窓の外は、時折、狂ったように生温かい風が吹き荒れています。
八丈からは随分離れていてもこの強風だから、台風24号の直撃を食らっている所ではさぞかし恐ろしい思いをしていることとお察しいたします。
八丈では昨日に続いて、今晩東京発の客船は欠航。
空海路ともに遮断されて、今日は、離島の宿命を感じた一日となりました。
それともう一つ、島内では、中学生の陸上競技記録会が予定されていましたが、延期となってしまいました。
何とか、明日できるといいのですが。
あまり延期すると、子ども達の気持ちが切れてしまいますから・・・
島で暮らしていると、時には「じっと耐えて嵐の過ぎるのを待つ」こんなこともしばしば。
こういう「耐える」ということも、人生の経験値として必要かもしれません。
さて午前中、庭木の台風対策をしながら見ると、弾けそうな椿の実がありました。
種を植えてから10年位経ったでしょうか「立派な大人の木になったんだね、君も」
でも、多分この台風で実は全て落ちてしまうことでしょう。