かねてより公明党は韓国や中国との関係を重視しており、隣国として相互の理解・協力関係の構築に尽力してまいりました。
しかしながら最近は、元徴用工訴訟問題や尖閣諸島問題などの課題が生じており、近隣諸国との関係は必ずしも良好とは言えない状況となっています。
政府間の交渉を側面から支援する意味でまずは議会間の交流を進めたい、という考え方は理にかなっており、心より拍手を贈りながら新聞を読みました。
まずは、韓国の梨泰院(イテウォン)で起きた雑踏事故現場で献花するなど、年末のこの時期に寸暇を縫っての行動に頭が下がる思いです。
また、今年は日中国交正常化50年の節目の年でもあり、日中交流の実現を目指しているとのこと。
このように、ちょっとしたことをきっかけにして、それを足掛かりに大きな友好関係に繋げていく「外交」の営みが、やがては東アジアの平和に、そして更に世界平和へと繋がっていくものと信じています。
何もしなければ何も生まれない。
今回の訪問は、まさに「何を言ったかよりも、何をしたか」を重視する公明党の姿を象徴するような取り組みと思っています。
