今日は初々しい少女の声で、温泉施設の改修のため休業を知らせる放送が、防災無線で流れました。
恐らく、島内のどこかの中学校が八丈町役場で「職場体験」を実施しているのでしょう。
その一環として、防災無線のアナウンス体験。
多分、全島民に向けての大事な連絡を伝えているんだ、という責任感や緊張感で一杯だったことでしょう。
が、一言一言わかりやすく伝えようと、一生懸命に、気持ちのこもったアナウンスでね・・・
歯切れのいいわかりやすいアナウンス、とても素敵でしたね。
町の担当職員のご指導にも拍手を贈ります。
さてこの職場体験は、文科省で「生徒が事業所などの職場で働くことを通じて、職業や仕事の実際について体験したり、働く人々と接したりする学習活動」と定め、平成16年頃から全国的に実施しているもの。
中学生にとっては生きた体験の場であり、教室ではできない貴重な学習機会となっています。
地域の方の協力を得て町ぐるみで子どもを育てる、言わば「教育のための八丈町の姿」
八丈町の誇れる宝物の一つと言えるでしょうね。