「問題を解決せず抱えておく力」とか「答えのない事態に対して耐える力」のことを「ネガティブ・ケイパビリティ―(negative capability)」と言うのだそうで、今のコロナ禍の中で重要な概念と考えている方がいます。
その方は、東京大学名誉教授の「村上陽一郎」氏で、氏の談話を新聞で読み唖然としてしまいました。
大抵の方は、問題に対して原因と解決策を明らかにして効率的に実行する、所謂「課題解決能力(ポジティブ・ケイパビリティ― positive capability)」こそが重要と考えて、それ一本槍で進んできたように思います。
特に議員の立場は、解決してこそ実績であり、それが最大の職務。
自分もそうで、つい、「要は」とか、「結局」、「つまり」と言うふうな言葉で賢く問題を整理したがる、まさにそのタイプでした。
がしかし、このコロナのように一まとめには解決できない事態に遭遇した時に発揮すべき力は、「ネガティブ・ケイパビリティ―」なのですね。
コロナだけでなく、地球温暖化やエネルギー問題、人口問題など、地球上には複雑な問題が山積していますが、それらの課題を抱えつつ、よりベターな選択を繰り返して、泥臭く生きていくしかないのだろうな、と思います。
また、そう言う「幅の広さ」と言うか「強さ」・「しなやかさ」も併せ持った議員でありたいとも思っています。
今日は、ちょっと真面目一本槍のブログとなりました。
八丈では今日も新規感染者3名、との発表がありました。
1/25日から始まって、1/26を除いて毎日感染者が出ており、現在の所14名が感染中。
その内、自宅療養者が12名ですからね、自分はなるべく人込みには行かないようにして、畑で一人でいるようにしています。
なるべく人との接触を避けて話す時も距離を取るようになり、「新しい対人距離感」がすっかり身についてしまっちゃってね、最近は、携帯ラジオと小鳥たちが友達になりました。
ですが最近は、都道沿いの畑にネットハウスの建造を考えていて、これからの時期にはもってこいの作業となりそうです。
さて、今日の1枚は、かみさんが何かのポイントを利用して手に入れた「ブンタン」とか言う柑橘。
独特の味で、こういう果物が庭で採れたらいいのだがなあ・・・
昨日に続いて、八丈では今日も新たに3名が新規感染と発表されました。
今現在、11名の島民が療養中ですがほとんどが自宅療養中ですから、年少者ではないかなと想像しています。
全都の感染者を見ると、10代と10歳未満の子供達が23%を占めています(1/28発表)から、もはや、感染の中心は学校と保育所に移っているのではないでしょうか。
飲食店やお酒提供ばかりを制限するような対応に、現状分析の甘さを感じてしまいます。
感染された方が重症化しないよう祈るばかりですが、軽症と言ってもそれなりの苦しい症状はあるでしょうから、心よりお見舞い申し上げます。
さて、1月も下旬となり、島はこれから春に向かいます。
自分の考えですが、花や木々の勢い、野菜の成長、種の発芽、挿し木や接ぎ木の活着など、全て植物に関することばかりですが、八丈では、2月11日(建国記念の日)を境にがらりと気候が変わるように感じています。
特にこの時期、八丈では「ジャガイモ」の種の植付けが始まりますが、このタイミングを外すと生育ばかりでなく味にも影響が出るようで、農業の微妙な奥深さはまだ極めきれずにいます。
さてさて今日は、久しぶりに住民から要望や質問を頂きました。
月曜日になったら関係機関に要望書を提出しようと思います。
今日の画像も過去のアルバムから選んだ「ストレリチア」。
島らしい花で、好きな花の一つです。
今日は、八丈町で新規コロナ感染者が5名発生し、計8名が療養中となりました。
入院中が2名、宿泊施設療養中1名、自宅療養中5名、とのこと。
毎日17:00になると町のHPに発表されますので、皆様もご確認ください。
「最近は防災無線で放送しないからさあ、島の感染の様子が分からなくて困るよ」
と言う近所の高齢者3名に、スマホで八丈町のHPから検索する方法を伝授して差し上げました。
多分、また分からなくなって聞きに来るでしょうが、「こないだ教えたでしょう」などと言わず、最初から丁寧に教えることにしています。
そうしないと高齢者はどんどん取り残されてしまうから・・・
さてさて、町が感染者情報を放送しなくなった訳は「感染者に配慮して」とのことのようですが、せめて人数だけでもお知らせして、住民に注意を喚起するくらいはあっても良いと自分は思いますが、どうしたものでしょうか。
最近は、撮る花がめっきり減ってしまって、載せる画像がありません。
しかも、スマホのカメラが不調で写真が撮れず、仕方ないので過去のアルバムから貼り付けますが、勘弁してください。
今日は、ほんの少しだけですがジャガ芋畑の畝立てをしました。
今年初の農作業で、土のにおいを嗅ぎながら農春のスタート。
まだまだ肌寒さは感じますが、体調は絶好調。
年齢相応に動きは鈍くなりましたが、いつの間にか「腰痛」は皆無となり、やりたいことが沸々と湧き上がってきています。
まだまだ青年だね、気持ちだけは。
一方、桜はと言うと、我が家の桜は「河津桜」なのでまだ蕾ですが、近所の「緋寒桜」は既に五分咲き。
見事に色づいて、一足早く春が届いているようです。
どうしても隣の桜は鮮やかに見えてね、芝生の青さと同じです・・・
さて、1/25の読売新聞に「都、高校生も医療費助成」との見出しの記事がありました。
昨年夏、都議会公明党の政策目標「チャレンジ8」に掲載されていましたが、これが実現いたしました。
2022年度にシステム改修(7億円)し、合意が得られた市区町村には2023年度から助成が始まるとのこと。
「やった」とガッポーズを決めたいところですが、高校生への医療費助成は町の合意が無ければ実現はできず、まだ安心はできません。
町の負担割合がどの程度なのか、詳細を見極めないとお預けですね、ガッツポーズは。
今日は庁舎にて「総務文教委員協議会」が開催されました。
自分は委員長として一切を取り仕切る、ま言えばMCみたいな立場。
議題は「令和四年度当初予算」で、来年度の町の政策、ビジョン、具体的事業計画の裏付けとなる予算案を審議する重要な会議でした。
資料は単なる数字の羅列のように見えますが、実はどの数字にもその奥に潜んでいる町の思わくがあって、ここを鋭く見抜けないようじゃ議員としてはまだまだでね、化けの皮は直ぐに剥がれます。
特に、デジタル化、SDGs、エネルギー、福祉、産業、教育etc.、自分にはビンビン伝わってまいりました。
がしかし、今日、自分は議事進行役に徹して、発言はなるべく委員に任せたせいでしょうか、少々不完全燃焼気味で帰ってきました。
今日の一枚は、地元のお店の駐車場の周りにずらりと並んだ漬物用大根。
全国には美味しい漬物がたくさんありますが、この八丈島の漬物も素朴な味でね、かみさんは大好きなようです。
東京都によると、新型コロナウイルスに感染し自宅で療養している人が、3万8312人で、過去最多となりました。
今日の病床使用率は39.8%に達し、緊急事態宣言検討の目安となる50%まで秒読みの状態に。
今日、都内で感染が確認されたのは、過去最多の1万2813人で、その波は八丈町にも及び、町のHPによると、今日1名の感染が確認され宿泊施設で療養中とのこと。
「重症化しないから大丈夫」とか「ステイホームなんて必要ない」なんて吞気なことを言う人がいるからこうなる訳で、自分は呆れてものが言えません。
家族に高齢者がいたり、既往症があって日々闘っている人もいるのに、そういう方々の心を逆撫でするような発言は止めていただきたい。
国は「一人残さず命を守る」方向に舵を切って、感染拡大防止のために真剣に取り組まないと、取り返しのつかないことになると考えています。
さて今日の一枚は、やっと蕾の形が見えてきた「フリージア」。
この分じゃ、春はまだ遠いね。
八丈は今日も冷たい雨で、一日中閉ざされた日でした。
幸い風はなく普通の雨でしたが、その分、冷たさはひとしお。
自分は南方育ちのために寒さに抵抗力がなく、健康管理とモチベーションの維持に苦戦しています。
さて今日は、18の道府県でまん延防止の措置が決まり、更に、すでに措置されていた三県では延長するとか。
特に、休園している保育所が全国で327施設に上り、過去最多とのことで、今までになかった新たなフェーズが気になっています。
何しろ保育所が休みじゃ園児を抱えている母親は仕事に行けない訳で、社会のエッセンスとなる多くの分野の仕事に穴が開いてしまいかねない。
それがために社会は正常に機能しなくなり、その影響はますます広がることでしょう。医療も経済も暮らしも。
取り越し苦労だといいのですが・・・
明日はきっといい日になる、という期待は裏切られっぱなしで、このブログもついつい愚痴っぽくなりがちで読者の皆様には申し訳なく思っています。
かと言って「希望を持って前に進もう」なんて軽々に言うのも嘘っぽくてね。
確かなことは一つだけ「自分は感染しない、させない」を各自が徹底すること、これしかありません。
今日の画像は、近所のマダムから届いた「スイセン」の花束です。
経済産業省で進めている「事業復活支援金」申請のあらましが公開されていますので、参考までにコチラをご参照下さい。
役所で進める支援金や給付金の申請はややこしくてね、なかなか最後まで行けずに挫折してしまうことも多いのですが、虚偽の申請をするズルい輩を防ぐためなので、粘り強く最後まで頑張ってほしいと思います。
さて、今日の八丈は無風曇天でしたが気温は低く、夜になると吐く息が白く浮き上がって、少年の頃にゴジラをまねして白い息を吐いて遊んだことを思い出しました。
冬ですね、まさに。
今日は、野良猫達も寒いと見えて、どこからともなく我が家に集まってくるので、その見知らぬ猫達の撃退ミッションに取組みました。
家の周りのちょっとしたスペースに潜り込んでくるので、猫同士の縄張り争いでケンカが絶えないので止むを得ない措置。
可哀そうではありますが、入れそうな入口を塞ぐことにしました。
一方、花達は寒さなんか関係ない様で、元気なパンジーを一枚撮りました。
2017年に国連で採択された「核兵器禁止条約」が50ヵ国・地域の批准を受けて、1年前の今日発効されました。
まだ1年生の条約ですから具体的な成果は認められませんが、核兵器の保有や使用を全面的に禁止する方向に進んでいることは評価できるでしょう。
問題は、米中ロ英仏の核保有5ヵ国がこの条約に反対しており、同条約締結国会合に参加していないこと。
しかも、日本も参加していません。
その理由は、「保有国と非保有国の対立を深める可能性があるため」と言うのが一般的な認識です。
公明党は、せめてオブザーバーとしての参加は認めても良いのでは、と提案していますが実現できそうもありません。
昨日、この件についての山口代表の代表質問に対して、岸田首相は「各国政治指導者らによる国際賢人会議を開いて、国の立場を超えて知恵を出し合い、核兵器のない世界の実現に向けて議論したい」と回答。
具体的な一歩はまだまだのようで、先が見えません。
さて、庭のブルーベリーを見ると、半分くらいの株が花盛りとなっておりました。
競い合うように咲いてはいますが、まだまだ実がつくまでは油断できません。

