今日、私のブログ愛読者の方から連絡があり、昨日のブログに掲載した画像の花の名前は「ニワゼキショウ」と教えて頂きました。
有難いことがあるもので、見ず知らずの方がブログを読んで下さって花の名前を教えて下さるとは・・・
心より感謝申し上げる次第です。
さて、今日はもう一人のブログ愛読者の方からお尋ねがありました。
「DXとは何ですか ?」と言う質問で、ただし通信 vol.36をご覧になって、デジタルトランスフォーメーションの意味がよくわからないのでわかりやすく教えて欲しいと言うもの。
ご高齢の方のようでしたが、DXとは「デジタル技術を世の中に浸透させることによって人々の生活をより良いものへと変革すること」で、IT化と言う言葉と似ていますが、こちらは「昔のアナログの作業をデジタル化して便利にすること」と言う意味で、IT化もDX推進のための手段(方法)の一つ、と説明させていただきました。
最近は「観光DX」とか「行政DX」と言う言葉をよく耳にしますが、ざっくり言えば「DXとはデジタル技術を使った変革」と、私は受け止めるようにしています。
やれやれ、最近は新しい言葉が増えて難しくなりました。
今日の一枚は、ジャガイモの花。
ナス科の花特有の形をしています。
今日の八丈は、日中は降られませんでしたが、夜になってから穏やかな雨になりました。
午前中にカボチャの苗を定植したので、絶好のタイミングの雨。
しっかり根を張ってほしいものです。
午前中の最後の仕事は、都道沿いのお花畑の菜の花の撤去。
草刈りカーを出動させて小一時間、きれいな更地になりました。
次は、トラクターで耕耘して次の花へとバージョンチェンジする予定ですが、まだ準備が整わず、お花畑は暫しお休みです。
さて明日は、14:00から、都立八丈高校で恒例の苗の販売があるとの情報を得ました。
いつも混雑して長蛇の列になるのですが、ま、それも恒例のこと。
高校生の力作の苗に敬意を表して、参観してみようと思います。
今日の一枚は、庭の雑草。
小さい花ですが、しっかりとアイデンティティーを持って咲いているようで、敬意を表して撮りました。
名前までは知りません。
今日の八丈は天候不順で、突然の豪雨や突風があり、ANAの一便は欠航。
そのために、10:00am.から開催された「八丈町クリーンセンター竣工式」に出席するはずのご来賓も来島できず、やや寂しいセレモニーとなりました。
画像は来賓あいさつを指名され、壇上で挨拶している自分の姿ですが、これは相棒の則子議員が撮ってくれたもの。
少し首を曲げているのが気になりますが、なかなか得難い画像で、大切に保存しておきたい一枚です。
式典終了後は、所謂「内覧会」で、センター内を視察させていただきました。
画像の「空き缶や発泡スチロール」のリサイクル設備も併設されており、今の社会のトレンドともなっている循環型社会への転換が目の前で形になっていることを誇らしく感じました。
今後、八丈町の社会的インフラとしてその使命を全うし、住民の期待に応えてくれるものと確信しています。
公明党が2/11~3/15まで実施した「少子高齢化、人口減少への対応に関する自治体アンケート」(石川県以外の46都道府県と1304市区町村 回答率75.6%)の結果が公開されました。
その中の「医療、介護需給見通し」の調査では、市区町村の50.9%が「医療施設や医師らは不足する」と回答し、57.7%が「介護施設や介護士らが不足する」と回答。
また、高齢者人口がピークを過ぎて減少傾向になっても施設や人材が不足する、と回答した市区町村が、医療で31.7%、介護で35.6%を占めました。
この傾向は、八丈町でも同様かそれ以上だと思います。
特に医療では、民間クリニックの医師が急逝されたために閉院となり、従来の在宅医療・訪問看護などが出来なくなり困っている方もおられます。
そのような現状を踏まえて、今日の午後、「コミニュティカフェ花の会」主催による「議員さんと八丈島の医療・福祉・介護について語り合う集い」が催され、出席してまいりました。
この集いは、意見交換や質疑に留め、何か結論をまとめることはしないとのことなので止むを得ないかもしれませんが、議論の論点(焦点)が定まらず、深まりもなく、参加された方(24名)は不完全燃焼気味で帰られたように感じました。
自分は、2040年に向けた医療・介護などの社会保障をサステナブルにするための自分なりの考え(健康寿命の延伸)を述べましたが、他の参加者からはほとんど聞かれず、非常に残念でした。
唯一、オンライン診療の機会拡大を述べていた方と意見が一致したことに救われた思いを感じながら帰路につきました。
庭では「藤」の花が満開状態で帰りを待っていてくれました。
可愛いやつ。
今日の東京は、昨日とはうって変わって温暖な空気に包まれました。
二日目の今日は、八丈町が日頃よりお世話になっている各所を訪ね、フリージアを贈らせて頂きました。
日本医科大学検診医療センターを皮切りに、警視庁第六機動隊、都立広尾病院、港区役所、東京消防庁の5ヵ所。
遠く離れた島から、フリージア娘達が花に思いを込めてお届けする訳ですから、何処でも盛大な歓待を受けたことは言うまでもありません。
「これからも八丈のことを宜しく」と言う、娘達や島民の無言のメッセージは、しっかり届いたことと思います。
特に、第六機動隊の皆さんの全員揃っての出迎えや、港区役所の正面玄関口の歓迎の言葉(画像)など、こちらが恐縮するほどで、胸が熱くなってしまいました。
さて明日は、都庁内の各局を訪ね花をお届けします。うまく小池都知事にお会いできるといいのですが。
今日の午前中は、ルンバとともに掃除・洗濯・アイロンがけを同時進行し、清潔でこざっぱりした暮らしをキープするために一仕事。
空は降ったりやんだりで青空は全く見えず、桜のピンクは徐々に色あせて葉桜に進行中。
一仕事終えた後は、桜観賞用に設置したテーブルでアールグレーを楽しみながら、最後の一花を見守って過ごしました。
花の命の短さにかみさんの命が重なって見えて、完全な立ち直りまではなかなかですな。
午後はのんびりとする筈が、壊れた電動工具の修理を頼まれたり、釣り道具作りを教えてあげたりと、地域の仲間たちと交流を深めながら多忙な土曜日を過ごしました。
今日の画像は、葉桜になりつつある庭の河津桜とテーブル。
明日はもっと葉桜が進むことだろうな。
昨日は、第112回 樫立住民総会・自治会総会が開催され、来賓として招待を受け、議長として一言お祝いのご挨拶を申し上げました。
この総会では、112年前から樫立住民の日常生活の諸課題解決のために大きな役割を果たしてきましたが、今回もその一端を感じさせるような大きな課題が話題となりました。
それは、中之郷埋立処分場での火災が発端となって、今までと同様な埋め立て処分は難しくなり、今後の伐採木処分はどうしたらいいのだろう、と言う切実な課題。
先ずは今、燻っている火種を完全に鎮火させることですが、次に、生活の中で生じる伐採木をどう処分するかが大きな課題となりそうです。
今日の一枚は、河津桜に集まってきた「メジロ」。
今日は、八丈町立富士中学校より「令和5年度 八丈町教育研究奨励校研究発表会」に招かれて参加させていただきました。
研究テーマは「未来を切り拓く主体性とコミュニケーション能力の育成」と言うもので、副題として、~連携を生かした持続可能な探求学習を通して~ と何やら小難しいものでした。
今日公開された授業は「教科の振り返りワークショップ」で、全校生徒による主体的な学習や連携を取り入れた学習の振り返り、と言う内容。
富士中生らしい明るさと屈託のない笑顔、思ったことを素直に言葉にする表現力などを目の当たりにして、先生方の日頃のご指導の成果がこういう場面で現れている、そんな印象を強く受けました。
自分の率直な感想ですが、「主体性」や「コミュニケーション能力」は必ずしも未来を切り拓くものとは限らず、自己実現のために身につけるべきスキルの一つ、と言う程度の捉え方の方が肩ひじ張らずに取り組めたのではないかと思いました。
かつて自分が少年の頃は「島は田舎だから、都会の子には何やってもかなわない」と言う風な劣等意識があり、主体性を発揮するなんて気後れしてしまって、いつも一歩引いていたように思います。自分に自信が持てなかった、と言った方が正確かもしれません。
がしかし、今の八丈の子供たちは都会との壁など全く感じられません。
むしろ主体性とコミュニケーション能力に満ち溢れて、生き生きしているように感じています。
島での生活改善やICT能力の向上などもその一因かもしれませんが、何と言っても学校教育の質の向上が子どもを変えていることを痛感しています。
各校の校長先生をはじめ、先生方のご努力に心より敬意と感謝の意を表する次第です。
最後に、帝京大学の増渕達夫先生のご講演を伺いました。
先生が言うには、オール東京の小中学校教員数50,031人(R4年度)に対して、都内のへき地小規模校の教員数は576人。つまり、島しょでの経験ができるのは約1%の限られた教員であるとのこと。
「その経験は貴重であり、責任とプライドを持って知恵を出して島しょ教育に取り組んでいただきたい」
と言う増渕先生の言葉に力強さを感じ、何度も反芻しながら帰途につきました。





