バックナンバー 2018年 9月 2日

長い夏休みが終わり、いよいよ明日から二学期開始。
新聞やテレビでは、子ども達の不登校や自殺が多い時期として「負」の側面ばかりを取り上げていますが、私はそうは思いません。

test-illust[1]むしろ、一回りも二回りも大きく成長した跡が見られる「まぶしい時期」と思っています。
夏が過ぎて一番の変化は、男女ともに身体の成長。
自然界の全てがそうであるように、ひと夏過ぎると、子ども達も著しく成長します。
そして、目には見えませんが「内面の成長」も同じ。

そういう節目の時に「一人の人間」として認め、「一個の人格」として尊重していくこと。
私はずっとそうやって子ども達と接してまいりました。
また、どの子にも、その子ならではの環境があり、十把一絡げにはできないことを理解すべきでしょう。
言葉にすると「児童生徒理解」ということになるでしょうか。
そういう配慮が欠けたところに、子ども達の叫び声として「負」の現象が起きるように思います。

それら成長のエネルギーを発散させる場として、二学期は「行事」がありますね。
今年もその姿を参観させていただこうと思います。

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