今日は、八丈町おじゃれホールにて「二十歳のつどい」が開催されました。
昨日の出初式は西寄りの冷たい強風を受けて寒さとの闘いでしたが、今日は屋内にて天国のような環境でのセレモニー。
がしかし、緊張感は昨日の3倍くらいあったでしょうか。
何しろ座席には、煌びやかな衣装を身に纏った二十歳の若者達、そしてそのご家族とご来賓各位。
咳一つ聞こえない静寂の中で、しかも音響設備は超高性能ですから、一言の齟齬も許されない異常な緊迫感。
ではありましたが、用意した原稿はなるべく見ないようにして、二十歳の若者たちに語り掛けるようにメッセージを伝えました。
その内容は、「君には君でなければ果たせない使命がある。そしてその使命を自覚したとき才能の芽は急速に伸びていく」と言うもので、「挫けそうになっても、強気の人生を歩みなさい」と励ましの言葉を贈りました。
果たして、二十歳の若者へのメッセージとして相応しいものだったかどうかわかりませんが、来賓あいさつのトップバッターとして、一生懸命その任を務めさせていただきました。
さて、自分が感動したのは、二十歳の若者4名による意見発表でした。
①大学で人文学を学んでいる方のお話 ②公務員としてチャレンジした体験談 ③島内で二軒の飲食店の店長としての決意 ④八丈町消防本部で女性消防官・救急隊員を目指して
と言うお話でした。
立派に自らの使命を自覚して、その道でチャレンジしている姿に町の明るい未来の姿を見たように感じました。