々からの百姓で、農繁期(稲刈り、大根やジャガ掘りなど)には、中学生の頃から駆り出されて手伝わされたものでした。
それが、重労働で、嫌で嫌でたまらなくてね。
で、休憩時間になると、近所の同年代の友達と「俺は、絶対に農業だけはやらない」「俺も嫌だ」とお互いに妙な決意発表をし合ったものでした。
ところが、定年退職後、その友人も自分も相続した農地があったがために、結局、農業をする羽目に。
収穫の楽しみは確かにありますが、できれば避けたかった。
ところが、なんとなんと、その農業をやるために八丈まで来て、担い手育成センターで研修して・・・
そういう若者には、「尊敬」の念しかありません。
なので、全面的に支援・応援していきたいと思っています。
今日の一枚は、実り始めた「ブルーベリー」。
まだまだ数粒ですが、順調に育っています。
GWのお休みも明日一日を残すのみとなりました。
八丈に来ていただいた観光のお客さんは例年より減少してはいるものの、かなりの方が見受けられます。
明日の天候は平穏ですから、航空便も船便も順調に就航することでしょう。
せめて波風穏やかに、八丈への旅が最後まで気分良く終わるよう祈っています。
さて、自分の住んでいる樫立地域には、「服部屋敷(伝統芸能の歌と踊り)」と「黒砂」、「乙千代ヶ浜」、「唐滝」などの観光スポットがありますが、そこの駐車場の車やバスの台数が観光客数のバロメーターとなっています。
今日は畑の帰り道で「黒砂」に寄ってまいりました。
レンタカーが4台も停まっていたので、登山道と砂地の安全管理も兼ねた視察です。
久しぶりに登ってみましたが、樫立地域を一望できるその地は、昔と変わらずなかなかの絶景。
ツーリストのお嬢さんたちの賑やかな談笑の声を聞きながら、そして一日も早くコロナが収束して通常の日常が戻るよう願いながら山を下りました。
今日の一枚は、その穏やかな景色。
「みどりの日」に相応しい一枚となりました。
今日は、午前10:30~都立八丈高校の授業参観に行ってまいりました。
内容は「八丈学」というもので、同校独特のカリキュラムの一つ。
同じ時間帯で1・2年生の授業だったため半分ずつの参観でしたが、どちらも「マインドマップ作り」の授業。
テーマは、一年生が「八丈島」、二年生が「自分」。
どちらも、真剣で、明るくて、楽しそうでね。
「キラキラした目の輝き」と「はち切れそうな若者らしさ」に、自分は場違いなところに来てしまったなあ、と少々後悔してしまいました。
がしかし、今行われている教育現場の生の姿を見ることも、議員としての大切な務め。
議員活動に生かすだけでなく、島の未来を考える上でも欠かせない情報収集の機会となりました。
さて、実はその前に「都立青鳥特別支援学校八丈島分教室」の副校長先生と挨拶を交わすことができ、授業参観もすることができました。
各生徒の障がいの程度に応じて学習を進めている先生と三名の生徒の姿に、胸が熱くなってしまいました。
涼しい風に吹かれながら、今日も、午前と午後、丸一日かけて地元樫立地域を走りました。バイクで。
「ただし通信vol.26」とその他のパンフ配布が目的なのですが、コロナ禍の影響の情報収集、ワクチン接種の現状説明、都議選、オリパラ、衆院選、そして気の早い人は八丈町議選の話題等々、時間がいくらあっても足りないくらい話に花が咲いてしまいました。
自分の訪問を待ちかねていて機関銃のように話しかけてくる方もいるので配達がはかどらなくてまいりましたが、議員としては貴重な時間。
たった一枚の「ただし通信」が会話の糸口となることを痛切に実感した一日となりました。
で、今日のその話の中で、二つの訴えを伺いました。
①猫の飼い方について、住民の意識高揚を
②公明党は福島原発の汚染水放流をなぜ阻止しないのか と言うもの。
②の「汚染水放流」については、安全なレベルまで希釈してからの放流であり国際的にも理解を得て進めている、ということを丁寧に説明しました。
がしかし、①の猫のことはよくわからなくて、唯一「都議会公明党で進めている『チャレンジ8』」の中の「殺処分〇を目指して動物愛護センターの再整備」を目指していることを伝えておきました。
外に打って出るにはもっと勉強しないと、と痛感。
議員の任務には際限がないことをまた一つ学びました。
今日も「ただし通信vol.26」などを配達して一日が終わりました。
肌寒い中での配達は厳しいものもありますが、この通信を毎回楽しみに待っておられる読者の声を聞くと、少しは役に立っているかなとやりがいを感じています。
さて、玄関先での立ち話は、どうしても八丈でのワクチン接種のことが中心となりました。
「ワクチンはいつから始まりますかねー ?」
「いやー、一昨日、医療従事者の分が八丈に到着したから、高齢者の接種は時間の問題ですよ。4/26の週には始まると思いますよ。高齢の方から順番に」
と言うふうな会話を何度したことか。
さて今日のニュースによると、一都三県の知事の皆さんがテレビ会議を開いたようですね。
これは、「まん延防止等重点措置」が4/20から三県にも適用されることを受けての会議のようでした。
で、その内容は、今までと同様の「~を控えることを求めた」とか「~を要請した」というお願いの言葉ばかり。
もういい加減に聞き飽きてしまって「またかよー」と思っているでしょうね、人々は。
もう少し実践行動を伴う具体策は無いものでしょうかね。
例えば、手軽にPCR検査を受けられるシステムを作るとか、万全な医療体制を整えるとか、そして何より、ワクチン接種体制を確立するとか・・・
「国や自治体のコロナ対応は進化しているな」という目に見える形はさっぱり見当たらず、ただ「自粛のお願い」を繰り返すばかり。
自分は、このような国難を乗り越えるためには全国民の我慢も当然必要だとは思いますが、その寛容さに胡坐をかいて、ダラダラしている行政機関のトップの姿に、今日はちょっと文句を言わせていただきました。
今日は、「Tokyo Komei(春号)」と「公明ハンドブック2021」をバイクに積んで、島のあちこちを回ってきました。
陽射しは暖かそうだったのですが、風はまだ冷たくてね、まいりました。
なので午前中だけで早々に切り上げて、午後はドコモショップで買い物。
今まで長いことお世話になった タブレットを解約して、docomoのデータプラスに切り替えることにいたしました。
理由は、通信費の見直し。
何しろ最近は、かみさんと二人で競うようにして「断捨離」を進めていますが、自分はとうとう通信環境までたどり着いたということです。
もちろんストレージもそうなることでしょう。
で、気づいたことがあります。
断捨離の基本は、物を収納するスペース(ケースや戸棚や倉庫)を断捨離すること。
置き場があるといずれまた断捨離物がたまりますから・・・
それと、加齢とともに、自分の管理能力の範囲は縮小しますから、それに見合った収納スペースにした方が暮らしやすい、そんな気がしています。
今日の画像は、家主が転居して空き家になった庭に咲いた見事な「モクレン」。
メールで画像を送ったら、とても喜んでおりました。
昨日は、八丈町建設課で進めている道路事業の進捗状況について視察してまいりました。
場所は、樫立中之郷線道路改良事業の橋台設置場所。
ま言えば、私の地元、樫立と中之郷を結ぶ道路の橋梁の土台となる部分で、唐滝川に架かる大きな橋の基礎となる場所です。
斜面の木々の伐採が済み、三台の重機で橋台の工事が進められていましたが、今までの景色が一変するような壮大な橋が想像できました。
今年度から来年度に継続して進められるのでしょう。
令和三年度の当初予算には、1億5千万円の予算が計上されておりました。
そもそもこの道路は、災害対策用、三原林道用、産業用、観光用など、多目的な用途が含まれていますが、それにしても大掛かりな工事で完成後が楽しみなスポットとなりそうです。
更に、この橋梁完成後には、橋台の近くに公衆トイレも設置される予定とのこと。
唐滝や三原山へのハイカーにとっては有難いことで、町建設課の細かな配慮に感謝しているところです。
風もなく良く晴れた午前中、今日は香花を整えてお墓参りをしてきました。
春のお彼岸のお務めですが、実際はお墓参りと言うよりも草取りと墓石磨き。
心地良い風を受けながら、故人を偲び、穏やかなひと時となりました。
さて、午後からは都立八丈高校を訪ね「令和二年度 地域との協働による高等学校教育改革推進事業」の全体会に出席。
テーマは「八丈学」と定められ、育てたい生徒像として、①島に戻ってきて島を支える生徒 ②島の外から島の良さを発信する生徒 と言うゴールが掲げられておりました。
「んっ ? 」
会議スタート直後から、妙な違和感を覚えてしまいました。
地域の大人が知識や経験を生かして支援するという意味での地域協働ならまだしも、島への貢献が最終目的というのは、教育本来の目的から逸脱しているように感じたからです。
自分は、島の子らに対して、八丈の歴史・文化・産業・人・自然・地域社会等、島のあらゆるものを自らのbackboneとして、主体的に自己実現を果たせる生徒に育ってほしいと願っています。
子どもたちの未来に枠組みを設けるべきではなく、個性・特性を最大限に伸ばすことこそ教育の最重要目的と考えるからです。
更に言えば、人は誰でも「その人でなければできない使命」をもってこの世に生を受けており、その人らしく、精一杯に輝く生き方をすることこそが「島内外から八丈を支えること」ではないか、と自分は考えています。
「いずれ島に戻って島を支えろ」とか「島外で島を宣伝しろ」というのは、ちょっとね・・・
狭い価値観を押し付けて、羽ばたける翼の可動域を制限してしまうのでは、と危惧しています。
つい先日、2/28~3/7までの8日間、全国の公明党議員は「コロナワクチン接種体制に関する自治体の意向調査」を行いました。
私も、3/1に町長室を訪ねて調査してすぐに回答しましたが、短期間にもかかわらず全国1,287市区町村より回答があったとのこと。
その内容ですが
質問⑴ 接種体制は ? については「特設(集団接種)会場と医療機関」と言う回答が69.5%と最多。
質問⑵ 接種計画策定で困っていることは ? については「ワクチン供給などの情報不足」が91.4%、「医療関係者の確保」が62%と言う結果でした。
質問⑶ コロナワクチン接種記録システムの導入について、と質問⑶-2 同システム導入の条件 については、添付したグラフの通りとなりました。(3/13付公明Pより)
これらは八丈町とほとんど同じ傾向の結果で、どこでも似たような課題を抱えていることがわかりました。
特に、質問⑶の接種記録システムの導入については、小さな自治体ではかえってミスを招きそうで不安があり、間違いなく正確を期すために、大変でも手作業で進めたいのが本当の所かもしれません。
行政のデジタル化と言っても、そうそう簡単なことではなさそうですね。
八丈でも、4月下旬からワクチンの接種が本格化される見込みとなりました。
副反応、効きめ、接種後の警戒、と言うふうな条件付きですから不安は残りますが、とにかく待ちに待っていたその時が近づいていることにありがたさを感じています。
がしかし、このワクチン接種事業はいまだかつてない「国民的大事業」と捉えるべきで、特に心配されるのは、接種それ自体よりも「接種記録の管理」と言うことになるでしょう。
⑴約一億人が短期間で二回接種することへの対応
⑵種々の問い合わせへの対応
⑶場合によっては接種証明書の発行
と言うふうな事務作業が予想されますから、準備を整えなくてはなりません。町も正念場ですね。
さて今日は、風に揺れる黄色い菜の花を目にして、地元樫立地区の「花いっぱい運動」の圃場を視察してまいりました。
ぐるりと回ってみると、なんと画像の通り異様な看板を発見。
どうやら、この菜の花を摘んで食べちゃう人がいるようでね。
生産者側としては、食べないで眺めてほしいのですがね・・・



