昨日、73回目の広島原爆の日を迎え、広島の平和記念公園にて平和祈念式典が開催されました。
我が党からも、山口代表はじめ県議・市議の方々が参列したとのこと。
核なき世界の実現を熱望して参加されたのだろうなあ、と想像したところです。
私は在職中、平和教育の一環として修学旅行の引率で何度も広島を訪れましたが、その度に「核なき世界の実現」はいつのことやら・・・と無力感を感じておりました。
そもそも、米・英・仏・中・露の五カ国だけに核保有を認めた核拡散防止条約、これがおかしい。
自分達は核軍縮に努めるから、今まで持ってない国は持ってはならん、なんてね、不公平すぎる。
で、持たざる国々は、保有国の軍縮努力が足りないと言って国連で「核兵器禁止条約」が採択されることとなった。
がしかし、これに日本は参加していない。
理由は、早急に採択しちゃうと保有国を刺激して逆効果になるから・・・らしい。
そもそも、米国の傘の下で守られてるからね日本は、条約に賛成するわけにはいかないのでしょうね。
世界初の被爆国としての日本の役割、これを認識すべき。
日本こそが、核保有国と非保有国の間に立って、核軍縮・核廃絶へのイニシアティブを取るべきと思うのですが・・・
窓の外では木々が大きく揺れ、空気に台風の匂いが漂い始めました。
明日は、台風13号が最接近。既に船も飛行機も欠航が決まり、缶詰の一日になりそうです。
