今日の八丈は天高く晴れ、吹く風も頬に心地よく、島らしい穏やかな初夏の一日となりました。
トコトコと100万人アンケート活動に歩き、かみさんの買物にも付き合って、駐車場で待ちながら脇を見ると、そこは一面「チガヤ」の群落になっておりました。
子どもの頃、穂になる前のこの「チガヤ」の若穂を採取してよく食べたものです。
無味なれどガムのような食感で、草原に寝ころんで仲間と採ったのが懐かしい。根もまたかじるとほんのり甘くてね・・・
当時の自分達は、縄文人のように逞しかったですが、今の子ども達は食べないでしょうね、こんなもの。
さて、先日のブログで「ドクダミ」を紹介しましたが、この「チガヤ」は島の中では最強の部類の雑草です。
どこにでも生えるし、繁殖力も半端ない。
そして駆除はほぼ不可能で、除草剤の力を借りないと人力では到底かないません。
地球の砂漠化防止のためには、こういう強靭な雑草を移植したらどうかなあ、と真剣に考えてしまいました。