本日、午前10:00、三年ぶりに開催された「第31回八丈島産業祭」のオープニングセレモニーのテープカットの列に加わりました。
コロナ感染症対策として、マスクの着用、会場内飲食禁止など、一部制限はありましたが島の「農魚」「漁業」「商工業」の三者が集って、稼ぐ産業の溢れるエネルギーを感じることができました。
やはり、こうでなくっちゃね。
「作る」「加工する」「売る」「稼ぐ」と言う町民の生活の営みの縮図を見た思いです。
自分も、好物の「島寿司」と「トビウオの練り製品」、「さーたーアンダーギー」などをゲットして帰りましたが、ご来場の皆さんは野菜や花など随分たくさん買い求めていて、最近の物価高騰など気にしていないようでした。
きっと、ロべの葉で稼いでいるのでしょう。
ロべと言えば、今年は八丈島にロべが導入されて100周年だとか。
今回の産業祭の大きなテーマの一つとなっていたようですが、八丈島にとってロべの存在の大きさを再認識した次第です。
今日の午前中、八丈島は天気は良かったものの台風のような風が吹きました。
空を見上げると、雲一つない快晴。
強烈な西風が雲までも吹っ飛ばしてしまったようで、見事な青空でした。
明日から三日間は高気圧に包まれて、穏やかになりそうな予報です。
この天候格差も島らしさの一つですが、このような天候の激しい変化は島民性の形成にどのような影響を及ぼしているか、興味深いところです。
そんな激しい風の中でしたが、今日はジャガイモ作りのための圃場の準備を始めました。
何しろジャガは連作障害があるので毎年圃場を変えなければならず、3年周期で場所を変えるようにしています。
特に、ジャガイモ、ナス、トマト、ピーマンなどナス科の植物は連作しないよう注意が必要なので、なかなか大変です。
で、今日の場所は、竹、雑木、雑草の荒れ地だったので一苦労。
トラクター掛けができる程度に一日中かけて整地したので、どっと疲れ果ててしまいました。
さてさて、1/4に町に要望した「町道脇側溝の蓋の設置工事」が、画像の通り完成しておりました。
近隣住民は、雨が降るたびに側溝から水が溢れやしないかと心配していたようですが、これで安心することでしょう。
新年早々の突然の要望に、迅速に対応してくれた八丈町建設課には心より感謝しています。
今日は、天候に恵まれて三年ぶりに開催された「パブリックロードレース」を観戦してまいりました。
天気もいいし、沿道は賑わっていることと思いましたが、沿道よりもランナーの方が多いと感じるほど賑やかな大会。
大会関係者に聞いたところ、申込者数は450名いたとのこと。
コロナ禍の中、よくぞそんなに集まってくれたものだ、と感心してしまいました。
で、その中のハーフマラソンの部には盲目のランナーの姿もありました。
聞くとその方は、アテネパラリンピックのゴールドメダリスト「高橋勇市」氏とのこと。
ガイドランナーは奥様が務められたとのことでしたが、万が一の事故などを考えるとなかなか全盲の方の参加を認めるのは厳しいのに、よくぞ認めたものだと、大会関係者のご配慮に敬意を表した次第です。
15:00からは、町の研修室で同氏の講演会が行われるとの情報を得て、そちらにも参加させていただきました。
氏は、小さい頃は「西城秀樹」に憧れていたとか、小3のころは校長先生の勧めで校庭をよく走ったとか、音楽評論家を目指したり、父母の農作業を手伝ったりしていましたが、高校2年の時に目の異常が見つかり20歳で失明と宣告を受けたとのことでした。
視力を失ってからは自棄になったこともありましたが、後にマッサージの資格を取り石垣島に職を得て就職。
その時、1996年のアトランタパラリンピックで日本人選手の活躍に刺激を受けてランナーとしてのトレーニングを始め、爾来、本格的なトレーニングを積んで2004年のアテネパラリンピックでの金メダルなど数々の結果を残しました。
その後は、東京パラリンピックのトライアスロンに挑戦するも、惜しくも予選落ち。今はパリを目指しているとのことでした。
もう一つ、日本百名山を登るのが夢で、明日は八丈富士の登山をします、と元気いっぱいに語っておられました。
お話は、終始一貫して「チャレンジ精神」の塊と言うか、前向きなエネルギーが溢れるているようで、聞いているだけで勇気を頂いてしまいました。
50歳代後半とお見受けしましたが、若い方に聞かせたいものだと感じました。
今日は、樫立福寿クラブ(老人会)の月例会で、12月定例会の町政報告をさせていただきました。
参加された方々は、自分が議長になったために、これまでのように気楽に要望などできないかもしれないと思っているようでしたので、今まで通り、生活のお困りごとなど何でも声を掛けてください、と伝えておきました。
で、今日は年頭の定例会と言うことで、お話はそこそこにしてレクリエーションタイム(ビンゴゲーム)が設定されておりました。
自分も誘われて参加してまいりましたが、成績は最下位で、勝負への真剣さが足りなかったかな、と反省しています。
これからは真剣勝負で臨もうと思います。
と言う訳で、お正月の三連続行事(出初式、二十歳のつどい、老人会)が終わってほっと一息、これからは自分の畑仕事に集中できそうです。
さて最近の八丈の天気は、時々強風が吹いたりポツポツ雨が降ったりで安定しませんが、空路・海路ともに順調で、物流は安定しています。
がしかし、物価は少しずつ高騰していて、かみさんは家計簿をつけながらぶつぶつ言ってます。
今日の一枚は、庭のカブツ。
少し色づいたので、全部収穫しましたが、画像の右側の二個は昔から島にあったカブツの原種で、左の二個はダイダイです。
ヘタの部分に少し違いがあって、原種の方の表面はごつごつ感があり、味も微妙に違いがあって、原種の方が野性味があるように感じます。
ま、焼酎に入れればほとんど同じですが・・・
今日は、八丈町おじゃれホールにて「二十歳のつどい」が開催されました。
昨日の出初式は西寄りの冷たい強風を受けて寒さとの闘いでしたが、今日は屋内にて天国のような環境でのセレモニー。
がしかし、緊張感は昨日の3倍くらいあったでしょうか。
何しろ座席には、煌びやかな衣装を身に纏った二十歳の若者達、そしてそのご家族とご来賓各位。
咳一つ聞こえない静寂の中で、しかも音響設備は超高性能ですから、一言の齟齬も許されない異常な緊迫感。
ではありましたが、用意した原稿はなるべく見ないようにして、二十歳の若者たちに語り掛けるようにメッセージを伝えました。
その内容は、「君には君でなければ果たせない使命がある。そしてその使命を自覚したとき才能の芽は急速に伸びていく」と言うもので、「挫けそうになっても、強気の人生を歩みなさい」と励ましの言葉を贈りました。
果たして、二十歳の若者へのメッセージとして相応しいものだったかどうかわかりませんが、来賓あいさつのトップバッターとして、一生懸命その任を務めさせていただきました。
さて、自分が感動したのは、二十歳の若者4名による意見発表でした。
①大学で人文学を学んでいる方のお話 ②公務員としてチャレンジした体験談 ③島内で二軒の飲食店の店長としての決意 ④八丈町消防本部で女性消防官・救急隊員を目指して
と言うお話でした。
立派に自らの使命を自覚して、その道でチャレンジしている姿に町の明るい未来の姿を見たように感じました。
今日は、「八丈町消防団出初式」と「消防操法大会」が大賀郷中学校にて開催されました。
島内全域から消防団員が結集して、厳粛且つ一糸の乱れも許されぬ緊張した雰囲気の中でのセレモニー。
しかも今年は3年ぶりの開催と言うこともあって、新鮮さも加わり、凛とした正月に相応しい行事となりました。
そんな中で、来賓祝辞のトップバッターを務めるのが今日の私のミッションでした。
緊張のあまり頭が真っ白になると困るので、一応、原稿を用意していきましたが、話し始めると不思議にもすらすらと言葉が続き、ほとんどノー原稿で祝辞を終えることができました。
終了後は、毎年恒例のカラー放水によるくす玉割。
画像の通り、青空を背景に鮮やかな放水が新年の行事に彩を添えてくれました。
明日は「二十歳のつどい」で、似たような務めが待っていますが、もう腹を決めて、強気の祝辞をしてこようと思っています。
「崩落の危険性がある町道を何とかしてほしい」と言う要望と、更に「その町道脇の側溝を覆っている金網に小石や雑木が溜まり、側溝をふさいでいるために雨水が流れにくくなっているので、これも何とかしてほしい」と言う要望でした。
まずは現場を確認しましたが、なるほど緊急性のある要望だったので、証拠写真を撮って建設課長宛てに要望書を作成致。
約2時間ほどで完成しましたが、今日までは役所もお休みなので、明日の消防団出初式終了後に提出しようと思います。
さて、後はのんびりと箱根駅伝を視て過ごしましたが、最近の正月の楽しみは、唯一この箱根駅伝の観戦だけになりました。
明日は3年ぶりに開催される「八丈町消防団出初式」。
議長として、来賓あいさつと言う重要ミッションがありますが、楽しんで来ようと思います。
今日の八丈は、晴天ではありませんでしたが、まずまずの天気に恵まれました。
昨夜、早く休んだことも功を奏したのでしょう、体調は絶好調。
そんな訳で、昨日の伐採作業でちょっと不調だったチェーンソーの整備をしてから、2023年度の党員証を配布して午前中を過ごし、午後からはBB(ブルーベリー)育苗の作業を進めました。
ま、言えば、どれも地味な作業ばかり。
がしかし、どれも重要な作業なので、こういうことこそ一つ一つ丁寧にやることにしています。
これを疎かにすると、必ず後になって後悔するから・・・
さて今日の夕方は、家中に焼き魚の臭いのような淀んだ空気が充満していたので、その原因究明と空気の入れ替え作業に忙殺されました。
かみさんは「天井裏に何か死んでいるんじゃないの」と言うし、自分は「天井には何もいないよ。それより魚を焼くときは外で焼いてくれ」と、ちょっとした口論となりました。
結局、天井裏に上って何もいないことを確認して、家中の窓を開け扇風機をフル回転して空気の総入れ替え。
1時間ほど寒い思いをしましたが、臭いも取れて平常の家になりました。
めでたし、めでたし。
今日の一枚は、町で進めている町道(樫立中之郷線)の一部区間に設置される橋梁の橋台工事の画像(12/11撮影)です。
何もなかったところに巨大な塔が立ったようで、「今までの景色がこうやって少しずつ変わっていくんだなあ」と茫然と眺めました。
この道路が完成するまで元気で生きていたいものですな。
今日の午前中は、ワクチンによる倦怠感を感じながら、床屋に行ったり野菜の点検して過ごしましたが、午後は激しい寒気とだるさに襲われました。
いつものことでもう慣れてしまいましたが、ワクチンの身体に与える影響を再認識致しました。
今、22:00ですが、まだぼーっとして本調子ではありません。
やれやれ、明日になればすっきりすることを期待して、今日はあきらめてさっさと休もうと思います。
さて、実は今日、午前中の仕事を終えての帰り道で知り合いの高齢者に出会いました。
道にせり出した樹木を伐採したいのだが、いつも頼んでいる業者が機材不調のためにできなくなってしまって、途方に暮れている様子。
「おじさん大丈夫だよ、この木を切って中之郷の埋め立て処分場に運べばいいんだろう」と、チェーンソーで伐採して軽トラに積んで、30分ほどで片付けました。
が、作業中にハタと考えてしまいました。
これからの八丈の姿を先取りするような、高齢化・人口減少・人手不足の姿を目の当たりにする出来事だったからです。
自分もそんなにヤングじゃないですからね、いつまでお手伝いできることか。
日常生活の中でのお困りごとに対応してくれる「なんでも屋さん(有償)」的な事業所ができるといいのですが・・・
さて、今日の一枚は季節外れに実った庭の「グァバ」の実。
最近の冷えのせいか糖度は抜群に高く、こういう栽培もアリかもしれません。
今日の八丈は、久しぶりに雨が降りました。
本来ならば、今日からブルーベリーの大規模植え替えをする予定でしたが、ほんの数鉢やったところで雨のために断念。
明日からは令和4年四定も始まるし、もうヤングじゃないので無理はやめました。
途中、近所の仲間と立ち話となりましたが、どうもこの近辺に山羊の牧場ができたらしいとのこと。
場所を聞いて視察してみたところ、確かに、親子合わせて7頭の山羊が囲いの中で飼育されていました。
全頭一斉にこちらを向いて、その目がとてもかわいくてね。
「山羊かあ~」と感心しましたが、自分は生き物を飼うのはちょっと無理なので、時々見せていただくだけにしようと思います。
さて今日の画像は、昨日撮影した都道沿いのお花畑の様子。
まだ満開ではありませんが、少しずつ花が増えていますので、来春をお楽しみに。
