
最近の八丈は、強い季節風(西寄りの強風)が吹き荒れて、気温も下がり、本格的な島の冬の様相を呈しています。
そんな中ではありましたが、この西風で軽石が流れ着いているかもしれないと思い、地元の浜に下りてみました。
画像の海岸は乙千代ヶ浜のタイドプール。
案の定、ありました。
遠目でしたが、異常な色の漂着物を発見したので近寄ってみると、間違いなく岡の場の軽石と確信しました。
小粒のものから大粒のものまで入り混じっており、いかにも新しくできたばかりの石のようで、こんな軽石は初めて見たからです。
船に関わる仕事の方々は、気が気ではないことでしょうが、今のところ防戦一方の状態。
取りあえずは港にオイルフェンスを設置して、軽石の侵入を防止するしかなさそうです。
今日は、西寄りの強風の中、地域の自治会で進めている「花いっぱい運動」の圃場整備を行いました。
つい先日(11/23)トラクターをかけたので、今日は畝たて作業。
来春、都道沿いの一面に菜の花畑が広がる景色を想像しながら、黙々と一人で作業。
鳥達と会話しながらの作業も悪くないですね・・・
さて、岡の場の軽石には困ったものですね。
沖縄から伊豆諸島に向けて流れて来て、今は大島から三宅島までの島々に漂着しています。
三宅島などでは「オイルフェンス」を設置しているようですが、西風の強風のために海は大時化で、軽石は簡単に乗り越えているとか。
都議会公明党は、沖へ出られず困っている漁師のために小池都知事に緊急要望を行いました。
「軽石の除去」「漁業者への影響調査」「被害者への経済支援」が主な内容。
いつものことですが、スピード感のある我が党の対応には誇らしさを感じています。
近い将来、八丈島にも到達するでしょうから、よく観察して都議会議員に情報提供しようと思います。
今日の八丈は、これでもかと言うくらいに西風が思いっきり吹いて、とても寒い一日となりました。
気温も17℃くらいに下がり、いよいよ島にも冬が来たぞという挨拶代わりのような強風。
軽石調査のために浜に下りてみましたが、激しいしぶきを浴びて調査どころではありませんでした。
例年のことですが、これから2月末まではこの風との戦いとなります。
この風さえなければ島の冬は天国なのですが・・・
さてそんな訳で、ここ数日は、夕方からかみさんと二人「大相撲」と「日本シリーズ」を視ながら炬燵の番をしています。
特にかみさんは、ヤクルト・スワローズの熱狂的なファンでね。
かつては応援グッズを整えて神宮球場に通っていたほどですから、今日も点が入ると傘を持って東京音頭を踊り出しそうな勢いでした。
結果は2-1でヤクルトが勝利し、日本一に王手。
20年ぶりの快挙となるか、明日は決戦です。
今日の一枚は、「アラマンダ」の種。
一見、栗の実のようですが、このイガイガの中には種がぎっしり詰まっています。
今日は全国的に勤労感謝の日ですが、私の地元樫立地域では、昼間はお祭り、夜は住民総出の演芸会の日。
「今日はみんな仕事しないでゆっくりしようや」という「住民公休日」で、お休みの日でした。
がしかし、それらの行事はコロナのせいでここ2年ほど中止となっており、次の開催はいつになることやら。
娯楽の少ない島の中では、このお祭りと演芸会、学校の運動会、相撲大会などの地域行事は楽しみの一つ。
主催者の高齢化や人口減少もあり、昔の行事は随分縮小されてしまいました。
その代わりに、「24時間太鼓」などの新しい行事が始まりましたが、果たして島民全体の娯楽となっているかどうか・・・
さて今日は、都道沿いの畑をトラクターで整備しました。
実は、その畑の一部を、町で進めている「花いっぱい運動」の圃場として整備し、地元自治会に提供しようと思っていて、今日はその第一弾作業。
花を咲かせるのはなかなか大変なのですが、ま、精一杯やってみようと思います。
今日の一枚は、庭の水仙。我が家の水仙トップバッターです。
今日の八丈は、南寄りの強風が吹いたためでしょうか生暖かい一日となりました。
海は大時化で、客船はかろうじて就航しましたが、かなり揺れたことでしょう。
一方、空路は全便欠航となったため、新聞は電子版のお世話になりました。
午前中、雨の合間に畑で軽作業をしましたが、案の定、突然の豪雨に見舞われて這う這うの体で退散する羽目に。
そんな訳で屋内にて、党関係の資料整理と「竹谷としこ」参院議員のポスター配布の準備などをしておとなしく過ごしました。アウトドア派の自分としては、珍しい姿です。
さて、無免許運転をひた隠しにして当選した元都民ファーストの会女性都議会議員が辞職することになりましたね。
本人は「辞職勧告決議には法的拘束力がなく、(刑事事件は)推定無罪が保障されている。都議として仕事がしたいのに、仕事ができない理不尽な現実があった」などと言っているようですが、あきれてものが言えません。
違法行為の犯罪者が公の場に立とうなどと、身の程知らずにもほどがある。
議員になる前に人間としての常識を身に付けてほしい。
小池都知事の説得でやっと辞職を決断したとのことですが、こんなことが二度と起きないように条例改正など法整備をお願いしたいものです。
こんなことで小池都知事の手を煩わせて・・・都知事も大変だ。
それよりも心配なのは、中学生や高校生が「無免許運転してるような人でも都議会議員になれて、辞職勧告は理不尽だなんて言えるんだね、平気で」と、違法行為を容認している世の中をじっと見ながら育つこと。
子どもを駄目にするのは大人の責任です。
今日の一枚は、八丈のどこにでもある「ツルソバ」という蔓性の植物。
島言葉では「ヌクタチ」とか「ノブタチ」と言います。
昨夜の雷のせいでしょうか、庭に並べたシイタケの原木から新芽がニョキニョキ出てきました。
最近の適度な雨と気温の低下も発生を促しているかもしれません。
この季節限定のスローライフならではの産物に、かみさんは感動して毎日美味しそうに食べています。
さて、人間がちょっと手を加えただけであとは自然が育ててくれたモノを頂けるのは島暮らしの醍醐味で、最高の贅沢と感じています。
海の魚、畑の野菜、シイタケ、ブルーベリー、柑橘系の果物など、スーパーに行けばお金と引き換えに手に入りますが、自らの技で手に入れたモノの味は格別だからです。
コロナのせいでしょうかね、期せずして、スローな暮らしならではの価値を知ることができました。身を持って。
今日の一枚は、山の中で赤い実を付けた「アオノクマタケラン」。
いつもはXmasの頃に山の中で採った記憶があるのですが・・・
今日の一枚は、庭の白椿。
一体どうしたことでしょうか、例年より随分早く開花してしまいました。
一方ではハイビスカスが満開状態になり、その片方では椿やさざんかの花も・・・
地球温暖化による気候変動が、植物達にも微妙な影響を与えているようで不安でね、何の根拠もない漠然としたものですが。
海も同じで、海水温がわずかに上昇しただけで海の生物たちの生態は大きく変わっていますから、恐らく地上も同じでしょう。
ひょっとしたらコロナや軽石も、気候変動が遠因としてあるようにも思えます。
こんなことは今まではなかったことですから。
さて、今年もあと10日ほどで12月に入ります。
コロナのせいで、何もかも「とりあえず今年は・・・」と、その場をしのぐことに汲々とした一年でした。
来年は、地に足を付けて、着実な一歩前進の年にしたいと思っています。
今日は、業者に頼んで重機を入れて、畑の大改修工事をやりました。
激しく伸びた防風林を撤去して、古くなった防風ネットや短管も撤去して、きれいさっぱり。
今後、この畑をどうしようかと思案中ですが、都道に面した部分はお花畑にして「花いっぱい運動」に協力しようと考えています。
午後はZoomが一本。
「伊豆諸島の軽石問題への対応」が主たる内容で、国や都の関係省庁・部署の方より説明を受け、各島々の議員による質疑や情報交換、要望も行いました。
どうやら八丈島も軽石は免れがたい様で、多分、11月下旬から12月上旬にかけて漂着しそうな気配です。
ま、昔から浜に行けば軽石はありましたからどうと言うことはありませんが、船舶の運航に影響が出ると困ります。
物流の停滞、漁業の休業、人流の停止など、困った問題が予想されますので、被害を最小にするために掃海船をフル稼働して、軽石が流れる前に元を断つような取り組みを要望しておきました。
今日の一枚は「ユズリハ」。
この木は先日の台風19号で倒壊してしまいましたが、残ったごく一部の部分から新芽が出ておりました。
逞しい生命力に感激です。
今日は八丈島北部の「底土海岸」に行ってきました。
目的は、もちろん軽石調査です。
大小さまざまの軽石を発見しましたが、画像の通り丸みを帯びた石で、噴火してから波に洗われ削られたものばかり。
どう見ても長い年月をかけて経年劣化した石ばかりで、小笠原の軽石とは考えにくいものでした。
自分が少年の頃にはこんな石は島中どこにでもあって、火山島である伊豆諸島では当然のこと。
そんな訳で、今のところ八丈島では小笠原の軽石はまだ到達していないように感じています。
がしかし、今後はその可能性もありますから観察を続けなければと思っています。
さて、底土海岸の調査の後は神湊で海浜生物調査も行いました。
ま、要するに釣りをしました。
釣果は、カンパチ1尾(2.5kg)、オキアジ3尾(どれも1kg位)。
1時間足らずの釣行でこの釣果でしたから、まずまずでしょう。
よその島では、軽石をガードするために港の入口にオイルフェンスを設置しているというのに、そんな最中にのんびり釣りなどしてて申し訳なくてね、早々に切り上げました。
今日は、NHKのニュースで「八丈島にも軽石」との放映があり、びっくり仰天。
ついこないだまでは何もなかったのに・・・
今朝は、我が家のすぐ下の海岸に下りてみましたが、画像の通りで軽石などひとかけらも確認できませんでした。
多分、島の北側のごく一部の海岸に漂着したと思われます。
御蔵島と八丈島の間には「黒瀬川」と呼ばれる潮の早い場所がありますから、そこで東の方に押し流されているのではないかと想像しています。
今のところ、客船・貨物船・漁船の運航への影響は耳にしていませんが、明日にでも関係機関に確認してみようと思っています。
コロナの次は軽石かと、平穏ならざる出来事の頻発。
これも気候変動の影響かもしれない、と危惧しています。
