カテゴリー(地域の課題)

今日の午前中は、島内の官民三カ所の施設を視察してまいりました。

最初は給食センター。
昨年度、炊飯釜が故障したために調理用の大釜で代用していましたが、うまく炊けずに子ども達に迷惑をかけましたが、今春新しい釜が設置完了。立派な施設をじっくりと見てまいりました。
気になったのは強烈な暑さ。調理中はもっと暑いとのことで、調理員の皆様のご苦労を身をもって感じる機会となりました。

続いて「サ高住ヒルサイドガーデン夕日が丘」へ。
困っているのは、保険外サービスとして続けていた病院や送迎などの移送サービスが、道路運送法の許可または登録を要するという厚労省の通知により、今年の6月末でできなくなったこと。
「高齢者の移動手段の確保」これは重い課題ですが、私は、9月の定例会で「意見書」の提案、のり子議員には一般質問で町の考え方を質してもらって、手掛かりをつかもうと思っています。

IMG_3920最後は、クリーンセンター。
ごみ処理の現場をくまなく視察することで、八丈町のごみ処理行政の課題を実感することができました。
最初は強烈なごみの匂いに閉口しましたが、次第に慣れて、センター職員のご苦労に頭が下がる思い。
同時に、住民のごみの出し方への啓発の大切さも実感いたしました。
特に、画像のような金属ゴミを燃やせるゴミに入れるかねえー・・・

視察を終えて、住民のために目に見えない所で働く方々に触れ、「こういう人によって町は支えられているのだなあ」と感謝しつつ帰途につきました。

汎用_00534_jpg今日は、総務文教委員協議会に出席してまいりました。
議題は一つ、「八丈町ごみ処理施設整備基本計画」について。

現在のごみ処理施設「八丈町クリーンセンター」は、築後20数年を経て老朽化が進み、加えて住民の生活スタイルの変化に伴いゴミの質と量も変わってきているため、適切な処理が難しいとのこと。

で、今日の総務文教委員協議会において「新ごみ処理施設の整備基本計画」が明らかにされました。

処理方式は「ストーカ方式」、規模は12t/8時間、場所は旧測候所の下、稼働開始は令和6年4月の予定とのこと。

問題は、建設費用とランニングコスト。
諸物価高騰とは言え、施設整備費概算40億円前後、維持管理費と点検補修費で6千万円~1億円/年、との町の説明に唖然としてしまいました。

自分は、委員長として進行役に徹しておりましたが、最後に一言「必要経費は惜しむべきではないが、無駄を省く努力はお願いしたい」と申し上げておきました。

「やれやれ、低炭素・循環型社会、クリーンアイランドを目指すのも楽じゃない」

web_00014_png今日から7/19(金)迄、毎年恒例の「健康診査・がん検診」が始まり、私も受診してまいりました。

受付開始は午前7:00のなので6:50頃に行ってみると、なんとそこは既に長蛇の列で、頂いた受付番号は54番。
「しまった、甘かった」
案の定、何やかやと待ち時間が長く、結局、受診開始は9:30頃だったでしょうか。

バリウムを飲んで、診察台でぐるぐると目の回る思いをして、這う這うの体で帰宅したのは10:30を過ぎておりました。
「やれやれ、健康管理も楽じゃない」

だがしかし、町の医療費削減のためにも、また受診率向上のためにも全面協力しないと・・・
何しろ、八丈の受診率は、毎年20%にも達してませんから・・・

それに去年の私の結果は「要精密検査」という情けない判定でね、その後の経過も気になります。

そんな訳で、今日はおとなしく家で「自己管理」の一日を過ごしました。

 

 

IMG_3791今日は、令和3年度から10年間の「八丈町基本構想」を策定するための総合開発審議会に出席してまいりました。

少々早いスタートですが、時間をかけてじっくりと進めたいという町の方針のようで、結構なことだと思います。

今回は、構想のベースにSDGsの考え方を据えて、しかも現在の八丈町の喫緊の課題「人口減少と高齢化」という課題をメインテーマとして掲げ、各分科会ごとにそのテーマにアプローチしていこう、と大筋の方向性は定まりました。

がしかし、それらをどうやって総合的に関連付けていくのか、また個々の部会ごとの細かな課題も無視することはできず・・・
何だかスタート当初から風呂敷が広がっちゃった感があります。

でも、根底の部分がブレてしまっては良いものは期待できませんからね、そこは議論のし甲斐があるというもの。
それを考えるのが我々の任務ではありますが、頭が疲れそうな予感がします。

さて今日の八丈は、梅雨を感じさせるような生暖かさ。
庭では「アガパンサス」が咲きました。

DSCN2857今日は、歯医者の日でした。
懇意にしているデンティストが、3カ月に一度は定期的に来なさい、と言うので半強制的に予約を入れるようになりました。
もうヤングじゃないからそれもいいか、と素直に通っています。

ちょうど先日、ちょっと堅いものを食べたら奥歯が欠けてしまって、抜歯するか何か詰めてもらうかと思案中でしたが
「こりゃ簡単だ、直しとこう」
とあっさりやってくれました。流石プロ、頼りになります。

さて、八丈町の歯医者さん事情は、離島にしてはまずまず良好なのですが・・・
問題は町立八丈病院の医療スタッフ(助産師、看護師、薬剤師、診療放射線技師、小児科医師)が不足していること。
特に今、小児科の医師が見つからずに困っています。

街中で子育てママに出会うたびに「小児科のお医者さん、何とかならないの~」と責められてます。
全国の小児科のお医者さん、八丈のために力を貸してください。
詳しくは、

http://www.town.hachijo.tokyo.jp/machi-kara-no-osirase/bosyu/hospital/bs-byouin.htm

 

yjimageP4QB8ZGE今日の午後は、黄八丈組合の総会に出席してまいりました。
予定された議題はすべて問題なく承認されましたが、その後の意見交換で、今後の組合の在り方に関する意見発表がありました。
「後継者育成制度の改革を」「販路拡大の長期対策を」「黄八丈を体験型観光促進のメニューの一つに」「織手の方の情報交換や勉強会の場を」等、いずれも将来を見据えた建設的な意見。

およそ、課題の無い組織などある筈もなく、その解決の難易はともかく、問題を放置せず声をあげることの大切さを実感した総会でした。
意見発表された方の勇気に敬意を表するとともに、今後益々、同組合が発展するよう願って止みません。

IMG_3773今日は、第8回八丈島文化協会総会に招かれ、出席してまいりました。
同協会の歴史はまだ8年ですが、八丈の文化の歴史が8年と言うことではありません。

島民の生活の中に溶け込んでいた歌や踊りや太鼓等、八丈島内に点在していた伝統文化を一つにまとめ、更に、時代の変化とともに新しい文化的行事も取り入れて活動開始してから8年。
おなじみの「文化フェスティバル」「芸能文化祭」「JAZZフェス」「島民大学講座」「あびの実」に加えて、「自然体験事業」etc.まで広がり、同協会の守備範囲は、島内全域の文化的活動やイベントの支援にまで拡大しているとのこと。
更に、外部からの各種問い合わせや依頼への対応、文化行事のコーディネート業務にまで拡大しているとの報告もあり、事務局の業務は飽和状態になっているようでした。
専門の事務局員を配置する財政的ゆとりもなく、事務局長一人に頼り切っている現状に不安を感じたのは私だけではないでしょう。

島の「文化」全般を一手に引き受けている活動には敬意を表しますが、価値観多様化の現代社会の中では、同協会のこの運営には無理があるように感じました。

もう一度「文化とは ?」 との原点に立ち返って、ビジョンやコンセプトを明確化して、業務のスリム化を検討すべきではないでしょうか・・・

 

 

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今朝撮った庭のペチュニア

今日は、1便で上京して都庁へ。行政部他、 産労局・教育庁等を訪ねて、令和元年度要望活動に同行してまいりました。

特に総務文教委員長として、教育庁では八丈町立小中学校の特別支援教育の現状を説明し、中学校卒業後の進路として都立八丈高校への特別支援学級の設置と教職員の加配をお願いしてまいりました。

緊張しましたが、中井敬三東京都教育庁に直接要望する機会を頂けたことは本当に光栄なことで、ありがたく、今日ばかりは議員になったことを誇らしく感じました。

さて、心地よい疲労感を感じながら宿舎に着くと、今夜の八丈行きの船は欠航との表示がありました。

明日の八丈は大時化なのでしょうか?  畑の作物が心配です。

 

今日、予定通り2便で帰島しましたが、八丈島行き66番ゲート付近は何故か搭乗者で一杯。
キャビンアテンダントに聞くと、案の定「この便は、満席でございます」とのこと。
週末のチケットは取りにくくなりました。嬉しいことではありますが・・・

さて最近は、島の子育てママ達に会うたびに「小児科の先生何とかなりませんか」と言われるようになりました。
今日も羽田で、知り合いのマダムから言われてしまいました。

町立八丈病院では、今までの小児科の先生がずっとお休みしており、代理の先生をやっとで頼み込んでお願いしていますが、それも6月までのこと。
それ以降は全くめどが立っておらず、子育て中の親御さん達はピリピリしています。

聞くと、小児科医は全国的に足りない状態で、どこも苦労しているとか。
医師に限らず、人手不足は慢性化しつつあって、大きな課題です。

2016.5.10アジサイ庭ではそろそろ「がく紫陽花」の花。

自然の営みは毎年同じだなあ。

 

 

 

DSCN2758今日、公明党より「憲法記念日アピール」が発表されました。(本日付け公明新聞2面)

施行72年となる我が国の憲法の三原則(国民主権・基本的人権の尊重・恒久平和)を「人類普遍の原理」として堅持しつつ、時代に対応した「加憲」という考え方が改めて示されました。
また、防災・減災に触れながら、核軍縮・非人道兵器の阻止・安全保障環境の構築等、力強い考え方が述べられ、5.3ならではのアピール。

更に、同ページの「主張」の欄では、「関係人口」の増加による地域の活性化に関する記事が掲載されておりました。
人口減少・人手不足で悩む地方においては、担い手づくりのヒントともなる新しい考え方。
今後の町づくりに生かそうと思います。

さて今日の一枚は、我が家の庭を彩る花達の晴れ舞台。
「それぞれが自分らしく輝けばいい、そのお手本みたい」

 

 

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