今日の空はどんよりと曇って今にも降り出しそうな気配でしたが、夜になってからは雨の袋が破れたような勢いで降り出しました。
最近は降ったり止んだりが多くて、仕事が中途半端になるので困っています。
がしかし、この雨のせいでしょうか、庭の「シイタケ」の芽吹きに勢いが出てきました。
朝の散歩の時に収穫して戻ると、かみさんは私の顔より先に手元のシイタケの方に視線を向けて、ことのほか上機嫌で幸せそうにしています。
こんなものがそんなに嬉しいのだろうか、と思いますが、都会育ちの彼女にはローカルな暮らしの中での産物に感動しているようです。
何しろ、山から切って来た原木に種駒を打ち込んで、水をかけているだけなのに、スーパーと同じ、否それ以上の高品質の物が収穫できるのですから、多分、思いもよらなかったことなのでしょうね。
還暦を過ぎてからはあれこれと自由にやってますから、自分のことを「飽きることなく」見ているようで、その視線を感じています。
さて今日の一枚は、いつも通る農道わきの小径に咲いた「ツワブキ」達。
今年も、ツワブキ街道ができました。
気のせいか、例年に比べてあちこちで異常に多くツワブキの群落がみられますが、恐らく、降水量の多さが影響しているのでしょう。
草木の成長の速さには気候変動も関係あるかもしれない、と、一人心配しているところです。