バックナンバー 2018年 10月 23日

IMG_2994情け島、八丈島民の暖かさに感謝し、100有余年前の出来事を形にするセレモニーが行われました。
場所は八重根のカヌー上げ場近く。

時は明治25年12月28日、和歌山県のサンマ漁船団が紀州熊野沖で突然の暴風で遭難し、八丈島に流れ着いた179名の生存者が、約一か月間、八丈の人々から手厚いもてなしを受けたとか。
恐らく、この八丈富士を眺め、感謝しながら過ごしたことでしょうね。

今日は、その感謝の思いを永遠に留めおきたいという和歌山県田辺市・那智勝浦町の方々の思いが、「感謝の碑」の建立という形で実現しました。

セレモニーには、当時の生存者の孫にあたる方も参加。
恐らくその方は、九死に一生を得た祖父から当時の世話になった体験談を直に聞いていたに違いありません。
長い時を経た今、祖父に成り代わって御礼を伝えたかったのでしょう、感慨深くお話を伺いました。

今日は、貴重な歴史の一コマに身を置かせていただいたことに感謝しながら帰途につきました。

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