家族と過ごした夏休みが終わり、ほとんどの学校で、9月1日、二学期がスタート。
長い休みを終えて、久しぶりの友との再会や先生との会話など、静かだった学校は活気で一杯に。そんな風景が想像されます。
だがしかし、新聞によると、この時期に「学校に行きたくない」という傾向が強く、自殺する子ども達が増えているとか。
その記事によると、2013年までの約40年間で自殺した18歳以下の小中高校生は約1万8000人。
その内、9月1日に自殺した子供は131人もいて、この日をはさんだ9日間で見てみると、700人以上の子供たちが自ら命を絶っていたとか。
今日の新聞(東京版)にも、中高生二人の自殺の記事が。
一体なぜ ? 子ども達の中で何が起きているのだろう ? 学校に行くのがそんなに嫌なことなのだろうか ?
想像するに、多分その理由は、〇進路のこと 〇勉強のこと 〇友達のこと 〇先生のこと 〇いじめ・いやがらせのこと等、夏休み中は考えなくてよかったことが重くのしかかって、誰にも相談できず・・・
でしょうね。
「周りの大人が気にかけてあげる」ことが最も大切で、それが最大の解決策なのでしょうが、それもなかなかねー
「自己有用感を認識させる」とか「君だけの個性伸長を目指す」とか「身の丈に合った進路を選択させる」というふうに、子ども達をあまり追い詰めないような教育環境作りも必要ではないでしょうか。
