kome-jyunmai[1]9/12、OECD(経済協力開発機構)の発表によると、我が国の2014年の国内総生産(GDP)に占める教育機関への公的支出は3.2%。
比較できる34ヵ国中、最下位と公表されました。
前年は、33ヵ国中32位で、2年ぶりにまた最下位に転落してしまいました。

平均値は4.4%で、デンマークが最高値6.3%、続いてノルウェー6.1%、アイスランド5.7%とのこと。
授業料も高額で、才能ある若者が教育を受けられない現状はなかなか改善されていませんね。
また、理工系分野に進学した女性の割合は16%で、これも加盟国中最下位。

教育は未来性の高い取組みで、直ぐに結果は出ないけれども、後に必ずその結果が表れるもの。
と言うより、遠回りですが間違いない未来への投資、と確信しています。

ところが、目の前の課題解決が先で、とかく教育は後回しにされる傾向が強いですね、我が国ではいまだに・・・
ほとんど資源のないわが国では人こそが最大の資源であり、そこに投資せずしてどうやって未来を描くのか疑問。
かつての長岡藩での「米百俵」の教訓に学び、指導者の大英断を願うばかりです。

 

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