バックナンバー 2017年 10月
IMG_1598 (2)

土屋議長と山田社長

「冷凍は、温度が低ければいいというものではない。鍵は冷凍のスピードにあり」
と、(株)テクニカンの山田社長は、自信を持って説明して下さいました。
その訳は、冷凍のポイントは細胞を壊さないことで、細胞が壊れなければ解凍した時に「ドリップ」が出ないとのことでした。

机上の講義は早めに切り上げて、後半は実際にその冷凍機器「凍眠」を使ってやってみましょうと、早速、実演会になりました。
肉、マグロの刺身、果物、こんにゃく等を冷凍させたり解凍したり、最後には試食してみましたが、なるほど家庭用冷凍庫とはまるで別物。

IMG_1596 (2)

左は凍眠で冷凍、右は家庭用冷凍庫で冷凍したもの

聞くと野菜も可能とのことでしたので、八丈町の明日葉の生葉を通年供給するには有効かもしれません。

「機械を一カ月くらい貸し出します」とまで言ってくれましたので、この視察が今後の島の産業拡大に繋がれば良いがなあ、と思いつつ最終便で島に帰ってまいりました。

疲れましたが、今回は実り多き視察でした。

image2.jpeg

10月10日、行政視察2日目。神山町農村環境改善センターにて貴重なお話をうかがいました。

人口減少が進んでいる日本では、これからは全国どこでも自然に減っていく時代。
過疎地ではその現状を受け入れつつ、どうすれば健全な人口構成になるのかを、その地域ならではの条件に合うように考えなければなりません。
過疎地には雇用がない、仕事がない。その中で、農漁業だけに依存せず多様な働き方を実現し、ビジネスの場としての価値を高める、それを創造的過疎と呼んでいるようでした。
その実践者は、NPO法人グリーンバレー理事長の「大南信也」氏。
特に印象に残ったのは、ワークインレジデンス。「この空き家はパン屋に」「ここはウェブデザイナーに」というふうに告知して、移住者を逆指名するような手法でした。
多様な働き方を実現するためのサテライトオフィスの誘致も参考になりました。
八丈島の発展のために、同氏の豊かで柔軟な発想を活かしたいと思います。

image1.jpeg

徳島阿波おどり空港にて

行政視察1日目、神山町に到着しました。
この町は、企業や移住者を誘致して定住促進と人口増加に成功していることで有名。
明日は、神山町農村環境改善センターを訪問して、NPO法人グリーンバレー理事長 のお話をうかがう予定。
どんなご苦労があったか、興味深々です。

さて町を散策して驚いたことがありました。
すれ違う町の人々が、皆、大きな声で挨拶をする事。
見知らぬ私にも、丁寧に挨拶。
巡礼の文化が町民の底流に息づいているのでしょうか、いい習慣が定着していることをリアルに体験いたしました。
この文化が町作りにどう生かされているのか、明日の視察が楽しみです。

DSCN2557 (2)

ゲートボールをする少年とおじさん

今日は、八丈町民体育大会が全島一斉に各地区で行われました。
が、しかしあいにくの天気でね。ずっと小雨でした。

樫立地域ではプログラム1番のゲートボールだけはグランドやりましたが、後の種目は体育館で実施。
規模を縮小して行いましたが、それでも会場は大盛り上がり。
樫立らしくアットホームで、正に「樫立の身の丈に合った」楽しい町民体育大会となりました。

お昼は、樫立の大鍋女子達による豚汁とオニギリ、毎年恒例のシーンとなりました。
途中、山下町長もお見えになりご挨拶を頂きましたが、皆で丁重にお迎えして、盛大に拍手喝采。
何しろこの大会の賞品のスポンサーは、八丈町ですからね・・・感謝しています。
それと、スタッフとして働いていた若者達、ありがとうございました !

 

今日の八丈は、明け方から激しい雨と雷に見舞われました。
空路と海路の遮断が危ぶまれましたが、何とか全ての便が就航。
一安心の土曜日でした。

DSCN2552 (2)さて、やきもきしていた衆院選イメージポスターが今日届きました。
これから、島中に公明党のポスターが溢れることでしょう。
住民の方々には、「公明党のポスターは、今回は遅いなあ」と、ご心配をおかけしてしまいましたが、もう安心です。

夕方、各党のポスターの周りに人が集まって政治(選挙)談議をしている姿が見られるようになりました。

都会と違って激しい街頭演説などはありませんが、国の根幹を決める今回の選挙、島民も高い関心を持って見ています。

やっぱり「教育の重要性」に行きつくのではないでしょうか・・・

DSCN2550 (2)公明党のHPに重点政策が載っておりました。
タイトルは「教育負担の軽減へ」というもの。
それと「こどもマニュフェスト」や「ラジオCM」というバナーもありました。
まだの方はちょっと寄ってみてはいかがでしょう。

さて、38年間教育一筋で進んできた私にとっては、胸躍るような政策です。
先ずは幼児教育の無償化。「幼稚園」・「保育園」が無償化となれば・・・
世の中が大きく変わりますね、きっと。
それと、今年度よりスタートした東京都での私立高校授業料の実質無償化を全国に広げようというもの。
自分の才能の芽を育てるためには、公立高校よりも私立高校の方が有利な場合もありますから、若者の夢をかなえるための選択肢がぐっと広がることでしょう。

そればかりではありません。「シャイニングマンデー」とか「勤務間インターバル制度」等、生活者目線からの政策が満載で、さすがに公明党ならではのマニュフェスト、と誇らしく感じています。

そのためにも、自公連立政権の維持が欠かせませんね。

 

yjimage[4]今日は、八丈町防災の日。
知らない方のために、ちょっとだけその概要をお知らせします。

1975年(昭和50年)10月5日、巨大な台風13号が八丈島を襲いました。
16時30分に瞬間最大風速67.8メートルの南風を観測した、と記録にはあります。
罹災世帯2,174世帯、罹災者6,771名、家屋の損壊2,403棟、農業施設・商工被害など総額55億4,308万2千円という有史以来の大災害でした。

以来、八丈町では10月5日を「八丈町防災の日」と定め、大規模災害を想定した訓練を行っています。
今年は11月5日に、東京都、青ヶ島、八丈島が合同で、噴火と津波を想定した大掛かりな訓練が予定されています。

台風や大雨などは予測しやすいからとあなどってはいけません。
万全の備えが必要で、我が家では年に一度、この日が近づくと防災グッズの点検をしています。

懐中電灯、ろうそく、ラジオ、救急箱、車から携帯に充電するためのケーブル、発電機etc.
いつも、水と食料が不十分でね・・・これが課題です。

今日の八丈は、ならい(北東)の風。
寒い。ですが、夏の暑さのことを思うと天然のエアコンが効いて有難い。
ですが今朝は21℃、真夏でもこんなに低い温度設定はしないから、やはり寒いですね。
それとは裏腹に、テレビでは選挙戦が益々熱くなって、有権者にとっては各党派の主張が分かりやすくなってきたかもしれません。

さて今日は、18:00より自治振興委員の集いに参加してまいりました。各地区から出だされた要望に対して町の執行部が回答。
色々出されましたが、直ぐにできそうなこと、ちょっと待てば実現しそうなこと、難しそうなこと、様々でした。

IMG_1546 (2)庭では、去年のこぼれ種から芽を出した「秋桜」が、突然花を咲かせました。
急激に寒くなってきたので「こりゃ大変、早く咲かないと・・・」と焦ってるのかな、君は ?

今日は、近所のマダムと少し政治談議になりました。
「今度の選挙はぐじゃぐじゃして、どこに投票したらいいかわからない」との弁。
それもそうですね、突然できた政党や分裂した党等、判断材料が少なすぎるから止むを得ません。

今、我が党で強く訴えていることは3つ。
⑴「軽減税率」を実現
⑵「教育費負担の軽減」を推進
⑶「高齢者支援の充実」を前進  の三つです。

もちろん、福祉や平和、外交等も大切ですが、我々はどこまでも庶民目線で「大衆とともに」歩んでいます。

0414-3[1]特に教育については、GDP比4.4%(比較可能な国の平均値)に近づけてほしいですね、私としては・・・
今はとにかく少な過ぎますから。

今日は、設計関係の仕事をしている知人が来島。
少しだけ島を案内し、ミニ観光ガイドを務めました。
天気も良く飛行機も満席だったみたいで、これからも来島者が増えるよう願うばかりです。

DSCN2542 (2)さて、夜は、10/21(土)に開催される「第47回東京都消防操法大会」に出場する団員の訓練の様子を視察してまいりました。

キビキビとした操法は実に見事。
無駄のない動き、正確な操法、安全確認、明瞭かつ大声の発声etc.
見ているだけで胸のすくような清々しさを感じました。

町民の生命と財産を守り、安全と安心を届けるために、仕事を終えてからも訓練に励んでいる。
こういう若者によって町は守られていることをリアルに実感した視察でした。

ブログバックナンバー
モバイルQRコード
QRコード対応の携帯電話をお持ちの方は画像を読み込んでいただくことでモバイルサイトにアクセスできます。
カレンダー
2017年10月
« 9月   11月 »
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  
Twitter
サイト管理者
八丈町 山本忠志
ffjkn854.pochi@apricot.ocn.ne.jp