昨日は、「東京都町村議会議員講演会及び意見交換会」のために上京し、今日帰島いたしました。
毎年恒例の行事でしたがコロナで中断し、久々の研修会となりました。
また、各島々の議員さんや島部選出の三宅正彦都議会議員など、懐かしい方々との顔合わせの機会でもあり楽しい一時を過ごすことができました。
講演会の講師は、中央学院大学教授の「福嶋浩彦氏」。
演題は「議会の新しい展望 ~コロナ禍を契機にして」というもの。
同氏は、我孫子市議会議員と安孫子市長の両方とも歴任された方で、これからの議会改革のために今までにない視点での提言があり、興味深く伺うことができました。
特に、議会の議論のあるべき姿に警鐘を鳴らし、議員対執行部という質疑だけでなく議員間討議を進化させるべきである、というお話は、議会改革や社会課題のために大きなアドバイスを頂いたように感じました。
また、議員対住民の交流促進や意見交換など、今、八丈町議会で進めていることを後押ししてくれる助言もあり、時代の流れに即応した我らの取組みに自信を得ることもできました。
疑問に思いつつも、今まで進めてきた議会の議論の形は崩せないもの、と言う既成概念に大きな風穴を開けて、新しい風を吹き込んで空気を一変させることにも挑戦しなくてはならないのだ、との決意を新たにしました。
終了後は、公明党島しょ議員団で意見交換会を行いましたが、島しょ会館の隣の大きなビルの中のトイレにびっくりしてしまいました。
男女の区別がなく、すべて男女共用の個室トイレで、その中で手洗いも可能。
なるほど、これなら男子トイレはガラガラなのに女子トイレは長蛇の列ということもなくなるし、障がいのある男子を母がトイレに連れて行くときなど、支障がなくなることでしょう。
議会の形もトイレのスタイルも、時代の変化とともに変わっていく。
もはやこれは当たり前で、普通のことなんだなあ。
