手にしたのは「のこった」という本。
今話題の大相撲に関する本で、執筆は「星野智幸」氏。
外国人力士の活躍を心のどこかで批判的に見ている日本社会。
「日本人が日本人力士を応援して何が悪い」という、いわば「日本人ファースト」の風潮に警鐘を鳴らし、辛口に批判する筆者の小気味よさが魅力です。
とにかく、ほとんどの相撲ファンは土俵で全力で闘う力士の姿を見たい、ただそれだけ。
だから、先日、圧倒的強さで優勝した「栃ノ心」には、誰もが拍手を惜しまなかったことでしょう。
モンゴル人もジョージア人も国籍で差別すべきじゃない、と私は思います。
たまたま今日は、貴乃花親方の長時間にわたるインタビューも放映されておりましたね。
視聴された方は、どう感じたでしょうね・・・
