今夜、ユネスコ無形文化遺産への登録を心待ちにしている人々がTVで放映されておりました。
場所は秋田県男鹿市、題材は「ナマハゲ」。
聞くと、人口減少で後継者が少なくなり、ナマハゲ消滅に歯止めをかける意味でも同文化遺産への登録を願っているとか。
日本全国どこでも課題は同じで、八丈だけでなく、男鹿のナマハゲにまでその波は降りかかっていたんですね。
だからと言って、その打開策をユネスコ無形文化遺産登録に求めるとは・・・
取りあえず絆創膏を張ってその場を凌ごうという、あまりに対症療法的なやり方ですが、今やれることはそれしかないのでしょうね。
本来ならば、自分の身体全体を根底から体質改善するようなやり方でないと、根本治療にはならない。
と分かってはいるけれど「じゃ具体的にどうするの ?」となるとそう簡単ではない。
人口維持のためだけに無理をして疲れ果てるより、縮小しても幸せに暮らせる街の形を模索する時が来た、と発想転換してはどうでしょう。