今日の午前中は電話相談に忙殺されましたが、午後は乙千代ヶ浜にて「海浜生物調査」をしてまいりました。
何のことはない、魚釣りです。
この時期だけ釣れる「ササヨ(イズスミ)」の試し釣り。
餌は「ハンバ(ハバ海苔)」という海藻で、昨年採って冷凍保存しておいたもの。
海上コンディションはというと、大潮で上げ潮、海水温も22℃と適温、西風強く波高し。
ササヨ釣りには絶好のコンディションだったのですが、釣果は小型(1.2Kg)のササヨ一尾とカシカメ(ブダイ)一尾のみ。
ベストシーズンにはまだまだ程遠く、期待外れの結果でした。
がしかし、ハンバに食いついてきたことは確かで、これからが本番。
さてこの釣りは島の伝統的な漁法で、浮きも針もシンカーも自作ですから、釣り上げた時は何とも言えない感動がありますが、最近はこの釣りをする人はめっきり少なくなりました。
やっぱりオキアミの方が釣れるからでしょうが、島の者としてはこの伝統漁法にこだわりたいですね。