バックナンバー 2018年 5月

IMG_2390今日は、3ヶ月に一度の定期診察のため町立病院へ。
先日採血・採尿した検査結果がどうだったか、場合によっては少し強い薬に変わるかもしれないなと、ひやひやしながらドアを開けて医師の所見を拝聴。

が、その不安は杞憂に終わり、「血液検査の結果は全く問題ありませんでしたから、今までと同じ薬を処方しておきましょう」とのこと。
「最近、疲れやすいのは単なる加齢のせいだったか ?」と、ホッと安心しつつも、年を重ねることへの諦め感も禁じ得ず、妙な納得感。問題ないんだから、ま、よしとしないとね。

さて最近、待合室で待っていると、呼ばれる名前に聞き覚えがあることが増えてきました。
一々その方の姿や表情を見るのが憚られるため、顔を伏せ「皆、病気と闘っているんだなあ」と想像するにとどめています。

帰り道、少しだけルンルン気分でアロエ園へ。
草花に水を撒いて、「そうだ、もう咲いてる筈」と思い立って紫陽花コーナーまで足を運び、一枚撮ってまいりました。
今はまだ青系の花だけでしたが、間もなくピンク系も咲きそうです。

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「タコウナ」(島のたけのこ)

今日は、毎年恒例の「ちょんこめ会草取りボランティア」に参加してまいりました。

休憩時間、一緒に参加していた若い男女に「お仕事は忙しいですか」と聞いてみると、八丈は、どの職場も人手不足で超忙しいとのこと。
やっぱり楽しみが少ないせいか島での暮らしに馴染めなくて、せっかく島外から来ても長続きしないとか。
海や山など自然が好きな人には良いけど、それだけではちょっと・・・

「島にある島らしいものだけが島の宝」という固定観念は、もはや過去の遺物で、若者を定着させる為の新しいものが必要なのかもしれません。

いつの時代も、時代を変えるのは「青年の力」だから・・・

最後に今日の一枚、「タコウナ」。ほんの少しですが、竹藪に入って収穫してきました。高齢者にとっては懐かしい島の食材で、季節感のある島の宝ですが、若者たちにはどうでもいいものなのかもしれませんね。
寂しいですが、いずれ採る人もいなくなるかも・・・

百舌最近畑で作業していると、一羽の「百舌」が必ず近寄って来るようになりました。
作業中に捕獲した虫をポイッと投げると、どこかで見ていて一直線に食べに来ます。
特に「青虫」は大好物のようでね、100%逃すことなく捕食。

今では、畑に到着するやいなや私の近くを飛び回って「早くちょうだいよ」と催促しているみたいです。
「甘えてないで、自分のエサは自分で探しなよ」と言いながらも、ついつい虫を与えてしまいます。
鳥の表情は読めませんが、どうやら深い「友情」が芽生えたようで、畑のともだちができました。

さて今日は、チェーンソーで畑周辺の伐採を予定していたのですが、トラブル発生。どうしてもエンジンがかかりません。
止む無くプロのお店に持ち込んでみると、オイルと燃料を入れ間違っておりました。
あり得ないミスに愕然。

あれこれ心身の疲れがたまっているようです。気を付けないと・・・

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完熟間近の「ピタンガ」

今日は前回に続いて、八丈にある介護事業所を訪ね、要望などを伺ってまわりました。
これは、100万人アンケートの介護関連の質問とは違って、事業者を対象としたもの。
なので、今回は利用する側と運営する側の2方向からのお話しを伺うという貴重な活動となりました。

厚生労働省は、「高齢者が、可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、地域の包括的な支援・サービスを提供できる体制(地域包括ケアシステム)を構築し推進する」と掲げてはいますが・・・

調査結果からは、厳しい島の介護の現実が明らかになってきました。
八丈の最大の課題、それは有資格の人材確保。
更にその資格取得のための上京費用や日程調整の困難さもあげられておりました。

また、人材確保のためには、当然ながら処遇改善(賃金、労働時間、職場環境等)も不可欠。
国のキャリア段位制度や都のキャリアパス制度をうまく活用できればいいのですが、島しょの小規模事業所にはあまり馴染まないようでした。

さて今日の1枚は、ハウス育ちの「ピタンガ」
外見はプチトマトみたいですが、味は全く別物で、南方系の変わった味がします。
食べてみたい方はどうぞ味見してみて下さい。

今年も我が家のジャガは豊作。
ざっと見積もって、20倍くらい収穫したでしょうか。
作る作業や管理の仕事は大したことなかったのですが、掘るのは超大変でした。
もうジャガの顔など見たくない、と思うほどでね。

で今日は最後の頼みの綱、近所の女子達に手伝ってもらって、きれいに掘り上げてもらいました。
「Ah~、今年も無事にジャガ作業が終わった~」と一安心の一日。
やっとこれから夏野菜の世話に専念できます。
それと、タコウナ(八丈のたけのこ)採りもそろそろ。
暇な農業人なんていないから・・・

DSCN1892さて、今日の一枚はキュウリに寄って来た虫です。
その名も「ウリハムシ」
ウリ科(キュウリ、かぼちゃ、メロン、スイカ等)の植物には100%寄ってきて、葉を食害する強敵です。

 

DSCN1886今日は最初に、画像を一枚。
今か今かと出番を待っていた、それはモロコシの苗達。
「いよいよだよ、今日は君たちの畑デビュー」
一本一本に願いを込めて「甘いモロコシになるんだよ」と心で声をかけながら定植を終えました。

無風晴天、時折吹く風は涼やかで、絶好の定植日和。
がしかし、いつものことではありますが畑で作業していると「よっ、何植えてるの ?」と、わざわざ車を止めて話し込む来訪者も多くてね。
なかなか作業がはかどらず、120本ほどのモロコシの苗植えにほぼ半日もかかってしまいました。

ですが、その話の中身は貴重です。
無駄話のようですが、健康や介護、身内の認知症の悩み、仕事の課題、子育て・教育のこと等々、この会話は100万人アンケートの活動そのもの。バッジ姿では見えない視線、必ず町政に生かしたいと思います。

何しろ「大衆とともに」ですからね、我が畑では「励まし」を肥やしに「希望」の種も育てないと・・・

昨日は豪雨だったので、今日はジャガ掘りはお休みして、ほんの少しだけモロコシ苗を定植しました。
モロコシは、本葉が三枚になった時が定植のタイミング。
それより早くても遅くてもうまく育たないことを経験上知りました。
これは、今は亡き農業師匠から教わった企業秘密なのですが、何のことはない、その頃の根が一番活発で急速に成長するので定植に最適なだけのようです。

午後は、認知症対応のデイホームを訪問してまいりました。
玄関に立って、挨拶もそこそこのうちに
「町の議員さんがこういう施設を訪問して、課題や改善点を直に見たり聞いたりしていただき感謝しています」との歓迎の言葉に、まず驚いてしまいました。
施設内の各部屋を案内していただき、利用者の皆さんにも挨拶して、最後にご主人のお話しを伺いました。

「介護の社会化」について誇りと情熱を持って語る姿に触れ、感動。
こういう方々の尊い営みによって町の介護は支えられているんだなあ、と実感いたしました。

IMG_2386さて今日の一枚は、帰り道に立ち寄ったアロエ園の花(ガザニア)達。
立派に花を咲かせて迎えてくれました。
「期待に応えて、よくぞ咲いてくれたね」

今日は、表題の通り「東京都八丈支庁・八丈町連絡協議会特別幹事会」が開催され出席してまいりました。
この会は例年開催されており、東京都の事業に関わる八丈支庁との連絡会で、大変貴重な場。
今年も、都への質問・要望を4点ほど申し上げましたが、とても丁寧な回答を頂きました。

後の懇親会でも、課長さん方とひざ詰めの交流。
八丈支庁の課長さん方とのお話は敷居が高くてね、なかなか近寄りがたいのですが、今日をきっかけにぐっと距離が近くなったように感じます。こういう機会を設定していただき感謝しています。
気分良く杯を重ねたものですから、今日はこの辺で失礼します。

IMG_2384最後に今日の一枚。
この時期、島ではどこにでも咲いている「てっぽうユリ」
こいつは律儀な花でね、毎年欠かさず咲く花です。

 

今日は、「母の日」
海外の母の日を調べてみると、5月の第二日曜日と定めている国は、日本、アメリカ合衆国、オーストラリア、イタリア、フィンランド、トルコ、の6ヵ国。
母への感謝の気持ちと母の存在の大きさは、世界共通でどこも同じなのでしょう。
八丈でも、今日はどこのお店の売り場もカーネーションの花で賑やかに。
で、ケーキコーナーもいつもより充実してたようですが、花よりケーキというお母さんが増えてきたのかもしれませんね。

IMG_2378さて今日の一枚は、隣家の道路際のユリのような花。
ご主人に聞くと「あれはカンゾウと言う花でね、どこから来たのかね」と言っておりました。
漢方薬の原料の甘草とは違うようですが、同じ仲間なのか不明です。

明日の八丈は、明け方まで荒れ気味。
湿っぽい月曜日になりそうです。

 

 

 

IMG_2377今日の八丈は天高く晴れ、吹く風も頬に心地よく、島らしい穏やかな初夏の一日となりました。
トコトコと100万人アンケート活動に歩き、かみさんの買物にも付き合って、駐車場で待ちながら脇を見ると、そこは一面「チガヤ」の群落になっておりました。

子どもの頃、穂になる前のこの「チガヤ」の若穂を採取してよく食べたものです。
無味なれどガムのような食感で、草原に寝ころんで仲間と採ったのが懐かしい。根もまたかじるとほんのり甘くてね・・・
当時の自分達は、縄文人のように逞しかったですが、今の子ども達は食べないでしょうね、こんなもの。

さて、先日のブログで「ドクダミ」を紹介しましたが、この「チガヤ」は島の中では最強の部類の雑草です。
どこにでも生えるし、繁殖力も半端ない。
そして駆除はほぼ不可能で、除草剤の力を借りないと人力では到底かないません。

地球の砂漠化防止のためには、こういう強靭な雑草を移植したらどうかなあ、と真剣に考えてしまいました。

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