今日は学校のICT機器活用状況視察の最終日で、二校訪問しましたが、都合により一校は視察できませんでした。
きちんとアポとって行ったのに、「えっ、何で ?」と言うのが実感。
単なる校内体制の連係ミスなのか、視察は迷惑との意思表示なのか、いずれにしてもあっけにとられてしまいました。 失望深し。
気を取り直して、最後の訪問校で一年生の「生活」の時間を視察。
校内の畑で育てている大根や人参を撮影して、それを元に絵をかいたり触ってみた感想をレポートにまとめたり、全てタブレットを使っての授業。
まだ一年生なので少々やんちゃな子もいましたが、担任の先生は飄々としたもので、語りかけたり褒めたりして、自然な流れに巻き込むように授業を進行。
教師の指導技術にも隔世の感がありましたが、当然のようにデジタル機器を使っている子ども達の姿に、ICTの新しい時代は激流のように流れていることを実感させられました。
帰り際、副校長先生に「デジタル機器を用いた教育活動の課題は何ですか ?」と伺ったところ、即座に「受信環境の整備とタブレットの耐久性」との回答。
これからは 5Gは当たり前になるでしょうからその対応が一つ、そして、タブレットを使うのは活発に動く子供達なのだから、落しても破損しない頑丈なものを開発してほしい、とのこと。
貴重な現場の声として受け止め、機会をみて、議会の中で取り上げていきたいと思います。
さて、三日連続して視察に伺いましたが、玄関正面に「山本忠志議員 ようこそ〇〇校へ」と歓迎の言葉が表示されていたり、下駄箱に名前を書いていただいたり、ほとんどの学校で温かく迎えて下さいました。
各校の校長先生はじめ、副校長先生・授業を公開して下さった先生方には心より感謝申し上げます。
これからも八丈の教育の一歩前進のために、議員としての立場で働かせていただこうと思います。
今日の一枚は、ベランダでかみさんが育てた「ポインセチア」。
Xmasまで持てばいいのですが・・・