今日は前回に続いて、八丈にある介護事業所を訪ね、要望などを伺ってまわりました。
これは、100万人アンケートの介護関連の質問とは違って、事業者を対象としたもの。
なので、今回は利用する側と運営する側の2方向からのお話しを伺うという貴重な活動となりました。
厚生労働省は、「高齢者が、可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、地域の包括的な支援・サービスを提供できる体制(地域包括ケアシステム)を構築し推進する」と掲げてはいますが・・・
調査結果からは、厳しい島の介護の現実が明らかになってきました。
八丈の最大の課題、それは有資格の人材確保。
更にその資格取得のための上京費用や日程調整の困難さもあげられておりました。
また、人材確保のためには、当然ながら処遇改善(賃金、労働時間、職場環境等)も不可欠。
国のキャリア段位制度や都のキャリアパス制度をうまく活用できればいいのですが、島しょの小規模事業所にはあまり馴染まないようでした。
さて今日の1枚は、ハウス育ちの「ピタンガ」
外見はプチトマトみたいですが、味は全く別物で、南方系の変わった味がします。
食べてみたい方はどうぞ味見してみて下さい。
