昨日(8/26)付けの公明新聞に「部活動指導員」に関する記事が掲載されておりました。
この件は、教員の働き方改革に向けて業務軽減を目指すもので、6月の八丈町定例会で私も一般質問しました。
公明党の提言を受け、2018年度文科省概算要求の中に「部活動指導員配置促進事業」が盛り込まれ、8/25(金)、党文科部会がその説明を受けたと報じられていました。
教員に代わって実技指導したり、大会への引率、発達段階に応じた適切な練習計画を作成する等、部活動適正化を進める自治体を対象に、その配置の費用を補助するとのこと。
更に、部活動指導員ばかりでなく教職員定数の改善等の見直しも盛り込まれ、教員の負担軽減に向けた改革が始まりました。
今後の動きを注視したいですね。
八丈はどうなるだろう・・・
さて、かつては「中学校と言えば部活動でしょう」と言うくらい学校の中心的活動でした。
その中では、挨拶、礼儀作法、友情、思いやり、努力して向上する意欲、困難に立ち向かう精神力等、その教育的メリットは計り知れず、否定するわけではありません。
しかしながら、特に運動系部活では、専門的知識や経験を有する部活動指導員の導入は時代の要請でもあり、これからの学校の形として定着していくように私は予感しています。
しかし文科系部活動については教員の専門性がそのまま活かされ、学習指導の延長として発展的学習活動となることもありますから、その必要はないかもしれません。
いずれにせよ、一部の学校で常態化していた「管理顧問」だけは撤廃すべきですね。