今日の八丈は、陽ざしは強かったものの、吹く風は涼しく随分過ごしやすくなりました。
「暑さ寒さも彼岸まで」と、昔の人はよくぞ観察していたものですね。
午前中はお墓の掃除で汗を流して、午後は八丈町表彰審査委員会のため庁舎に、夕方は知人のお通夜、と三本立ての一日でした。
それともう一つ、支援者から相談事があり、その対応のためのスケジュール調整をして家路につきました。
Hah~、お腹がグーグーなっています。
が、この生理現象を感じる度に「幸せだなー」と感じます。食欲がなくお腹もすかない、そういう時もありましたからね。それと、空腹は
正常に身体機能が働いている何よりの証拠。
そして更に、飢餓状態は細胞を若返らせるとも言われていますから・・・
さて今日の一枚は、庭の「萩」と赤い「彼岸花」
明日からは最高気温も30℃を超えることもなさそう。
有難いですね彼岸の到来・・・
今日も八丈の空は抜けるような青空でした。
その晴天の元、元気いっぱいに大賀郷中学校運動会が開催。
午前中の一部を参観いたしました。
驚いたのは生徒数の少なさで、全校生徒56名とのこと。
昨日の富士中でも感じましたが、今日はリアルにその激変ぶりを突き付けられました。
ではありますが、100m走や1,500m走で見せてくれた迫力は、昨日の富士中と遜色なし。
中学生らしく若者らしさの漲った演技に、元気のおすそ分けを頂いた、そんな運動会でした。
さて、大賀郷中はかつてより行事のたびに「ちょんこめ作業所」との交流が盛んで、今日もその一コマをカメラに収めることができました。
この交流は同校の伝統的な姿として定着しており、障害のある方とともに演技する心温まる姿に、保護者も地域の方々も惜しみない拍手。
かつて私も同校に勤務したことがあるだけに、その伝統が継承されている姿に感激しつつ会場を後にしました。
荒れ気味なのは、台風18号による空模様ばかりでないようですね。
三横綱二大関が休場と言うことで、今場所は興味半減だったのですが、元気のいい若武者が秋場所を盛り上げているようで、ちょっと興味を持って見ています。
その名も「阿武咲」(おおのしょう)関、 21歳。
好きですね、こういう若者。応援したい。
かつて在職中に、某相撲部屋に教え子を入門させたことがありましたが、それはそれは厳しい世界のようでした。
厳しいけいこに耐え抜いて、やっとのことで土俵で花を咲かせている「阿武咲」関、その晴れの姿に、よくぞと拍手を贈らせていただきます。
北朝鮮のせいで、濃い霧が頭にかかっていましたが、スカッと晴らしてくれました。
さて今日の八丈は、断続的な雨と高湿度の不快な天気。
船も飛行機も全部欠航。船は明日も欠航が決まっています。
こんな日はどこにも行かずじっと休養を、と思っていたのですが、町政レポート「ただし通信」Vol.12 に取り掛かりました。
完成まではもうちょっとかな・・・
平和に暮らす列と悲惨な戦争の列、あなたはどちらの列に並びますか ?
と聞かれて、戦争の列を選ぶ人がいるだろうか。誰だって幸せに暮らしたい筈。
だがしかし、核兵器やミサイルの実験の成功を狂喜乱舞して祝っている国があるのだね、今のこの現代に。
世界中の誰もが平和に暮らしたいのに、愚かな指導者に導かれた民衆の何と哀れなこと。
さて戦後70年を経て、不戦の誓いを立て、世界中で手を取り合って「人類みな兄弟」と、仲良く暮らし始めた筈なのに・・・
その綻びは、数年前にグローバリズムからナショナリズムへと一部の国が舵を切り始めたところから始まったように私は感じています。
自国第一主義がいつの間にか主流となり、それならば俺たちだって「抑止力」という力を持ってもいいだろう、とエスカレート。
その蛮行を止める有効な策は ?。先ずは短期的対策として、国連安保理の「制裁決議」の実行でしょうね。
訪露中の山口代表との会談で「軍事力行使は良い結果を生まない」と述べられた、ロシアのマトビエンコ上院議長(女性)の考えに共感。
今日の一枚は、こんな中でも自然の営みを淡々と続ける秋の花。もうすぐ彼岸だなあ・・・
不祥事、暴言等「議員の劣化」が毎日のように報道されている今、議員の立つ位置を「ニギリメシの米粒」と表現されたのは作家の童門冬二氏。10月号の「公明」に載ってました。
同氏は、公明党が結成50年を迎えた時も記事を寄せてくださいましたね。
「~苦しみ悩む人の脇にいて、その苦しみや悩みを“ヒトゴト”ではなく“ワガ(自分の)コト”として共感し、どうすればいいかをいっしょに考えてくれるのが公明党。その党ができて五十年。~」というふうな内容だったと思います。
さて今回の「ニギリメシの米粒」、感動して何度も読ませていただきました。
1760年、フランス革命よりも前に「藩主のために住民は存在していない。住民のために藩主がいる」と述べた上杉鷹山の話。
幕府の支援など皆無だった時代の藩の人育て・人材教育の考え方。
そして今こそ、君よ ! 公僕一筋の人に育ってほしいものだ・・・
とのメッセージと受けとめました。
9/12、OECD(経済協力開発機構)の発表によると、我が国の2014年の国内総生産(GDP)に占める教育機関への公的支出は3.2%。
比較できる34ヵ国中、最下位と公表されました。
前年は、33ヵ国中32位で、2年ぶりにまた最下位に転落してしまいました。
平均値は4.4%で、デンマークが最高値6.3%、続いてノルウェー6.1%、アイスランド5.7%とのこと。
授業料も高額で、才能ある若者が教育を受けられない現状はなかなか改善されていませんね。
また、理工系分野に進学した女性の割合は16%で、これも加盟国中最下位。
教育は未来性の高い取組みで、直ぐに結果は出ないけれども、後に必ずその結果が表れるもの。
と言うより、遠回りですが間違いない未来への投資、と確信しています。
ところが、目の前の課題解決が先で、とかく教育は後回しにされる傾向が強いですね、我が国ではいまだに・・・
ほとんど資源のないわが国では人こそが最大の資源であり、そこに投資せずしてどうやって未来を描くのか疑問。
かつての長岡藩での「米百俵」の教訓に学び、指導者の大英断を願うばかりです。
今年の八丈の夏は、台風も少なく、夜空の星や月がよく見えました。
八丈の海・山・風とともに、大切にしたい夜空の景色。
掛け替えのない島の宝として、ずっと守りたいですね。
今日の公明新聞「北斗七星」の欄には、人工衛星「みちびき」のことやスペースシャトルで宇宙に飛び出した毛利衛さんの記事が。
夢が広がる筈の空なのに、最近の八丈島の空はちょっと賑やかに・・・
と言うのも、ここ数日、昼夜を分かたずジェット戦闘機の轟音が響いています。
それはそれは大音響で、ANAの航空機の音の10倍くらいの騒音。
「タッチ&ゴーの訓練か ? それとも八丈が北の標的に ?」等と、町民は不安でね。
一触即発の今の状況、知人からは「平和の党、公明党の力で何とか治められないか」と言われました。
「地球上の思想の乱れの粛清」根本的に解決するにはこれしかないでしょうね。
政治的交渉、経済協力、国際理解、文化交流、人材派遣etc. ありとあらゆる分野から更生に向けてアプローチして、脈のありそうなところから、蟻の一穴を広げるようにして交流拡大・思想の正常化へ。
大変な作業で、100年計画位の大事業でしょうが、今の閉塞状況打開のためにはそのくらいの覚悟が必要では、と私は思います。
そのためにも、やはり次世代を育てないと・・・「教育」だね。
来年4月から、国民健康保険の運営主体が八丈町から東京都に移ります。
目的は、財政基盤の強化と事務の効率化。
窓口での手続きは今までと変わりませんが、運営主体が市区町村から都道府県に移管されることにより加入者の支払う保険料がどうなるか、これが大きな関心事。
9/10(日)の新聞(共同通信の調査)によると、全国市区町村の35%が値上げされる見込みとか・・・
八丈町はどうなるか、私も心配しています。
仮に値上げされるとしても、急激な高騰とならないよう激変緩和措置を講じてもらわないと。
実は今日、手の怪我の抜糸のために通院しましたが、待合室は外来患者で一杯でね。
2時間待って抜糸は3分。経過良好で無事終了。Wドクター、お世話になりました。
さて八丈町は、島内で大抵の治療できるから国保料を払ってもその恩恵を受けられますが、隣の青ヶ島や御蔵島の方々はどういう思いで払っているのか、気になるところです。
これは介護保険料も同じことで、保険料は払うけど介護サービス事業所が無ければサービスは受けられません。
そういう場所は全国にたくさんあるのではないでしょうか。
我が国のこの皆保険制度は、病気知らずの元気な人や医療施設の無い地域の人にとってはどんなものでしょうか ?


