昨日の一般質問の一部を紹介します。
【人手不足対策と人口規模に見合った町づくりの検討を】
来年度から、人事上の理由により本町の一部の保育園の分園が決定した。
保育園に限らず、今後、人手不足による公共サービスの質の低下を危惧している。
最近の八丈町では、「八丈町人口ビジョン」に示された通り、否、それ以上の速さで人口減少が進展しており、予想された通りの人事上の課題が顕在化し、その解決のため、従来の職員採用試験や各課まかせの職員募集のやり方を見直し、抜本的人事対策が必要と考えるが、町はどのように考えているか所見を伺いたい。
また、この課題は町職員に限らず全島的・全国的課題ともなっている。
地方創生総合戦略を計画的に進め、人口減少の抑制に努めると同時に、並行して、将来予測される人口の規模に見合った町の形を具体的に検討すべき時に差し掛かっていると考えるが、町の考えは如何か。
町の回答は二件とも歯切れが悪く、如何ともしがたく手詰まりの状態のようでした。
さて、今日の一般紙には「人口減への処方せん」と題して、堺屋太一氏が外国人材の積極的受入れを、と述べておりました。
八丈島にも外国人が約100名住んでおり、最近スーパーのレジやホテルのフロントで外国人の姿を見かけるようになりましたが、いずれも礼儀正しくまじめな 方々で、全く違和感を感じません。
都市部ばかりでなく地方でも町の形が変わりつつありますが、人口減を食い止めようとして疲れ果てるより、減は減として受け止めて未来に夢を広げることも必要だと思うのですが・・・
