今日の写真は、町道から民家入口に設置されたグレーチング(排水溝などに使われる格子状の金属製蓋)の画像。
before after の通り、ここは、雨が降ると町道にたまった水が行き場を失って敷地に流れ込むので、「何とかならないでしょうか」と一人暮らしの女性から要望があった場所。
八丈町建設課にお願いしたところ、いつの間にか施工が完了しており、今日通りかかった時にそのマダムから丁寧にお礼を言われました。
「一人の小さな声を大きく実現」これが私のモットー。
たったこれだけの工事ですから、決して大きく実現した訳ではありませんが、それでも随分嬉しかったようでね、駆け寄っての感謝の言葉に、恐縮してしまいました。
今回の選挙は、無投票とは言え当選には違いなく、多くの方から「おめでとう」のことばの嵐。
二期目もまた、住民の小さな声を形にしてまいります。
今回の八丈町議会議員選挙は、早くから「無投票」が噂され、混沌として予断を許さない状況下での選挙となりました。
今日の告示まで、「○○さんが出るそうだ」いや「△△さんだよ」というふうな情報が氾濫。
が、我が陣営では何があっても動じることなく、淡々と5日間の選挙戦をやりきろう、と心を一つにして準備を進めておりました。
結果は、候補者が定数14名を超えることはなく、無投票当選ということに・・・
遊説カーの中では、突然のニュースに戦意を削がれてしまい、誰もが言葉を失っておりました。
この一瞬の沈黙も「ありがとう」との一声が引き金となったのでしょうか、「勝利は勝利なのだ」という結果を受けとめるのに時間は掛かりませんでした。
とは言うものの、得票結果を数字で確認できないもどかしさ、立候補者減少という地方議会の課題、そしてその意味するものetc.
新たな局面に立った八丈町議会のあるべき姿も、今後の重要課題となりそうです。
さて今日の一枚は、チームワーク抜群の遊説スタッフメンバー。
一日だけでしたが、いい思い出になりました。
ありがとうございました。
今日のミッションは、選挙事務所造り。
明日は告示ですからね、家族の協力を得てガレージを事務所に改造。
午前中に何とか終わりました。
がしかし、日中は暑くて居られそうもないので、場合によっては事務所はエアコンのある母屋に移るかもしれません。
ま、臨機応変に・・・
気になる問題は、やはり立候補者数。
定数14名に対して果たして何名出馬するのか、告示前日なのに未だにはっきりわかりません。
混沌としたままで明日を迎えることになりました。
自分は、もちろん最後まで闘うつもりで心の準備を整えています。
さて、午後はゆったりと庭の散歩をしていたら、藪の中で奇妙な花を見つけました。
その名も「モンステラ」。
なんだかジュラシックパークを連想させる南方系の植物のよう。
今日は、絶好の天気に恵まれて島内全域で町民体育大会が開催されました。
もちろん私も一町民として参加しましたが、樫立住民の若返りが感じられました。随所に・・・
まず最初は、写真の通り、開会式で「選手宣誓」をする保育園児の皆さん。
そして、若々しくキビキビとした運営スタッフ。
また参加している方も、若い方の比率がぐっと増えたように感じました。
まだまだ残暑厳しい中ではありましたが、どの顔もニコニコして、秋の体育の日を和に楽しむ表情が見られました。
で、聞くと、樫立地区は島の中で賞品が一番豪華だとか。
その訳は、終了後の飲食の経費をなるべく手作りにして安く抑え、その分を賞品に回しているからのようです。
調理スタッフの皆さん、美味しいトン汁をありがとうございました。
さて、そのスポンサーは町ではありますが、自分達の住む町の行事や我が町の困りごとを自分たちで考え、みんなで実行していく。実に健全な町の姿を見たようでした。
小さいコミュニティーですが、目の前に生きた「政治」の姿があるなぁー、とそんなことを感じた一日でした。
昔はあったのに、無くなってしまったもの。
昔と比べて進化しているもの。
昔は無かったのに、今出現したものetc.
池上彰さんの解説で平成30年を振り返るTV番組を視聴しましたが、最も印象深かったのは・・・
画像の通り。
女性の結婚相手の理想像。
昔の3高に対して、今は4低だとか。
低姿勢・・・威張ったり偉そうにしない
低依存・・・家事や育児を女性まかせにしない
低リスク・・ギャンブル、浮気、リストラの心配がない
低燃費・・・コスパが良くてお金がかからない
んーっ、これは、男性にとっても同じじゃないでしょうかね。
というよりも、あるべき本来の形に収斂していった、というのが正しい分析かもしれません。
女性達が性差だけで虐げられていた今までの世の中の方がおかしい訳で、人権尊重を第一義とする現在の教育の成果が静かに広がっていることの現象と言えるでしょう。
すべての人が、性別にとらわれず自分らしく豊かに生きるための「男女共同参画社会」、男たちはこの変化について行けるだろうか・・・
今日は、八丈町防災の日。
昭和50年の今日、台風13号の襲来により八丈島に壊滅的な被害があったことからこの日が定められました。
以来、防災意識を忘れないようにとの願いから、この日に大規模な訓練が行われるようになりました。
実はその年は、私は教員になって2年目の年で、大島の第一中学校に勤めておりました。
後日、父から聞いた話によると、アルミサッシが弓なりに曲がり生きた心地はしなかったとか。
ですが、ちょうどその時は、刈ったばかりの稲を家の周りにぐるりと干していたおかげで、飛んでくる石つぶてを防御する壁となり、また適度な重しとなって家が守られたとのこと。
で、今日は、八丈町立三根小学校を会場にして、八丈町総務課長の講話、八丈支庁総務課の話、消防本部の119番への電話実演、講評等、盛りだくさんの防災学習会。
どの話も丁寧に準備されており、分かりやすくためになるものでね。いいお話でした。
写真は、今日配布された備蓄食品のドライカレーと実演されていた浄水装置。
世の中が進歩して、どんどんいいものができているんですね。
今日の八丈は、細かな雨もようの一日。
そんな中ではありましたが、満を持して「セロリ」の圃場を整えました。
何しろ、順調に成長した苗達に
「もうすぐ出番だよ、畑の準備できてる ?」とせかされてるようでね・・・
さて今夜は「2018女子バレーボール世界選手権」日本―ドイツの試合の最後の方だけ観戦いたしました。
日本チームは、既に2セットを先取し、3セットめの最後、粘るドイツを突き放して、3-0で勝利。
どちらが勝ってもおかしくない肉薄したゲームでしたが、試合を決めたのは「ながれと勢い」のように感じました。
それからもう一つ。
一瞬の気のゆるみや油断で流れは変わる、そのことを知り尽くした中田久美監督の見事な采配も勝因と言えるでしょう。
時折画面に映る中田監督の厳しい表情から、勝利への執念を学ばせていただきました。
私ももうすぐ本番開始、最後の笛が鳴るまで走り抜きます。
今日は自治振興委員の集いに参加してまいりました。
内容は、各地区の振興委員から日常生活の中での困りごとに関する要望と、それに対する町の回答。
その他、町で進めている施策(コンポストについて、公民館の利用について、土砂災害警戒区域等の指定についてetc.)の説明などもありました。
今日出された要望は、①グランドゴルフの練習場について ②街路灯の設置について ③ごみ処理の件 ④広報配布の件 ⑤街路樹伐採の件 ⑥地区内の集会場の老朽化の件 の六件。
どれも切実な要望でね・・・町も丁寧且つ慎重に回答しておりました。
ある来賓の方は、「この会は、町の諮問機関の役割を果たしているようだ」と評しておられましたが、私は「町の広報・広聴活動的役割を果たしている」ように感じました。
その意味では、町長はじめ各課の課長は、もっと自己アピールしてもいいように思いました。
だって、町も頑張って成果を上げていますからね。
そして、民間・住民からの支援・協力を、遠慮せずにお願いする場であってもいいのではないでしょうか。
これからの時代は、官民対立ではなく官民連携でいかないと・・・
さて今日の一枚は、庁舎ギャラリーに展示されていた書道作品。
小中学生も良い字を書きますね。
みんな金賞だ。

今日は内閣人事が発表され、それにも少し関心がありますが、それよりも「2018ノーベル医学生理学賞」。これには驚きました。
受賞者は二人。
うち一人は日本人の、本庶 佑(ほんじょ たすく)京都大学特別教授で、もう一方は米テキサス大学のジェームズ・アリソン教授。
で、その中身は二人とも「癌」に関するものでした。
従来、がんの治療は、「手術」「抗癌剤」「放射線」の三つが主流で、がん細胞を攻撃する免疫利用についての研究成果はあまり期待できなかったとのこと。
がしかし、この研究によりがん治療の新しい柱の一つとして「免疫療法」が加わったことになる訳で、諦めていた人生に希望の光を見出した方も多いのではないでしょうか。
日本人の2人に1人が癌にかかる時代、何と力強い研究でしょう。
これこそ、人類の英知の結晶のリアルな姿。大拍手ですね。
もちろん、不摂生な生活習慣を容認するわけではありませんが、規則正しく暮らしていても癌にかかる時代ですから・・・





