1999年、日産の最高執行責任者としてルノーから送り込まれたカルロス・ゴーン氏。
コストカッターとの異名通り、数値目標と大胆なコスト削減により経営不振だった日産を見事にV字回復させた人。
経営の達人とか言われて、その当時、多くの経営者に影響を与えた人だったのですが・・・
そんな栄光も一転、金融商品取引法違反の疑いで逮捕されてしまいました。
今日の新聞には「カリスマ失墜」とか「19年、長すぎた君臨」と書かれておりましたが、権力が集中し過ぎてしまってやりたい放題で、誰も何も言えなかったのでしょうね。
50億円もちょろまかしていたなんて、そんなに頂かなくたっていいと思うのですが・・・
欲張りは身を滅ぼします。
それと、組織のトップが長く居座り続けるとろくなことないですね。
今日の一枚は、浜に咲いてた「イソギク」
人が見ようが見まいが、精一杯咲いて自己主張する、それだけで十分に幸せ。
欲張らないその姿こそ美しい。

過去5年間の八丈町の人口(毎年10/1)の推移をグラフにしてみたら、1次関数のグラフのように一直線に下降しておりました。
今年の7479人に対して、5年前は8057人。
この5年間で578人の減だから、1年あたり115人減っていることになりますね。
単純計算すると、10年後は6329人ということになりますが、もっと加速するかもしれません。
若者の移住定住促進、産業の担い手育成、婚活、子育て支援etc.
町としても、手を変え品を変えいろいろと試みてはいますが、このグラフの現実を無視することはできないでしょう。
「いつまでも今の人口を維持して」という幻想はそろそろ捨てて、人口の実態にあわせた最も相応しい八丈町の形を模索すべき時期に来ていると思うのですが・・・
今日は、一日中雨に閉じ込められて、ずっとこんなことを考えていました。