今日は八丈島北部の「底土海岸」に行ってきました。
目的は、もちろん軽石調査です。
大小さまざまの軽石を発見しましたが、画像の通り丸みを帯びた石で、噴火してから波に洗われ削られたものばかり。
どう見ても長い年月をかけて経年劣化した石ばかりで、小笠原の軽石とは考えにくいものでした。
自分が少年の頃にはこんな石は島中どこにでもあって、火山島である伊豆諸島では当然のこと。
そんな訳で、今のところ八丈島では小笠原の軽石はまだ到達していないように感じています。
がしかし、今後はその可能性もありますから観察を続けなければと思っています。
さて、底土海岸の調査の後は神湊で海浜生物調査も行いました。
ま、要するに釣りをしました。
釣果は、カンパチ1尾(2.5kg)、オキアジ3尾(どれも1kg位)。
1時間足らずの釣行でこの釣果でしたから、まずまずでしょう。
よその島では、軽石をガードするために港の入口にオイルフェンスを設置しているというのに、そんな最中にのんびり釣りなどしてて申し訳なくてね、早々に切り上げました。
今日は、NHKのニュースで「八丈島にも軽石」との放映があり、びっくり仰天。
ついこないだまでは何もなかったのに・・・
今朝は、我が家のすぐ下の海岸に下りてみましたが、画像の通りで軽石などひとかけらも確認できませんでした。
多分、島の北側のごく一部の海岸に漂着したと思われます。
御蔵島と八丈島の間には「黒瀬川」と呼ばれる潮の早い場所がありますから、そこで東の方に押し流されているのではないかと想像しています。
今のところ、客船・貨物船・漁船の運航への影響は耳にしていませんが、明日にでも関係機関に確認してみようと思っています。
コロナの次は軽石かと、平穏ならざる出来事の頻発。
これも気候変動の影響かもしれない、と危惧しています。
11/13、二週間かけて議論されたCOP26が終了しました。
一番印象に残ったのは、議長の「アロック・シャーマ氏」が声を詰まらせて、無念極まりない表情だったこと。
今日の新聞を読んで事の詳細がはっきりわかりましたが、開催国のイギリスとしては失望の結果だったことでしょう。
何しろ今回のCOPの焦点として、CO2排出の多い石炭火力発電の「廃止」を議長案として盛り込んでいたのに、中国とインドの猛反発のために「削減」と言う表現にせざるを得なかった、とのこと。
この決定は、世界各国の複雑な利害が絡む現状を浮き彫りにしたもので、簡単には進まないことがはっきり致しました。
がしかし、どの国にもその国ならではの事情がありますから、自国で出来ているからといって、他国にもを強要することは慎むべきでしょう。
さて今日は、八丈島への軽石漂着について神湊の現状調査をしてまいりました。
あるのは発泡のかけらと空ペットボトルばかり。
ついでに魚も釣ってきましたが、体内に軽石は認められず、かみさんと刺身で美味しくいただきました。
今日の一枚は、真っ赤咲いた庭の「ハイビスカス」。
もうすぐ年末だというのに、まるでハワイのようです。
二点ほど通告しましたが、私の場合、一般質問はどうしても町民目線での町への要望や提案が多くなってしまいます。
都政や国政に関する大きなことを取り上げるよりも、目の前の身近な課題を取り上げて、一歩ずつ改善した方が住民のためになるし、それが地方議員の使命と受け止めているからです。
そんな訳で、今回の質問も町民の暮らしに直結する内容です。
一般質問はいつも定例会初日(次回は12/6)に行われますので、時間のある方はどうぞ傍聴に来ていただきたいと思います。
さて、八丈は今日も穏やかに晴れました。
野菜に追肥して、アシタバを摘み、ブルーベリーの生育具合を点検して、青い空を眺める・・・
そんなスローライフの田舎暮らしに、都会には無い掛け替えのない高価値を感じるようになりました。
今日の一枚は、先日撮った大里の玉石垣。
数百年の長きにわたり、島の歴史と共に時を過ごしてきた貫禄のようなものが伝わってまいります。
今日の八丈は穏やかな日曜日で、冬野菜の追肥作業を行いました。
セロリとキャベツ、ブロッコリー、キヌサヤとスナップエンドウ、それと試験栽培中の滝の川(ごぼう)にも。
午後は、女子プロゴルフツアー「伊藤園レディス」最終日のTV中継を視ながら、党関係の事務作業をやりました。
オリンピックでも活躍した稲見萌寧さんが7バーディー、ボギーなしの65をマークし、通算17アンダーでぶっちぎりのV。
あんなに上手にできたら、さぞかしゴルフは楽しいだろうなあ、と羨望の観戦。
さて、最近のニュースでは「脱炭素」という言葉が増えました。
恐らくCOP26での決議が影響していると思いますが、地球温暖化を抑えて急激な気候変動をなくさないと、巨大台風や洪水などサバイバルの危機を感じています。
特に「脱炭素」への取組みは待ったなしで、間もなくエンジン車は無くなり、EV(電気自動車)やFCV(水素と酸素で発電して走る車)が中心になるとのこと。
航空機も船舶も、我が家のトラクターもエンジンを使いますからCO2の排出元で、その他にも内燃機関を使っているモノは無数にあることでしょう。
一体どうしたらいいのか、10~20年で、そう簡単には切り替えられないと思うのですが・・・
一方で、地球が壊れたら元も子もないし・・・悩ましい問題です。
今日の一枚は、野に咲く「イヌタデ」。
この時期よく見かけるようになりました。
今日は自分の誕生日で、70歳になりました。
所謂「古希」。
この頃になると頭をよぎるのはエンディングのことで、そう深刻ではありませんが最期の姿はかっこよくいきたいと思っています。
さて、永六輔さんは、生前、「人間は二度死にます」と語っておられました。
一度目は「肉体が生命を終えた時」
二度目は「その人を覚えている人がこの世から一人もいなくなったとき」とのこと。
そういう目で自分の周りを見てみると、私を知っている人で最も若いのは6歳の孫娘ですから、この子が亡くなる時に自分は本当に死ぬのだ、と言うことになるのですね。まだまだ先の話です。
今日の一枚は、ついさっき焼きあがったばかりの手作り食パン。
手際よく焼けるようになり、週に二回のルーティンとなりました。
遠くに青空が見えるのに頭上からは激しく雨が降って、今日も八丈は天候不順。
雨雲レーダーで入念にチェックしてから畑に立つようにしていますが、なかなか完璧には避けられません。
降るたびに、20分位、軽トラの中に避難してやり過ごす、そんな作業の一日でした。
ま、あまり無理せず時々は休みなさい、という天の御計らいなのでしょう。
さて、今日は、ヤクルト・スワローズが日本シリーズ進出を決めましたね。
対戦相手はオリックス・バッファローズ。
どちらもリーグ首位のチームですから、実力通り順調に勝ち上がっての対戦。
なので、見ごたえのあるシリーズとなることでしょう。
TVで見ると神宮球場にはかなりのお客さんが入っていましたから、徐々に通常の社会活動に戻っていることがわかります。
球場では、皆さんマスクして、大声出すのを控えて、感染拡大防止に協力しているようでしたが、今欧米で起きている感染再拡大にならないよう最大の警戒を油断なく続けたいものです。
今日の一枚は「ツワブキ」の花。
この季節、八丈での貴重な花の一つです。
今日は、19:00からZoom会議。
終了後、夕食の食卓に着くと妙に上機嫌なかみさんの姿がありました。
その訳は、5-0でヤクルトスワローズがリードしていたからです。
かつて彼女は、七つ道具の応援グッズを持って神宮に通っていたほどの熱狂的なヤクルトファンでしたから・・・
ジャイアンツはというと、ヤクルト相手に昨日は0-4で完封され、今日も劣勢。
1点も取れないなんてね、情けない。
投打ともに実力の差は歴然ですが、それにしても何とか泥臭く食い下がる必死さが見られないのが残念です。
さて、最近の八丈は雷が鳴ったりして天候不順のために畑仕事が進まず困っています。
やっと晴れたと思って畑に立つと突然豪雨になったりで、気まぐれな天気に翻弄されっぱなし。
やる気も失せてしまいます。
これからやるべき仕事は、大根の間引き、セロリの脇芽取り、第2弾のキャベツとブロッコリーの定植、ブルーベリーの剪定、芽を出したルッコラの定植etc.で、課題山積。
そんな中で今日は、新しい発見があったので一枚パチリ。
画像の「南天」の芽がそれです。
約1年前に播種したものが、今ごろになって発芽するなんてね。
大事に育てようと思います。
今日は、運転免許証の更新に行ってきました。
今月で70歳になるため、今まではなかった「高齢者講習修了済み」の書類提出が義務付けられており、その講習も一緒に受講。きっちりと2時間、安全運転のための心構えを叩きこまれ、初心に返って再認識する日となりました。
さて、まずは、DVDの視聴。
次に運転適性検査で、動体視力と夜間視力・視野の検査を行いましたが、視力の衰えをもろに突き付けられてしまいました。
続いて技能検査で、最初はゲームセンターのカーレースのような気分でしたが、実際はドライブレコーダーの画像を見ながらの実技検査。
歩行者や対向車に配慮しながら、信号や一時停止など、運転試験場と同じような緊張感で、終了後は船酔い状態になってしまいました。
ま、やれやれ、何事もなく新しい免許証が交付されるとのことで一安心。とにかく安全第一でいかないと、と決意を新たにした一日でした。
さてさて、今日のニュースによると、例の「未来応援給付」10万円は、現金5万円を年内に、クーポン5万円を来春と決定し、更に、年収960万円未満の家庭が給付対象に決まったようですね。
最初、我が党では所得制限なしと主張していましたが、「検討する」となって、最終的には所得制限付きと決定。
やはり自公連立ですからね、どこまでも平行線ではなく、どこかで折り合いをつけて前に進めないと・・・スピード感も大切ですから。
「ベストではなくても、ベターな選択も」この柔軟性は自分も学びたいと思っています。
今日の一枚は、「ツワブキ」の蕾。
まもなく、道端がこの花で黄一色になることでしょう。
最近、TVでも、新聞でも、ネットでも、公明党の推進する「未来応援給付」に対する批判的な意見が多く、情けなく感じています。
困窮している人に給付すべきだとか、所得制限を設けるべきで裕福な家庭には必要ない、と言うふうな声が多いですが、そのために我が党では一人3万円のマイナポイント支援を提案しています。
何よりも、この「未来応援給付」は子育て・教育への支援ではありますが、その子供達はやがて我が国の高齢者を支えてくれるかけがえのない後継者であることを考えれば、未来性の高い施策であり同時に緊急的な施策でもあることを知るべきでしょう。
「選挙目当ての愚策だ」などと言ってる人がいますが、少子高齢化の現在、毎年2~3兆円も増え続けている社会保障給付費を一体どう解決するつもりなのでしょう。
我が国の未来を支える子ども達への投資こそが、今、最重要且つ最善の策、と自分は考えています。
今日の一枚は、乙千代ヶ浜の夕景。
何だかドラマチックな感じのする夕空に、思わずパチリ。
![s大里玉石垣③-1024x683[1]](https://www.komei.or.jp/km/hachijou-yamamoto-tadashi/files/2021/11/83f251b0ee1690cca7137559768c2787-300x200.jpg)