1999年、日産の最高執行責任者としてルノーから送り込まれたカルロス・ゴーン氏。
コストカッターとの異名通り、数値目標と大胆なコスト削減により経営不振だった日産を見事にV字回復させた人。
経営の達人とか言われて、その当時、多くの経営者に影響を与えた人だったのですが・・・
そんな栄光も一転、金融商品取引法違反の疑いで逮捕されてしまいました。
今日の新聞には「カリスマ失墜」とか「19年、長すぎた君臨」と書かれておりましたが、権力が集中し過ぎてしまってやりたい放題で、誰も何も言えなかったのでしょうね。
50億円もちょろまかしていたなんて、そんなに頂かなくたっていいと思うのですが・・・
欲張りは身を滅ぼします。
それと、組織のトップが長く居座り続けるとろくなことないですね。
今日の一枚は、浜に咲いてた「イソギク」
人が見ようが見まいが、精一杯咲いて自己主張する、それだけで十分に幸せ。
欲張らないその姿こそ美しい。