10月25日に文科省が公表した問題行動・不登校調査によると、2017年度は過去最高の41万4378件のいじめがあったとか。
今回は今までと調査方法を変えて、厳しい視点での調査だったせいか、前年比9万1235件の増加となり、過去最高となりました。
文科省はこのことに対して「初期段階でいじめを発見できた」と前向きに評価しているとのこと。
何とまあ呑気なことを・・・
「重大事態」(生命や心身に被害を受けたもの)が474件と過去最多となっていることには蓋をしてね、あきれるばかりです。
ちなみにこの「重大事態」とは、
「自殺」「自殺未遂」「インターネットでわいせつ画像の拡散」等の出来事を意味しており、私は、このニュースを聞いただけで、情けなくなってしまいました。
そもそも「いじめ」などという曖昧な表現でなく、これからは具体的な犯罪名で表現すべきではないでしょうかね。
「侮辱罪」「暴行罪」「傷害罪」「器物損壊」「名誉棄損」「窃盗罪」「脅迫罪」「強要罪」「恐喝罪」「殺人未遂」etc.のどれかに当てはまったら「いじめ罪」として処罰の対象とする、なんてどうでしょう。
それよりも、まずは大人が率先していじめ撲滅の範を示さないと・・・