10月10日、行政視察2日目。神山町農村環境改善センターにて貴重なお話をうかがいました。
人口減少が進んでいる日本では、これからは全国どこでも自然に減っていく時代。
過疎地ではその現状を受け入れつつ、どうすれば健全な人口構成になるのかを、その地域ならではの条件に合うように考えなければなりません。
過疎地には雇用がない、仕事がない。その中で、農漁業だけに依存せず多様な働き方を実現し、ビジネスの場としての価値を高める、それを創造的過疎と呼んでいるようでした。
その実践者は、NPO法人グリーンバレー理事長の「大南信也」氏。
特に印象に残ったのは、ワークインレジデンス。「この空き家はパン屋に」「ここはウェブデザイナーに」というふうに告知して、移住者を逆指名するような手法でした。
多様な働き方を実現するためのサテライトオフィスの誘致も参考になりました。
八丈島の発展のために、同氏の豊かで柔軟な発想を活かしたいと思います。
