今日は、畑の草を刈りました。
涼しくなったとはいえ、日中は熱波地獄で「危険な暑さ」の中での作業。
エンジンを止め、休憩していると、激しい「蝉」の声が。
八丈島では蝉の声は一種類しか聞いたことがありません。
「ツクツクホウシ」がそれで、何故他のセミがいないのか不思議。
その訳は、いまだにわかりません。
「ボーっ」と生きてきた証拠ですね、これは。
さて蝉の声を聞くと、いつも思い出すのが「五木の子守歌」
「おどま盆ぎり盆ぎり 盆から先きゃおらんと 盆が早よ来るりゃ 早よもどる」
「おどんがうっ死んだちゅうて 誰が泣いてくりょか うらの松山 蝉が鳴く」
という悲しい響きの歌でね、「裏の松山の蝉」の所が何故か印象に残っています。
はるか昔、まだ小学校に入る前、誰かの背中におぶさって聞いたような、微かな記憶が残っています
今日の一枚は庭の「萩」の花。
「蝉」の声に、「萩」の花。
夏から秋へと、季節が静かに移っていく。