今日は、厳寒の中で「春」を発見しました。
それは画像の通り「モチノキ」の発芽で、なかなか難しいとされているもの。
刺しておいたフラワーラベルには2020年10月と記してありましたから、播種から発芽まで1年4カ月かかったことになります。
忘れていたような鉢の中で、じっとこの時を待っていたのですね。
恐るべし、植物の我慢強さ・したたかさ・生きる力・・・
育苗ハウスの中で、少し暗い所に置いていたのが功を奏したのかもしれません。
ポットで大切に育ててみようと思います。
がしかし、物になるまで元気でいられるかどうか怪しいものです。
さて、海の向こうでは何やらきな臭いことになりそうで案じています。
ウクライナ情勢から目が離せませんね。
G7やNATOの呼びかけに期待するばかりですが、TVではロシアとベラルーシの大規模合同軍事演習の様子が報道されました。
あの砲弾の向こうに人の暮らしがあるのだろうな、と想像するだけで悲しくなってしまいます。
「そんなにまでして君は何を得たいの ?」
「そこまでして君は何を失いたくないの ?」と問いたい。
同時に隣国の北京では、冬季五輪の祭典の最中なのに・・・
「仲良くやれよ」と言いたい。
今日の八丈は朝から曇天で今にも降り出しそうな気配。
ま、午前中は大丈夫だろうという根拠のない「勘」を頼りにトラクター作業を行いました。
案の定午後からは大雨となって、大正解の一日となりました。
がしかし、建造中のネットハウスも中途半端で止まっちゃって、耕すべき畑も待ったなしなのに、雨にたたられるし・・・
なかなか思うようにはいきませんな。
さて、八丈のオミクロン騒動はようやく収束傾向となりました。
今日の新規感染者は 0名で、13名の方が自宅療養中のみ、と発表されました。
結局、たまに病院に入院された方もいましたが、重症化された方はおらず軽症者のみ。
やれやれ、何とか乗り切れそうでほっとしているところです。
町は、三回目のワクチン接種を前倒しで進めてくれており、それも町民の安心感につながっています。
今日の体調は、昨日とは打って変わって絶好調。
これで天気が良ければ最高なのですが、ま、仕方ありません。
今日の一枚は、もうすぐ散りそうな庭の桜。
メジロとヒヨドリの結集拠点となっています。
今日の八丈は、朝から晩までずっと雨。
やるべき外の仕事はたくさんあるのですが、何もできず家でゴロゴロして過ごしました。
ま、そんな訳でストレス満タンの一日でした。
画像の食パンは、今日、暇に任せて水の温度を熟慮して焼き上げたもので、いつもより大きく膨らんで焼きあがりました。
多分、発酵がうまくいったのでしょうね。
これは明日の朝めしです。
さて、今日の全国報道によると、沖縄や山口などオミクロン感染が早かった地域では、感染拡大のスピードが明らかに減少傾向にあるとのこと。
がしかし、八丈の今日の感染者は 12名と再拡大してしまいました。
地方ではこれからが本番なのかもしれません。
昨日のブログで述べた通り、明らかに「隠れ感染者」の影響ではないかと想像しています。
オミクロンにやられる前にワクチンをと願っていますが、それまで何とか持ちこたえないと・・・
気持ちとしては「臨戦態勢」。
同居家族などの濃厚接触者がコロナを発症した場合、検査しなくても医師が感染者とみなして保健所に届け出る運用が始まっていますね。
八丈ではどうかわかりませんが、スピード感を持って治療できるようにするために、「みなし感染者」(疑似症患者)として数に上げられているようです。
怖いのは、発熱などの症状があるのに医師の診察を受けず、その「隠れ感染者」が通常通り通学や通勤をして感染が拡大すること。
感染した同居家族と濃厚接触 ⇒ 「隠れ感染者」となって学校や職場 ⇒ 他の家庭 ⇒ 新たな濃厚接触者 ⇒・・・
というスパイラルが続けば、やがては島民全員に感染するかもしれません。
なので、今こそ必要ですね「マスク」と「ディスタンス」と「用が無ければステイホーム」。
昨日と今日、八丈の新規感染者数はぐっと減りましたから収束に向かうかもしれませんが、油断せず過ごしたいものです。
さて今日の一枚は、近所の庭に咲いていた名も知らぬ白い花。
寒い中で競い合うように咲いていて、元気が伝わってきます。
低く垂れこめた薄暗い雲、冷たい風、しかも最近はオミクロン株に侵されてしまって、二月の八丈はじっと耐え忍びながらの暮らしが続いています。
町のHPでは、今日も4名の新規感染者が発表され、自宅療養者は41名とのこと。
自宅で療養と言っても効き目のある経口薬がある訳じゃなし、積極的な治療法など何もなく、ただじっと経過観察しながら治るのを待つしかないなんて、厳しい闘いですね。
自宅療養者の辛い気持ちを少しでも明るくできるお手伝いができるといいのですが・・・
近未来の楽しいことを心に描いて、必ず回復できると信じて、オミクロンとの闘いに必ず勝利してほしいと願っています。
勝利するのだと決意した時、既に勝利は決まっている。
「いかなる病 障をなすべきや」ですから・・・
さて今日の午前中は緊急のzoom会議に参加して、午後は大量の冬野菜(セロリ、キャベツ、大根)を収穫しました。
今日も他者との接触はゼロで、会話したのはかみさんと野菜達だけ。
多忙な一日でした。
で、もうすぐ採れそうなのが、画像のブロッコリー。
この寒さの中で育った君は、一体どんな味がするのかね。
今日の午後は、ずっとzoomによるオンライン説明会でした。
内容は、「令和四年度 東京都予算案の主要事業・新規事業」の説明。
総勢11の部局から担当部長・課長が見えて、早口ではありましたが丁寧な説明をしてくださいました。
「行政の見える化」と「情報公開」に率先して取り組んでいる東京都の姿は流石です。
かつては、こういう説明会に参加するには、交通費と宿泊費をかけて心身ともに負担も大きかったのですが、居ながらにして参加できることに時代の変化を実感しています。
がしかし、大変勉強にはなりましたが、13:00~17:00までじっと座って聴くだけで、少々集中力の限界を感じてしまいました。
オンライン会議も楽じゃありません。
さて、このコロナ禍を機にオンラインの活用が普及して、働き方も随分変わりました。
近所に移住してきた若者は「インターネット環境とヤマト便さえあれば、自分はどこでも生きられる」と言っていましたが、その通りの世の中になりつつありますね。
自分もその恩恵にあずかっている一人で、便利にはなったものの生の触れ合いに飢えているのも事実です。
その証拠に、畑での友人との会話が長引くようになりました。
明日は畑の作業を進める予定ですが、何人の友達に捕まることか、作業進度に影響が出そうで心配です。それと天気もね。
今日の一枚は、庭で摘んできたキヌサヤ。
不揃いですが、これでもかみさんは大喜び。
野菜がただで手に入ることが随分嬉しい様子です。
やれやれ、今日も6名の新規感染者。
八丈島でこの感染(オミクロン株)が始まったのが1/25日で、それからほぼ毎日のように拡大を続け、合計すると27名になりました。
入院治療中の方1名が退院しましたが、未だ26名が療養中ですから、一週間もすれば回復するなんて信用できない情報。
「ステイホームなんて必要ない」という某氏のとんでもない発言も気のゆるみを招いた一因と思っています。
二年前の「ただし通信vol.22」に述べましたが、この新型コロナウイルスは家や道路を破壊している訳ではありませんが、人間の生命・生活を脅かしているという点ではまぎれもない災害であり、世界規模の同時多発災害と認識すべきでしょう。
今、日本を含む世界中で、津浪や台風に匹敵する大きな災害が起きています。
それは色も匂いもなく、雨や風、寒さや暑さもない、微細なウイルスによる静かな災害。
静かだからと言って舐めてかからず、身を守る闘いを国を挙げてやらないといけません。
まずはブースター接種、100%を目指して、どんな社会活動より優先してなすべきだろう、と私は思います。
今日の画像は、「アシタバ」「シイタケ」「ルッコラ」。
今朝、庭で収穫した自然の恵みですが、こうした暮らしを失いたくないし、未来を生きる子供達に残す義務も感じています。
そして都会を追いかけるように、八丈でもオミクロン株が猛威を振るっています。
今日の新規感染者は、なんと6名。
現在、島の中で20名が療養中で、内、自宅療養者が18名。
で、もし自宅療養することになったら、あれこれ心配なことがいっぱいありますね。
オミクロン株の治療薬は ? 経口薬などありません。
診察は ? オンライン診察とか医師の往診ができればいいのですが、どうなっているのやら。
せめてパルスオキシメーターを全員に配布して体調管理できているのだろうか。
そして、怖いのは家庭内感染。
隔離できる部屋がある大きな家ならいいのですが・・・
症状は軽いとは言うもののやっぱり感染したくない、これが本音。
だから、今、町で進めているブースター接種(3回目接種)を受けて、マスク着用とディスタンスを守って徹底して防御しないと、いずれ全島民に感染してしまいかねません。
先日、議長・副議長・常任委員長で町長室を訪ね、島内での感染拡大を防災無線で町民に知らせるようお願い致しました。
人数・年齢・性別などの詳細には触れずとも、拡大している現状については放送していただけるようになりました。
これでもかと言うくらい、一人一人が気を付けるしか方法はなさそうです。
今日の一枚は、庭の河津桜。道行く人が足を止めて愛でていくようになりました。
「問題を解決せず抱えておく力」とか「答えのない事態に対して耐える力」のことを「ネガティブ・ケイパビリティ―(negative capability)」と言うのだそうで、今のコロナ禍の中で重要な概念と考えている方がいます。
その方は、東京大学名誉教授の「村上陽一郎」氏で、氏の談話を新聞で読み唖然としてしまいました。
大抵の方は、問題に対して原因と解決策を明らかにして効率的に実行する、所謂「課題解決能力(ポジティブ・ケイパビリティ― positive capability)」こそが重要と考えて、それ一本槍で進んできたように思います。
特に議員の立場は、解決してこそ実績であり、それが最大の職務。
自分もそうで、つい、「要は」とか、「結局」、「つまり」と言うふうな言葉で賢く問題を整理したがる、まさにそのタイプでした。
がしかし、このコロナのように一まとめには解決できない事態に遭遇した時に発揮すべき力は、「ネガティブ・ケイパビリティ―」なのですね。
コロナだけでなく、地球温暖化やエネルギー問題、人口問題など、地球上には複雑な問題が山積していますが、それらの課題を抱えつつ、よりベターな選択を繰り返して、泥臭く生きていくしかないのだろうな、と思います。
また、そう言う「幅の広さ」と言うか「強さ」・「しなやかさ」も併せ持った議員でありたいとも思っています。
今日は、ちょっと真面目一本槍のブログとなりました。
今日は、ほんの少しだけですがジャガ芋畑の畝立てをしました。
今年初の農作業で、土のにおいを嗅ぎながら農春のスタート。
まだまだ肌寒さは感じますが、体調は絶好調。
年齢相応に動きは鈍くなりましたが、いつの間にか「腰痛」は皆無となり、やりたいことが沸々と湧き上がってきています。
まだまだ青年だね、気持ちだけは。
一方、桜はと言うと、我が家の桜は「河津桜」なのでまだ蕾ですが、近所の「緋寒桜」は既に五分咲き。
見事に色づいて、一足早く春が届いているようです。
どうしても隣の桜は鮮やかに見えてね、芝生の青さと同じです・・・
さて、1/25の読売新聞に「都、高校生も医療費助成」との見出しの記事がありました。
昨年夏、都議会公明党の政策目標「チャレンジ8」に掲載されていましたが、これが実現いたしました。
2022年度にシステム改修(7億円)し、合意が得られた市区町村には2023年度から助成が始まるとのこと。
「やった」とガッポーズを決めたいところですが、高校生への医療費助成は町の合意が無ければ実現はできず、まだ安心はできません。
町の負担割合がどの程度なのか、詳細を見極めないとお預けですね、ガッツポーズは。
