昨日の続編ですが、文科省の調査によると、年間30日以上欠席した「不登校」の児童・生徒数が過去最高になったと公表されました。小学校では3万5032人、中学校は10万8999人、高校は4万9643人。合計19万3674人とのこと。
その受け皿として、公立では教育支援センター(適応指導教室)、民間ではフリースクール等の校外施設が開設されておりますが、八丈町にはありません。
そのために、情緒障害等通級指導教室が大きな役割を果たしてきましたが、少し形態が変わりつつあります。通級の拠点校に通うのではなく、すべての小学校に「特別支援教室」なるものを設置して、通級の先生が訪問するとか。そして30~33年度には、中学校にも同様に移行されるようで、そのガイドラインも既に発表されています。
何だか知らないうちにことが進んでいるんですね。ちょっと脅威です。
余談ですが、都立八丈高校も、平成31年度の新入生から普通科が2学級に減ってしまうようですよ。
さてさて不登校の子らは、在籍校に通えないから拠点校等の通級指導教室に通っていたのにね。通級はなくして、これからはとにかく在籍校に登校しなさいって言われても、通えるわけないと思うのですが・・・
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