私が管理している都道沿いの花畑のコスモスがそろそろ限界に近づいています。
最初に一輪だけ咲いたのが9/22。
その後、今日までの二か月間、花数を増やしながら、よくぞ咲き続けてくれました。
思い返せば、かみさんが亡くなる前に「秋に咲く花を植えたいが、何の花がいい」と聞くと「コスモスにして」と一言。
その遺言のようなリクエストを叶えるために播種したのが、猛暑の8/1。
カラカラの圃場で発芽は無理かなと思いきや、逞しい生命力でぐんぐん成長し、ついに開花したのでした。
かみさんは、その花を見ることはありませんでしたが、道行く人の目を楽しませるために、死してもなお生命のすべてをコスモスにつぎ込んだのでしょう。
今日の一枚は、残り少ないコスモスの花。
奇しくも今日11/22は、「いい夫婦の日」。
コスモスは、自分とかみさんを永遠に結ぶ「忘れえぬ花」になりそうです。