今日の審議は、平成28年度の企業会計の決算の質疑。
水道事業、一般旅客自動車運送事業(バス事業)、病院事業の三つです。
⑴水道の今後の課題は何といっても設備投資。
浄水場の整備と老朽化した配水管の整備が課題です。
⑵一方バス事業は、乗合バスも貸切バスも利用者が大幅に増えており、努力の跡が形になりました。
今日届いた「南海タイムス」によると、今年度(H29)の8月来島者も大幅増とのこと。
バスの利用者もかなり増えていると予想されます。
赤字経営ではありますが、好転の兆しが感じられますね。
⑶さて問題は病院事業。毎年大赤字でね・・・
外来については患者も収益も増えておりましたが、入院については患者が減少しているのに収益は11.6%も増えるという不思議な現象に。
質問してみたところ、抗がん剤などの高度医療の導入による収益増とのこと。
んーっ、良いことなのかどうかよくわかりませんが、島にいながら高度な治療が受けられればそれに越したことはないように思います。何しろ交通費(飛行機代)の負担が大きいからね・・・
あとの課題は、やはり看護師さんなど人材確保とのことでした。
白内障の島内手術は、H28年度は82名。お陰様ですっかり定着し喜ばれています。
9月定例会は、今日で閉幕。