最近の我が国は、コロナを巡る新たな課題が次から次へと発生して、暗い気持ちになってしまいますね。
先ずは、医療崩壊。
「重症でなければ自宅療養」しろって、はっきり言ってこれは「放置」ということで、ま言えばネグレクト状態。
医療機関の逼迫故なのでしょうが、こうなることを予測して大規模病床確保や職域病床確保など、自衛隊や民間の力も借りるべきだったのではないでしょうか。
それから、子供達のパラリンピック観戦機会を提供する「学校連携観戦プログラム」とか言うもの。
で、この対象者は17万人。
教育上の価値はオリもパラも同じ筈なのに、パラの学校観戦は教育効果が高いという判断それ自体に偏見の臭いを感じてしまいます。
そしてもう一つ、「人流制限」の実効措置として交通機関の利用制限も考えるべきだったように思います。
今年の「お盆」の時期は、八丈島には多くの来島者がありました。
帰省者とともに一般ツーリストが一杯で、いつもの夏と変わらずスーパーでは大混雑。乙千代ヶ浜も多くの海水浴客で賑わいました。
国は、今までと同じ宣言の繰り返しでなく、空路・海路・陸路それぞれの通行を必要最低限まで制限するような強い措置を講ずべきだったように思います。
今日の午後は、断続的に降る豪雨と庭の隅の「アサガオ」を眺めながら、そんなことを考えて過ごしました。
今日は、千葉に住む妹から「なし(幸水)」が届きました。
兄思いのいい妹です。
と言うか、かみさんの大好物であることを知って、毎年送ってくれるようになりました。
お返しにブルーベリーでも送ろうと思います。
さて、毎日暗いニュースが続きますね。
コロナの拡大は新記録の更新ばかりだし、大雨の災害はまだ続いている。
それらに対する国のめぼしい対策は打ち出されず、我が国の災害対応の弱さが露呈され続けています。
特にコロナ対応では「外出5割削減」とか「テレワークを7割に」と言うふうなお願いばかりで、効果はさっぱり見えてこない。
「用のない人の外出禁止令」を発効するくらいの緊急事態だと思うのですが・・・
一方八丈はと言うと、数日前に毎日一人ずつ3日間新規感染者が発生しましたが、今は落ち着いています。
今日、かみさん以外に直接会話したのは、郵便局の方とヤマト便のお兄さんだけ。
ほとんど0蜜の生活ですから、コロナ感染の機会は0%だと思うのですが、それでも注意して暮らしています。
今日の午前中、「認定農業者」のことで町の産業観光課を訪ねてきました。
申請方法や申請者の条件等、丁寧な説明をしていただきました。
今後の八丈の農業人口の拡大や農業収益・栽培品種の拡大など、島の農業の発展のために何かお役に立てることがないか模索していこうと思います。
午後からは、降ったり止んだりの不安定な天気でしたが、ブルーベリーの挿し木作業を行いました。
夏の剪定はあまり望ましくないのですが、新梢の繁茂が激しいので透かし程度の軽い剪定をして、それを丁寧に挿し木に。
なかなか発根しなくて苦戦していますが、これも経験。
八丈の気候に合った挿し木のやり方を見つけようと思っています。
さて、最近は「東京地検特捜部家宅捜索事件」や「五人会食事件」など、色々聞かれることが増えて困っています。
事件性はないと信じていますが、こういう時だから、襟を正さないとね。
今日の一枚は、庭の隅で突然咲いた「つつじ」の花。
なぜ今ごろ ? 自然界は謎に満ちています。
今日も、半日だけですが、昨日に続いて肉体労働で汗を流しました。
伐採した竹林の整備という単純な仕事ですが、健康維持のための発汗も目的の一つなので苦もまた楽し。
健康で働けることを幸せに感じている日々です。
さて、やはり大雨による被害は甚大でしたね。まだ進行中ですが・・・
水浸しになった住宅街、崩れた土砂に潰された家や崩れた道路、河川の機能の限界を超えた水量etc.
異常気象の前では、人類の生活の基盤の何ともろいことか。
で、これらの現象は日本に限らず世界中で起きており、その原因は温室効果ガスであることは明らか。
その解消のためには「脱炭素社会づくり」と言うことも分かっています。
ようやく我が国でも「2050カーボンニュートラル」というゴールが定められました。
がしかし、間に合うだろうか、という漠然とした不安は隠せません。
災害のために国土が水没したり、崩壊(物理的)してしまわないだろうかと、厭世的な考えがふっとよぎりることもしばしば。
いつまでも「ガラパゴス日本」では情けないですからね、先陣きって地球を守ってほしいものです。
今日の1枚は、ピンクの「サルスベリ」。
競って咲き始めました。
今日は、畑の整地のために肉体労働して汗を流しました。
蒸し暑くてびっしょりになりましたが、夏の健康法はこれが一番。
汗かいた分だけ水分と塩分を補給、そしてもりもりと食べて身体全体の新陳代謝を図る。
これで今夏を乗り切ろうと思います。
ま、八丈ではこんな感じで呑気な日々を過ごしていますが、九州や西日本では「線状降水帯」とかによる大雨で大変な状況になっていますね。
そして、明日からは太平洋側にも広がりそうな気配ですから、油断はできません。
今後、広範囲に「緊急安全確保」が発令されそうで心配しています。
しかも今、コロナの感染拡大が制御不能の状態で、その最中に災害級の大雨の恐れなんてね、まさに踏んだり蹴ったり。
病院が被害を受ければコロナ病床も確保できず、一方、避難所がクラスターにもなりかねません。
ダブルパンチを食らって、今がまさに正念場。
人類の大きな試練の時と捉えて、全国民が「自粛生活」にチャレンジしてはどうでしょうか。
さて、そんな様相など我関せず、庭では「ギンバイカ」が・・・
上品な花だね、君は。
今日のタイトルは、今日の新型コロナ新規感染者の様子。
穏当ならざる言葉ですが、これが今の実態であり、国民への最大の注意喚起の言葉と受け止めています。
明日からお盆なので新盆のご親族の方が帰省する気持ちとか、閉じ込められた生活から解放されたい気持ちは分かりますが、やはり自粛すべきではないかと思っています。
今日の夕方の放送によると、八丈でも新規感染者(50代、女性、島外者)一名が発生したとのこと。
誰もが「まさか自分が ?」と思っているでしょうが、その「まさか」がもはや当たり前のことになって、制御不能だなんてね・・・
島民としては「島にコロナを持ち込まないで」と言うのが本音です。
実は自分は、この新型コロナが発生した当初から、「これは、災害として対処すべきもの」と思っていました。
マスコミ各社も、やっとそのような認識に至ったのでしょうね。
「ただし通信vol.22」で述べましたが、
「新型コロナウイルスは、人間の生命・生活に大きな影響を及ぼしているという点では、まぎれもない災害の一つである」
の通りで、最初からコロナをなめてかかっていた、と言わざるを得ません。
「いのち」と「くらし」を天秤にかければ、どちらが重いかは自明であり、今が正念場。
これからが本番、との思いで「感染縮小」に向けて巻き返しを図るために、少々荒っぽい手段も止むを得ないと思うのですが・・・
今日の一枚は、全国に拡大中のコロナの画像です。
八丈では今朝未明、台風10号の吹き返しの風がかなり激しく吹きました。
台風の中心がわずかに八丈の西側を通過したためでしょうか、エネルギーの強い南からの強風。
畑の夏野菜はかなりやられてしまいましたが、心配していたブルーベリーは木も施設も無傷で、ホッとしているところです。
午後からは風雨も治まったので、ザッとですがバイクで地域を視察して回りました。
外から見た限りでは家屋や農業用ハウスの損壊は認められませんでしたが、ソーラーシステムなどの細かな被害は分かりません。
正式な損害は未確認です。
交通機関は、当然のことですが、空路・海路ともにストップ。
物流が途絶えますから、スーパーの生鮮食料品売り場が心配です。
さて、今日はオリンピックの最終日でした。
中止を求める声もあり課題の多い中での開催で世界中の人々が注目していましたが、なんのなんの、やってみたら素晴らしいパフォーマンスばかりで、感動の連続。
世界中が心一つにして前に進む「希望」と「連帯」と「平和」の大会となりました。
関係各位のご尽力に、衷心より敬意を表します。
今日の一枚は、台風の余波で大しけの海。
沖にある筈の島も波に飲まれて見えないほどです。
日本のオリンピック野球、やりましたね。
米国を相手に 2-0 で完封勝利し、悲願の金メダルを手にすることができました。
2点のうちの1点目はソロホームランによるもので、次の2点目は送りバントとタイムリーヒットによるもの。
大技小技を織り交ぜて、個の力と集団の力を発揮したまさに王者の風格を感じさせる試合運びに、胸が熱くなってしまいました。
今、台風10号が八丈の真上を通過中で、遠くの空でそれらしい風の唸りが聞こえます。
風向きの関係でしょうか、我が家では雨は強烈ですが風はさほどのことはなく、のんびりとオリンピック野球を観戦して過ごしました。
さて、印象に残ったのは敗れた米国の選手達。
試合直後は茫然としていましたが、負けは負けとして認め、相手を称えることを忘れない。
その毅然とした姿に、米国人の誇り高さと本当に強い者のあるべき姿を見たように感じました。
今日の一枚はナスの写真。
この台風でやられていることだろうなあ・・・
「広島で育つ私たちは、(平和を守り継ぐ)使命を心に刻み、この思いを次の世代へつないでいきます」
今日、広島で行われた平和祈念式典の中で、小学校六年生児童二人が「平和の誓い」の中で述べた言葉です。
1945年の今日、広島に原子爆弾が落とされてから76星霜。
次代を担う子ども達の心に、平和を守る尊さがしっかりと根付いていることに安堵いたしました。
原稿を読み飛ばしたからと言って非難せず、寛容の精神を持ってほしい。
オリンピックは「平和の祭典」なのだから原爆投下の時間に合わせて全員で黙祷すべき、だなんて無理難題を言わないでもらいたい。
ケンカをやめて、ゆずりあって、自分にできる第一歩を実践して、心から平和だなあと思える世界にしたい。
今日の子供達から学びましたね。
きょうの一枚は、発泡スチロールの箱を利用して自作したセロリ用播種・育苗箱。
18℃~20℃にキープするのに技を要します。
この時期、野菜栽培で毎年苦労していることがあります。
それは「セロリ」の苗づくりで、気温が高過ぎて播種しても芽が出ないこと。
そもそも「セロリ」の発芽適温は 18~20℃で、その温度帯を外すと著しく発芽率が下がり、今のような30℃を超える気温ではまず100%発芽しません。
今まで何度も失敗して、結局、JAの苗のお世話になっていましたが、今年は自力で育苗に挑戦しています。
一番のポイントは温度管理を徹底することと好光性への対応でしょうか。
そんな訳で、発芽用冷温ボックスを自作して実験していますが、ようやく白い発根が認められたので可能性はありそうです。続きは後日・・・
さて、毎日続きますねコロナの急速拡大。
なるべく外出を控え、家でオリンピック三昧の毎日です。
