今日の作業は、畑のマルチ張り。
八丈の農業の強敵は、何といっても「虫」と「風」と「雑草」。
特に雑草は最強でね。
その防御のために欠かせないのが「マルチ」と呼ばれるビニールシートです。
除草剤等の薬剤はあまり使いたくないので、苗床をシートで覆い作物を雑草から守ろうという物理的遮断法です。
冬と違って、夏は雑草もよく伸びるからこれは畑の必需品。
でなけりゃ、汗水流して人力で草を取るしかありませんが、そんなことはご免ですから・・・
さて、今年チャレンジしてるのが「種無しスイカ」の栽培。
品種名は「ブラックジャック」と言うもので、某種苗会社から売り出されています。
ところが、これが高くてね。9粒で1080円もしますから、一粒120円。
しかも、育て方が半端なく面倒で、プロ農家でも発芽率は低いとのこと。
定植本数は20%以上 ?と訳の分からぬ注意書きも。9粒撒けば1.8本以上は芽が出ますよ、と言うことでしょうか。
で、真剣にチャレンジしたところ、写真の通り7/9の発芽率。
これからポットに定植し、育苗を開始する段階になりました。
ここまでくれば50%位は成功したと言えますが、まだ予断は許されません。
口に入るその日まで、まだまだ長い戦い・・・