毎夏この時期は、甲子園の高校野球と併せて、8/6・8/9の広島・長崎への原爆投下、そして8/15の終戦記念日に因んだイベントが催されます。
今日の新聞には「忘れゆく国で①」と題して、鹿児島県南九州市知覧町のことが紹介されていました。
太平洋戦争末期に旧陸軍特攻隊基地として知られているこの町が今、企業経営者や会社幹部、新入社員等の研修場所になっているとのこと。
「新しい挑戦への決意固め」とか「自分の生き方を考える場に」等、参加者は真剣そのもので、間もなく5,000人に及ぶらしい。

国や愛する家族を守るために、自らの命を犠牲にして特攻の若者が飛び立っていった場所「知覧」。
その同じ場所に足をつけ、同じ空を見て72年前に思いを馳せれば、確かにそのインパクトは強いかもしれません。
が、ちょっと違うなあ、と私は思います。
知覧は、気合を入れる場所ではなく、二度と戦争の悲惨さを繰り返さないことを誓う場所なのでは ?・・・

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「回天」の発射台があった海岸

つい先日、四街道市からの女子旅四人組を案内して、八丈島にある人間魚雷「回天」の壕の跡を案内しましたが、あまり興味なさそうでね。
ま、そんなもんかもね・・・

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